Retty 3っ星人気店❣️ オムカレーが食べたくて家を出てきましたが開店時刻の18:00を過ぎても開いてません(〃ω〃) こりゃダメだ〜と思って「極楽◯リー」さんへ方向転換…あっ此処もやってない(≧∀≦) 次は迫ふみよさんのお店を検索するも閉店16:00です。 もうとっくに過ぎてる！ 頭を冷やす為に駅前のマックでアイスコーヒー、店内で検索して「かかん」さんに電話しました、繋がって「やってますか？」 「やってますよ」「まだLOじゃないですよね？」「はい9時になります」 とお店に入ろうとすると「本日はご予約の方のみ」と記されています。 「今、電話した者ですが…」「予約だけなんですか言ってくださいよ〜」と「少々お待ち下さい」と言われ、5分ほど入り口に立って待っていると「おひとりでしたらカウンターの隅で宜しいですか？」「はい、勿論です」 着席してメニューを探しているとお店の女性が「メニューは壁に書かれています」と振り返って悩みましたが『梶原店』で「麻婆豆腐」は頂いているので今回は「汁なし坦々麺」(¥1050)をオーダーしました。 暫くして坦々麺が到着、写真を撮ってから混ぜ混ぜします、う〜ん、いい香りが… よ〜く、汁をつけて麺をすする。 すっごい、旨い‼︎ パクチーもピーナツの汁もナッツもそしてちょっと辛い！ 此処までたどり着いた、幸せで今までの不幸は全て忘れました。笑 此処でこれを食べる為の運命だったんだと…♡ 意地になった訳ではなく最高に美味しい「汁なし坦々麺」です、麺がなくなっても木製のスプーンで汁をかき出して頂きました。
K・Tanakaさんの My best 2020
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Retty 3っ星人気店❣️ 仕事が終わってお店に着いたのが12時ちょっと前、ウェイティングリストは14 〜5組待ち、待ちますよ〜(≧∀≦) 待ちました‼︎ 1時間半！外の通路にソーシャルディスタンスをとっての丸椅子やらベンチが置いてあり、そちらで順番待ちされる方もしばし居なくなってしまう方も待ち方はバラバラですが私は待ちました。 やっと、何名かの名前が呼ばれました。(今までもですが…) 今回呼ばれた中には2番目に私の名前も入ってました。 「順番にお席に案内しますが注文が決まった方は今、お願いします」と「手洗い、アルコール洗浄を事前にお願いします」ともおっしゃってましたね。 『アジフライ定食』(¥1150)にしました。 地魚のお刺身もアジフライとセットでありましたが小田原漁港には仕事のお客さんの漁師さんがいます。 この後、真っ直ぐ帰るとも考えてませんし、一番人気の『アジフライ定食 』にします。 女性3名で回してる小さなお店です。 しらすが小鉢で着いてきました、おろし大根です、お味噌汁も美味しかったです。 ソースと同じくらいの大きさで和がらしの瓶があり、勿論使いましたが、これは面白かったですね。 レモンが添えてあり、勿論、絞るのでしょうがこのレモンが異常なほど美味しいんです、千切りキャベツにも勿論、アジフライにもとっても香ばしくフレッシュレモンの酸味が最高です。 そして、衣がサクサクで肉厚なアジがふわふわ、とろとろです。 アジが口の中で溶ける様な感触です。 丁寧に3枚におろしてあり、骨も尻尾もありませんし、とっても美味しかったです。 並んでも食べる価値ありです、2008年だと思いますが食べ◯グさんがベストレストランに選んだのもわかる気がします。 レビューにも「旨かった」が目立ちますがホントに美味しかったです。
Retty 人気店❣️ 落ち着いた大磯の古民家の雰囲気で、店内は純和風の空間、1階はお座敷とテーブル席と半個室があります。 二代目店主がおすすめする、メニューの 「鳥定食」は、生、焼き、揚げのそれぞれの鳥の味が楽しめる、一番人気のメニューになると思います。 次々とこの「鳥定食」のオーダーが聞こえてきます。 『焼き鳥』は、焼き鳥、つくねも炭火焼の味で継ぎ足しの秘伝のタレでその味は辛めであっさり何本でも食べられる。 そして『鳥わさ』がめっちゃ美味しい。 質の良い鶏肉を使っているのでしょう。 『竜田揚げ』はもう抜群の美味しさ、カラっとしていて鳥肉はとっても柔らかくて筋ばってるものは一切ない。 鶏の唐揚げを食べれば歯の隙間にお肉が挟まってしまう事が往々にあると思いますがコレが一切ない。 ごはんが進みます。 定食(¥1300)としての量も適度で、また再来したくなるお味でした。 娘が小学生校低学年の時、隣町、二宮の国立小児病棟に喘息が酷くて長期療養してました。 日曜日の都度、外出許可を頂いて海岸でおにぎりを食べたり、箱根まで出かけたりしてましたがその時にこの店の存在を知らなかったのが悔やまれます。 本当に美味しいし、大磯の町の雰囲気に溶け込んだ良い店です。 ご馳走さまでした。
