Yuuri Kambayashi
Yuuri Kambayashi
Yuuri Kambayashi
神保町駅
カツ丼
神保町ではカレー屋さん、洋食屋さんはどこも行列なので、唯一入れそうだし国産豚使用だということなので入ってみました。 カツがちょっと可愛いなぁと思いましたが、タレ付きでサクサクしていて安心しておいしく食べられました。 一応ソースと辛子も置いてありましたが、何もつけなくても美味しかったです。 昼食にはちょうどいいと思います。
Yuuri Kambayashi
西大宮駅
ステーキ
Yuuri Kambayashi
新宿西口駅
洋食
ビルの入り口にあるメニューのショーケースの感じや、同じビルにゲームセンターがあったり、タバコ臭さもあったりで、少し不安を抱きながら5階のお店まで。 到着したところ、レトロでお洒落な内装で、これは期待できそうと窓ぎわの席に案内され着席。 メニューの多さにまたびっくりで、おすすめであろうランチメニューからハンバーグを選びました。 まず、同行者の注文がすぐ運ばれてきて、その後すぐ自分のが運ばれると思っていたのになかなか来ず、声をかけようかどうしようと思った頃ようやく到着。 いい感じの半熟卵のビジュアルが、食欲を更にそそって、一口口に入れると、冷たい‥ ハンバーグもソースも卵も冷たい。えっ⁇ これはどういうこと?気温が高い日だったから気遣いで冷ましてくれた?いやいや違う。冷ましたというレベルじゃない。 もしかして冷凍なのかな?とか色々とどうして?どうして?と最後までクエスチョンでした。 冷たいハンバーグを食べたのは初めてでした 最後に気を取り直して、セルフのコーヒーを飲んだのですが、コーヒーもぬるくて最後まで残念な気持ちでした。 リピートはなしです。
Yuuri Kambayashi
箱根湯本駅
旅館
一言で言うと、痒い所に手が届くようなサービスを受けられるホテルでした。 食事もしかりです。 美味しいものを少しずついろんな種類を食べたいという欲求を満たしてくれる夕食でした。 最後のデザートも、ワゴンで運んできていただいて、「お好きなものをお好きなだけどうぞ」ということで、満足しきって席を立って部屋に帰ろうとしたら、出口のところで、「お好きなアイスをお取りします」と!! もうお腹いっぱいだからいらないと思いましたが、せっかくなので、さっぱりめのをチョイス。 部屋には、手付かずのウェルカムスイーツがまだあるというのに(笑) ちなみにウェルカムスイーツは、家族がおはぎと見間違えた、しっとりとしたカルダモン入りチョコレートマフィンときな粉のパンナコッタでした。 こちらも、ちゃんとシェフが作った、こだわりのスイーツで絶品でした。