Nozomi Hope Ishibashi

近くに行く用事があったので、前々から気になっていたこちらにお邪魔しようと開店直後に伺いましたが、予約なしとお伝えするとちょっと難しそうな空気感が・・・諦めかけて次回予約して改めて来よう！と思っていたら、何とかご調整いただくことができ、カウンターに滑り込めました。何とか入れた～と安堵したのもつかの間、店内のお酒の冷蔵庫を見てびっくり！十四代、而今、飛露喜、田酒、新政、磯自慢等々、日本酒のラインナップが半端なく、テンション上がりまくったのですが、お食事のメニューを見て、さらにテンション上がって、テンションMAXに！メニューが豊富で、気になるメニューがいっぱいあったのですが、中から、南蛮漬け、月見つくね、お刺身盛り合わせ、帆立タルタルのマスカルポーネ、鶏レバー刺し、メンチカツをいただきました。 全体的に味付けがちょっと濃いめでしたが、お酒と一緒に食するにはこれぐらいでもいいのかもしれません。お食事もお酒もまだまだ気になるメニューがいっぱいあったので、近いうちに絶対再訪します！

2019年3月訪問。 二度目の訪問。最初の訪問以来、ずーっと再訪したかったのですが、なかなか伺えなくて、ようやくこぎつけました。 お蕎麦屋さんで飲むって幸せですよね！こちらはおつまみも美味しいうえに、ちょっと通な感じの日本酒のラインナップが上戸心をくすぐるんですよね～。 そして〆のお蕎麦。もう非の打ちどころがないです。そりゃあ食べログ百名店にも入ります。 閉店時間がちょっと早いので、訪問するのがなかなか難しいのですが、仕事を切り上げてでも、なんだったら早退してでも来店する価値があります。 また早く再訪したいです！

2019年1月訪問。 まだこちらのお店が高円寺の商店街の中にあったショッピングセンターの2階にあったころ、私が小学生のころから親と一緒によく伺っていました。何度伺っているか数え切れません。ショッピングセンターの閉店に伴い「とんき」も閉店、残念に思っていましたが、18年ぐらい前にこちらに移転されていたことがわかり、以来何度か伺っております。 基本的には、ご主人と奥様のお二人で対応されていらっしゃるのですが、とんかつがあがるときのご主人の声も、小学生のときに聞いていたそれと全然変わりません。 もちろん味も。とんき特有の衣、好きなんですよね～。 味もさることながら、思い出という点でも、他のお店とは一線を画すお店です。安定の味、郷愁の念、とんきは常に裏切りません。今後も通い続けます。

2019年4月訪問。 平日、ちょっと早めに仕事が終わったので、赤羽飲みをしよう！ということになり、相方おすすめのこちらへ。 モツのしろたれが絶品とのことでしたので、まずはそちらを。あまり得意な部位ではないのですが、せっかくなのでいただいたところ、いやー美味しい！ちょっとしろに対する概念が変わるぐらい。他のモツも美味しく、人気がある理由がわかりました。 他にも気になるメニューがいっぱいあったので、ぜひまた伺いたいと思います。