Junko Kobari

Junko Kobari

福島県出身。東京在住の声楽家。 声楽指導と演奏活動、文化庁芸術家派遣事業参加、福島県内にて中高合唱部のボイストレーナー、安積フィメールコールボイストレーナー。 2013年1月に「必ず役立つ合唱の本」12月に「必ず役立つ合唱の本 レベルアップ編」を執筆。ヤマハミュージックメディアから出版。 二期会会員。大阪芸術大

  • 3投稿
  • 2フォロー
  • 1フォロワー
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
Junko Kobari

Junko Kobari

excellent

銀座駅

カフェ

ドライケーキで有名なウエストさんですが、カフェではケーキや軽食が楽しめます。 サンドイッチはボリュームがありちょっと小腹が空いた...ぐらいだと食べきれないぐらい出て来ます。 ケーキはサンプルを持って来てくれますがそれ以外にカフェ限定のミルフィーユとダブルシュークリームがあります。テイクアウトのシュークリームはカスタードクリームか生クリームなのですがダブルシュークリームは両方が入っていますのでお得な感じ。 このカフェの嬉しいところは飲み物のおかわりができる事。同じ種類だったら何度でもお値段内でおかわりできます。 昭和のレトロ感溢れる店内は決して広くないけれど、入り口横のクラシックレコードのコレクションは必見だし、お店に一歩入ると時が止まったような老舗ならではの雰囲気に癒される場所です。 土日は混みます。平日もちょい並び覚悟でどうぞ。

Junko Kobari

Junko Kobari

excellent

大塚(東京)駅

シンガポール料理

ランチに肉骨茶麺のセットを頂きました。 お肉は鶏肉か豚肉のスペアリブが選べましたが今回は鶏をセレクト。 枸杞の実がたくさん入ったスープはこってりなのにさっぱり。店員さん曰く薬膳スープだそうで、そのせいなのかどんどん飲める! 最後の一滴まで綺麗に頂きました。 お肉は骨つきですが実がホロホロで柔らかくて美味しいです。麺もたっぷりでお腹いっぱいになりました。 セットにはドリンクと桃茶々という店名にもなっているココナッツミルクベースのデザートがつきます。 お客様がシンガポールの方がほとんどで現地の方々が通ってくるお店のようです。次回はカレーを是非食べてみたいです。

Junko Kobari

Junko Kobari

excellent

落合南長崎駅

フランス料理

ランチに伺いました。 前菜にキッシュロレーヌ、メインに豚肩ロースのポルチーニソース、デザートにタルトタタンを頂きました。 焼きたてのキッシュは香りも良く、カットすると生地がサクッと音を立てるほどでした。 豚肩ロースはかなりのボリューム。表面はカリッとしてどこを食べても柔らかく焼いてあります。ポルチーニのソースはパンにつけて全部食べたくなる美味しさ。 タルトタタンにはアイスクリームがトッピングしてありました。飲み物は何種類かあり、エスプレッソを頼みましたが料金内でした。 かなりコスパのいいお店だと思います。