Sake Chang Man
蒲田駅
洋食
I love Japanese Sake so much!! So I would like to communicate with Sake lover all over the world. Let's enjoy Sake!!
Sake Chang Man
蒲田駅
洋食
Sake Chang Man
千葉駅
つけ麺
特製つけ麺を注文。スープはドロドロで、和風カレーか?と思わせる濃厚さ。豚骨メインに魚介系の出汁を合わせてます。味わいも、かなり濃厚です。麺は太麺で、やや灰色がかってます。モチモチで歯応えありです。チャーシュー麺じゃないのに、厚切りから薄切りまで、大小含めチャーシューが5枚くらい入ってたかな。ガツンと、胃につけ麺を食らわしたい時の一杯かな。 #オイリー豚骨ベース #つけ麺 #チャーシュー多め #千葉駅
Sake Chang Man
三越前駅
丼もの
昼前の11時20分着、店頭には何と既に30人近い待ちの列。付近には何とも言えない胡麻油の良い香りが漂ってます。 1時間待って漸く入店。事前に注文をとってくれるので着座すると5分もしない内に丼が運ばれてきました。 てんこ盛りの具、穴子は丼からはみ出してます!胡麻油の香りが食欲をそそり、天ぷらの黄金色が箸を誘います。 先ずは、穴子の一本揚げをガブリ。 サク、フワです。穴子の上品な甘みに衣のサクサク感と、やや辛めのタレが絡み最高です! つぎの海老はサク、プリ。 天辺の海苔は、サク、カリ。 小柱は、サク、コロ。 最後の卵は箸でご飯の上で崩し、飯ごと食します。これは、サク、トロ。卵かけご飯、天カス乗せって感じです。 これで980円は鉄板のお得感でしょう。
Sake Chang Man
横浜駅
居酒屋
先週アド街に出てたので、早速お邪魔しました。テレビのマンマの三角カウンターが出迎えてくれました。 先ずはくらげサラダから。和風の醤油味、コリコリとしたくらげの歯ごたえと、大根のシャキシャキした歯ざわりがグット。 続いて舌。見た目はドス黒く且つ厚いのでちょっと抵抗感あったもののガブリ。見た目を裏切って、柔らかい食感。しかもなんとも言えない甘みを感じる滋味。合間に、ヤカンと呼ばれる25度の焼酎で口直し。マイルドとメニューに書いてあるとおり生でいけます。 お次は馬刺!こちらも柔らかい食感に、ミネラルを感じさせる肉の旨味に加え、ほのかに優しい甘み。全く臭みがありません。無茶苦茶新鮮な証拠です。今度はラーパー菜でお口直し。要は白菜の漬物なのですが、フルーツみたいな甘さです。ちょっとショック でも、期待を裏切る美味さです。多分、リンゴ酢漬けかな。 最後は頭(カシラ)。要は豚の頬肉です。細かく削ぐので、脂肪と一緒にゼラチンで固めてます。こちらも食感柔らかい!味わいは、和風パテドカンパーニュです!美味い!思わず赤ワインが欲しくなったのですが、ここはヤカンです。^_^ ヤカンでいい加減酔ったので、レポートはこの辺で終わりにしますが、今宵はto be continuedです!?^_^
Sake Chang Man
有楽町駅
ラーメン
日曜日の昼下がりに訪問。午後2時近いのに7〜8人程の行列。15分くらい待って着座。事前にオーダーを取ってくれるので直ぐにタンメン登場。日曜なので、餃子にビールもつけちゃいました。タンメンには、ニンニクと生姜の無料トッピングも追加。 野菜はモヤシ中心に世間一般の1.5倍のボリューム。麺は、緩やかに縮れたツルツルの中太麺。スープは、白味噌が隠し味として効いてそうな甘めの鶏ガラ出汁。野菜のシャキシャキ感にツルツルの麺、やや甘めのスープが絶妙なマッチングです。追加トッピングのニンニクと生姜も、良い味出してスープを引き立てます。 餃子の皮はパリパリで、具は野菜中心のかなり甘めの風味。もう少し甘さ抑えめの方が、個人的には好みですが。 タンメンは野菜も麺もボリュームたっぷりでしたので、完食出来ず残してしまいました。大盛は自信のある方がチャレンジした方が良いでしょう。