®️でフォローしている方がお勧めしていたお店。初訪問。開店111:30でお店到着するも先客なし。店主も外出中で日替わりランメニューのハンバーグかポークカツの2択でポークカツをオーダー。 店主程なく戻られ12時料理着。 お皿にあふれんばかりの大きなカツ デミグラスソースも美味しいし、付け合わせの野菜 キャベツににんじん、ピーマンまで丁寧に千切り。 極め付けはナポリタン。 単品だと麺が柔すぎかもしれないが、塩加減絶妙で付け合わせとしてはベスト。 コンソメスープってあまり好きではないけど、こちらのは美味しい！と唸る。 うーむ なるほどよく参考にさせていただく方が、#巣鴨ナンバーワンランチ とコメントされるだけのことはあります。 お店出る頃は自分のほか、常連さんと思われる方がおひとり様で2名来店。 会計時に申し訳ないくらい丁寧にお礼言われてしまいました。 このシーズン 巣鴨にはちょいちょい行く機会があるので昼近い時間アポして、再訪します。
Takayasu.Kさんの My best 2021
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昨年の5月ぶりに再訪。お昼12時少し前に着。 入口に2名並んでいましたが、テイクアウトの方でカウンターにすぐ座れました。 前回 魚がし丼で、ランチメニュー5つあり迷うも魚がし丼オーダー。 やはり1000円切るお値段で盛りはすごいし、美味しい。 しらすと冷奴の小鉢までついてるし。 あとからきた客が「魚がし丼！ご飯少なめ」とオーダーする方が何人か。 少し食べすぎた感があるので、次回は自分もご飯少なめにしようかと思います。
フォローしている方の投稿みて行きたいリストに入れていたお店。 11：30からのお昼休み 職場から徒歩10分強ありますが初訪。 一番人気と投稿にあった豚肩ロースグリエをオーダー。 ワクワクドキドキ 店主？のワンオペですが実に手際良い。待ち時間なく小ぶりのピッチャーとグラスが運ばれ、その後サラダ。 このサラダのキャロットラペが好みの酸味でうまい。 ほどなくメインの豚肩ロースグリル登場。でかくて肉厚。 トマトソースもいい感じで焦げ目のところ最高に美味しい。 その後客がどんどん入店。パンのおかわり出来るらしいですが、あまりに忙しそうだし、おかわりやめました。 税込1100円。抜群のコストパフォーマンス。
最強の回鍋肉！！ 14時から近くに所用があり®️検索してお店探しと思ったらプライベートのスマホ忘れてきたことに気づく。久々の気まぐれでお店選び。 何度か行った肉厚 キャベツグレート盛りのトンカツ屋さんがあるがカツの気分ではなく、隣にあったこのお店。 確か前に表の看板のお顔を®️で見たようなということで入店。 上野エリアにしてこの店構えで回鍋肉定食950円はまぁまぁ高めの価格設定。オーダーから待ち時間も長く、先にスープとご飯が運ばれてきたが、食べようないじゃない？？とイラチになりつつあったが、でてきた回鍋肉 一口食べたら驚くほどの旨さ。肉は厚いし、キャベツが柔らかい。 甘辛さがちょうど良い。 このタレだけでご飯何杯もいけそう。 皿にあふれんばかりのキャベツと肉。「これこぼれんちゃう？」と思ってたら案の定 キャベツ2切れテーブルにこぼしてしまいました。 950円 少し高くない？？なんて思ってごめんなさいm(_ _)m こんなに美味しい回鍋肉これまで食べたことあったろうか…と思うおいしさでした。
ひさびさに懐かしの豚丼を食した！！ まだ世間一般では豚丼という言葉が使用されていることのなかった四半世紀以上過去、唯一『豚丼』という食べ物を出していたのが北海道帯広のぱんちょうさん。 社会人最初の勤務地が帯広だったこともあり、月2、3の割合でぱんちょうの豚丼を食べていたものとしては、豚丼がメジャーになってから他のお店で食べる豚丼はちょっと違うなぁと思っていました。 こちらの豚丼は元祖豚丼ぱんちょうの豚丼とほぼ似た味。さらに進化しているかも。（なんせぱんちょうの豚丼も20年は食べていない） 開店一番で入り、外のサンプル２つ 小さいのと巨大なもののサイズをきくと、小さい方が並で巨大なものはメガということだったので、中間の大盛りの薔薇とロースが味わえるハーフ＆ハーフをオーダー。 出来上がるまで10〜15分。待つ間しゃぶしゃぶのタレのお皿に盛り付けられたサラダを食べ、ほどなく着丼。 丼から肉がはみ出していますが、肉を一時避難できる取り皿がお肉の上に載っているのはありがたい。 こうしないとなかなか白飯まで辿り着けないんですよね。 いい感じの焼き加減のお肉。バラの方が好みですが、ローも捨てたものではない。大盛りだと肉食った感があります。 途中カウンターにある山椒かけて味変。 特製タレが置いてあるのもありがたい。粘度があり甘辛で色々合うタレ研究したんだろうなぁ。 ご飯は大盛り無料とのことですが、並盛りでも腹パンです。 14時を過ぎると豚しゃぶ食べ放があるらしくこちらも魅力的。 エゾシカ肉とラムしゃぶは別料金らしい。
