Tomokazu Asakura

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モルト(ウイスキー)好きなので行くお店は自然とモルトが多いバーになります。

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excellent

西中野駅

寿司

【富山湾の魚×絶妙な一手間】 ネタの仕込みと赤酢のシャリのバランスがとても心地よい。 一つ一つの握りが提供される時の説明を聞いていると大将の鮨に対する想いが良くわかる。 地方では「ネタの新鮮さ」が売りのお店が多いが鮨人は一線を画している。 バイ貝、白エビ、のどぐろ、甘鯛など、富山湾の魚に江戸前のような一手間をかけて仕上げた料理、鮨は本当に美味しかった。 富山で鮨を食べるなら…というより鮨人のお鮨を食べるために富山を訪れるて頂きたい。そう思わせる素晴らしいお店です。 2017年5月1日 初訪問 ・富山バイのお造り ・平目の昆布〆の握り ・白エビと甘エビの握り ・紅ズワイガニ ・のどぐろ  (メスはしゃぶしゃぶ、オスは串焼き) ・甘鯛の握り ・甘鯛の焼き物  (昆布〆にしたあとに焼いているとのこと) ・魚の骨と血を煮込んだお椀  (海老の殻と鰹節で仕上げてるらしい) ・鯵の炙り ・まぐろ赤身&大トロ ・〆サバ ・ウニ etc...

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銀座駅

カフェ

【繁華街の喧騒を忘れる「茶室」】 GINZA SIXの13FにあるBar 扉を閉めた瞬間から外とは違う時間が流れる 茶室を想わせる空間 提供されるお酒も「お茶」をベースとしたものが多く、どれを頂いても本当に美味しい (もちろんスタンダードなカクテルもある) バーテンダーの方のお話しを伺うと、お酒に対する真摯な姿勢がひしひしと伝わってくる。 カクテル好きなら絶対に足を運ぶべきBarです。 2017年4月30日 初訪問 ・山椒のGin Tonic ・Green Tea Fashioned ・匠の玉露 Vodka Martini ・whyte&mackay

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六本木駅

バー

【贅沢な空間とモルトを楽しむ六本木の秘密基地】 「最近美味しいウイスキーを飲んだので、是非一緒に飲みに行きませんか?」 尊敬するシェフに、そう言われてタクシーで御一緒させて頂いたお店 階段を降りて重厚な扉を押し開けると、中には広々とした空間 その空間を贅沢に使ったカウンター バックバーに並ぶ貴重なモルト(ウイスキー)の数々 モルト好きは足を踏み入れた瞬間から心が躍る シェフに薦めて頂いたモルトは「山崎25年」 …そりゃ間違いなく美味しい その後に、響30年、セスタンテのプルトニー20年 もう言葉にできないくらい美味しかった (値段も立派でしたが) 六本木の夜の喧騒を離れ、落ち着いてモルトを飲みたい… そんなときは是非足を運んで頂きたいお店です (※)お店に伺ったのが2015年なので現在同じモルトはない可能性が高いです

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good

内幸町駅

バー

【少し多めの人数でも足を運べるオーセンティックバー】 5名以上でバーに行くときは少し気を使ってしまうもの。 多くのバーはテーブル席の数が少ない。 こちらのお店はテーブル席が多く、カウンターが少なめ。 そのためダイニングバーに近い雰囲気もある。 ただ、提供して頂けるお酒は本格的。 バーテンダーがしっかりとつくってくれる。 カウンターではなくテーブル席で語りながらカクテルを飲みたい… そんな時はとても重宝するお店だと思います。

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飯田橋駅

バー

【神楽坂の路地裏で「和」を感じる大人のバー】 神楽坂でお酒を飲んだ後、ふらっと立ち寄ったバー 店内はかなりライトダウンされているため、話し声も自然と落ち着いたトーンに。 お店の造りやインテリアからは大人の和を感じる。 神楽坂で食事を楽しんだ後、女性と二人で足を運んでみてはいかがでしょうか。 二人の距離感がぐっと近くなると思います。