北川 達也
大岡山駅
中華料理
東急線大岡山駅にある、町中華のお店。餃子の王将の真隣、というなかなか強気な位置が気になって入ってみました。 東工大の近くというのを知りつつも、初訪問時に炒飯大盛りと餃子を頼み、餃子も大きいけど、炒飯は大盛りと言うよりもはや二人前?!という分量で食べきれずに持ち帰り。学生街だからの分量か…と推察しました。 じゃあ、デフォルトはどれくらいなのか?を知りたくて、二度目は回鍋肉とライス、三度目はレバニラ炒めとライスという、ランチメニューに載ってないものを頼んでましたが、快く対応してくれました。 で、量はというと主菜もライスもやはり多め。ライスは店によっては大盛りの量かな。 主菜、ライス、玉子スープで1000円ですから、まぁ納得です。 ランチセットはどれも量が多そうでまだチャレンジしてませんが、次回はトライしてみようかと思ってます。 追記 初回訪問以降、レパートリー詮索のため、しばしば来訪。 アラカルトの回鍋肉、レバニラにトライし、共に満足。 続いて気になってたランチセットの角煮炒飯+ワンタンは、炒飯は思ったよりもあっさり、ワンタンは肉がギッシリ詰まってスープも旨かった。 こちらもランチセットの担々麺と半炒飯は、担々麺がかなり旨辛でこれも美味しくて満足。 直近で食べた黒酢酢豚は、豚肉ゴロゴロ、相変わらず量は多く、ちょっと甘めだったので、酸味が強いのを好きな人だと、一人で食べるにはしんどいかも、という印象。美味しいけど好みがハッキリと出そうな感じかしました。 #ボリューム満点