大門・芝公園エリアで行きたいリストに入れてたお店。 ランチのためにオフィスをこのエリアに借りたという取引先社長のおすすめということもあり気になってたお店です。 店着12:40。入口から見える席はカウンター、テーブルとも満席でしたが奥のテーブルが数席空いており着。 ランチメニュー3種類のうちすでに鶏もも肉のパン粉焼きは完売。前菜サラダ、メインを豚ロースのローストオーダー。 サラダ映えて女子ウケしそうな感じ。ドレッシングは普通。メインが5分ほどできましたが、その厚さ凄まじきかなりのボリューム。 ロースト加減も塩加減もちょうど良く、お肉の下のマッシュポテトはやや柔らかすぎかなとも思いますが、お肉を切り分けているうちに粒マスタードと混じり合い、パンにつけて食べるといくらでもパンいけそうな感じ。 ひとつおいた隣のテーブルOLさん完食していたようですが相当な量だと思います。 リーズナブルでかつ美味しくボリュームあるランチ お値段1,100円。カジュアルな感じで気軽に入れるのもひとりランチにはいい。 激戦区で人気のことだけはありますね。
初訪。 今やすっかり札幌名物となったスープカリー。 道産子としては、流行り初めの頃は名物じゃないでしょ？と否定的ではあったが、美味いものはうまい。 最近近くの超人気店にいってきたツレは、こちらのお店の方がいいということもあり、初訪。 12:30回ってましたが2組待ちで狭い階段でよう喋る男性客グループに辟易しつつ10分ほどで入店。 お店は席減らしカウンターにもテーブルにもアクリル板で感染対策。 初めてなので、看板商品である特製チキン野菜カリー、ご飯大盛、オリジナルスープの大辛4でオーダー。 あとからきた客が注文言ってたが、お水持ってくる際に並び順に、オーダーとってるのは好感度アップ。 サラダのあと5分ほどでカリーとご飯到着。 野菜たっぷり、骨つき鶏肉はフォークで簡単にお肉と骨分離。 これ当たり前のようではあるが、札幌市内人気店と言われるとこでも骨と肉の分離に格闘するケースも結構あります。 大辛でもそんなに辛くはないのでもう1、2レベル上げてもよかったかなとは思いましたが、スパイシーで王道のスープカリー。美味しい野菜もゴロゴロと入ってます。 数年前札幌勤務の時には何軒か食べたがこちらは良心的。骨つき鶏肉大きなのが１つ入っているよりこちらの小ぶりのものが２つの方がうまく食べられる。 えせスープカリーではないのは素晴らしい。 お店のコロナ対策はしっかりしているのだが、グループの大声での長話、並んでる客いるのにはうんざり。
ランチで訪問。 オーナー一人で4種税込500円で提供しています。 イルピアット系列のやきとんメインの居酒屋。 豚ハラミステーキ丼は夜メニューでも600円で提供していますが、お昼はスープと、カレー風味のポテサラと鶏唐揚げ、お漬物付き。 さらにご飯＆お肉の大盛りが＋100円という価格設定。大盛にはしませんでしたが、豚ハラミが丼たっぷり。 無料のガーリック追加で、クソ暑くへばり気味の体にエネルギー注入。 夜も破格のフードメニュー価格。イルピアットさんのように人気になるといいですね。
大手町で定期健康診断の帰り。昨日の7時以降食べてないのでランチは美味しいものを！と思い®️検索。初訪。 ランチ1100円 前菜4種から生ハムのシーザーサラダ、メインからホエール豚のグリル バルサミコソースをオーダー。 シーザーサラダ 半熟卵がのっかっていてすこぶる美味い。豚グリルも見映えよく柔らかお肉。ソースバルサミコ酢好きには嬉しい。 デザートのシフォンケーキは普通でしたがコーヒーも濃くて自分好み。 さすが®️3つ星人気店。
通年広島産牡蠣フライランチがお手頃価格で食べられます。 移転後 初訪。移転前のお店からお向かいの事務所ビル地下1階に移りました。 ランチメニューはラインナップもお値段も変わらず。 広くなり、移転前は高さが微妙だったテーブルも食べやすい高さとなり綺麗。天井も高く圧迫感なし。 奥の方はパーテションで区切られスペースごとに入口カーテン。パーテション外すと相当な人数のパーティーができるようになっています。 ここの牡蠣フライ 油切りがしっかりされており、そんじょそこらのトンカツ屋さんやオイスターバーの牡蠣フライよりも自分好み。 国産牡蠣のフライが5個にドリンクついて、普通盛りでもかなりの量のごはんがついて880円。 近くには飲食店たくさんありますが、知る人ぞ知る人気店で常連で賑わっています。