Akira Otsuka

#地元の名店 #板前さんの華麗な包丁さばき #食べるべきメニューあり 結婚記念日に、以前から気になっていたお寿司屋さんを訪れました。 江戸前塩にぎりと銘打たれた寿司、一体どんなものなのか？ 初めてということもあり、おまかせ14貫と土瓶蒸しをオーダー。 にぎりはコパダから始まり、ウニで終わるコース。どれも一手間かけられた逸品で、思い返せば醤油で味わうものがひとつもない面白さ。 その中の半分くらいが塩にぎりでしたが、使われている塩はネタに合わせて厳選されており、アンデスの岩塩、ドイツの塩、屋久島や淡路島の塩など色々。聞けば大将は、塩ソムリエの資格を持つほど塩に精通されていました。 一貫一貫に大将の遊び心が伺え、旨いを通り越して、楽しい！を満喫できました。 コースのシメのお茶漬けも遊び心の集大成。これは実際に来店して楽しんでいただきたい^_^ 楽しい時間をごちそうさまでした^_^ #写真撮るのを忘れる旨さ

#カジュアルに使える #天然食材を使用 #リピート決定 白とマボガニーで統一されたカフェのような店内とは裏腹に、国産希少種の蕎麦粉をはじめとする天然素材にこだわった骨太の蕎麦屋。 店に入ると伝わってくる蕎麦とつゆの香りが、すでに旨い！ まずは自家製ワイン塩で、蕎麦の風味と歯ざわりを味わう。 次につゆにサッと浸して、喉越しを楽しむ。 シメは当然の蕎麦湯。 とても満足^_^ #町の名店誕生

#一度は行きたい店 休日出勤の息抜きに、久しぶりに揚子江ラーメンに来ました。 ここのラーメンは極限のあっさり塩。スープの主張が控えめで、麺や具材の味がしっかり伝わってきて、今日みたいな暑い日でも美味しくいただけます。 少し物足りない方は、テーブルにある揚げ玉葱をトッピングすれば、香ばしさがプラスされて満足できると思います。 ごちそうさま〜^_^ #極限のあっさりラーメン

#アフタヌーンティー 堺の魅力を新しい切り口で発信しているお店。 古い民家を改築した店構えと、〝熊〟の字が書かれた大きな提灯だけで満足できます。 この日は夏の思い出に〝すいかジュース〟をいただきました。入り口から後味まで、まさにすいかにかぶりついた時のそれ。 あまり干渉してこない店員さんの応対も、放牧しておいてほしい身としてはありがたい。 いつか奥にある宿にも泊まってみたい。家近所やけど^_^