Yuko Masubuchi

小ラーメン　780円 にんにくマシマシアブラ野菜少なめ（野菜少なめ150㌘らしいんだけど、本当に少なめになってたか疑問） 残念だったところ ・回転悪い ・空席があるのに待機列が伸びていく ・スープ少なすぎる ・麺食べ終わる頃にはスープが冷めきっている ・麺が細い ・二郎系には珍しい普通の平麺 ・床の滑りやすさが異常（背脂チャッチャ系の店と比べても勝てる） ・卓上の台拭き汚い 良かったところ ・肉がとろとろ ・野菜はキャベツ多め 家族連れが多くて子供がしんどそうにだらだら食べていたり、カップル未満のような男女がでかい声でずーっと喋っていたり、二郎系には珍しい店内の雰囲気

中華そば　塩　780円 さっぱりだけどめっちゃ丁寧に作ってそうな感じ トッピングが良い。トッピングおかずで麺を食べて汁物的にスープを飲むラーメン。多分私の自炊よりヘルシー。 接客も丁寧で、店主らしき人の他に、厨房一人とホール一人。 優しくてすごく嬉しい接客の反面、狭い店内にホール担当がいたからか、真後ろに立たれると食べづらい気持ちにも

たんたんめん　850円 麺量普通茹で前200㌘茹で上がり360㌘ 辛さ普通 ひき肉というか叩いといたぜ！な感じのゴロゴロの肉と、同じく叩いといたぜ！な感じのゴロゴロのにんにくが溶き卵に混ざってる 量多め器でかめレンゲもでかい 次回は辛さを上げてチャレンジしたい 辛さ普通だと辛党には物足りないくらい

店内お洒落。外人好きそうなニンジャ的な雰囲気。 カウンターだけでなく奥にテーブル席あり、一人での訪問だが奥に通される。 麺量茹で前並160㌘、大200㌘。大盛り変更無料。 着丼遅め、体感7分前後。 麺がうどんよりのもちもちしこしこストレート、 スープは動物系ベースのあっさり醤油なのかな？分からん。 総じて秋葉原の紬麦に似ている。 しかし紬麦はスープが麺に絡むのに、ここは絡まない上に麺の味がしない。 美味しいとは思う 上位互換の紬麦を先に知ってしまったばかりに、厳しくなってしまう 卓上の武蔵醤が（エビラー油）入れると何故かカレー風味になる