本場讃岐仕込みのうどんでしたね。 こしのあるしっかりとしたうどんでした。 AGATAうどんの特製つけ汁は、厳選した、伊吹島のいりこ、北海道産の真昆布を使ったお出汁で、最高に旨かったです。 讃岐(香川)に行っても名店に行く事が多いので「讃岐うどん」はみんな、旨いのかって思ってしまいますがそんな事はないのでしょう、でも此処はかなりのレベルだと思います。 AGATAうどんを注文しました。 出汁は私は(温)をチョイスしました。 かけうどんで食べて(勿論、この時点で旨いのだが)半分残した、うどん(麺が長い)を温泉卵とかしわ天が２つも待ってる、特製つけ出汁に移動させます。 ここにはのり、いりこ醤油と特製いりこ揚げも待っていていりこ揚げの香ばしさがたまらないのです。 うどんの麺と紹介した具材を混ぜ混ぜします、そしてご自身で残したカケうどんの出汁を付け加えて味の調整をします。 もうですから旨いに決まってます。 岡山でいりこ出汁をかなり食べて来た私もかなり旨いと思います。 伊吹島のいりこはあちらでも有名でした。 (もう１つの種類の出汁も選べます) 写真参照。 そして柚子風味たっぷりの雑炊用の白飯が最後に来ます、この特製出汁とかけうどんの出汁と全てを茶碗に入れて雑炊にして頂きます。 美味しかったです。
Retty 人気店❣️ 南仏プロヴァンスと北インド料理の融合というタイトルのある、お店「コートデサラ」 天気が良く、外の写真が撮れれば更によろしかったですが…もう遅いランチなのか早〜いディナーなもんで！？ ちょっと外は暗くなってます。 駐車場に車を入れて、エントランスから入り食事を取る所は2階になります。 階段を上がってみると左右階段の端には飾り物のカエルさんやら何やらが並んでお出迎えしてくれます。 上がりきると、そこはまるでリゾートホテルのレストランの様です。 まだお客様はどなたも来てません、ランチタイムからディナータイム迄通して営業している様です。 メニューも豊富です。 取り敢えず、今日のパートナーは此処の常連客でおられる、地元、江の浦の漁師さん(船、２隻のオーナー)と小田原の自営業の社長さんと3名でお邪魔しました。 漁師さんが慣れた感じなので注文はお任せ‼︎ 社長さんはこの後も用事がおありの様で「コーヒー」を連呼してましたが「チャイにしましょうよ」と言わせていただきチャイに変更。 社長さんは用件が済むと先に帰られてしまいましたがその後、料理を注文して頂きました。 最初に出てきたのはスナック的な「パパード」(豆の粉で作ったスパイス入りの薄焼き煎餅)とサモサ”バナナチャツネ付き”(スパイシーなポテトのインド風揚げパイ)でした。 「パパード」はビールにめっちゃ合いそう(^｡^) そして、チーズナンとハーフサイズのナンも注文しました。 ナンの美味しさは感激的です、特にチーズナンはナンの間にチーズが入っていて美味しかったです。 その他、ナンの種類も多くてメニューによるとデザートのナンも例えば、ブルーベリーナン、チョコレートナンなどデザートナンも豊富です。 確か、このお店は魚介類料理が売りという事ですが漁師さんも昔は小魚を分けてあげてた様です。 期待が膨みます。 普段は客席でエアチャイのサーブが見れるそうですが今日は常連客だからかこのパフォーマンスは有りませんでした(*≧∀≦*) カレー は「ココナッツシーフードカリー」此れは漁師さんも絶賛の旨さ、アサリ、エビが沢山入っていて美味しい「クラムチャウダーのスープにスパイスを入れた様な抜群の美味しさでした。 都心ではこんな優雅な時間と空間はなかなかないと思えます。 駅から少し遠いですがドライブなどではオススメです。 大大満足でした。
Retty 人気店❣️ 先日に続いて「小田原漁港」で仕事の届け物を届けたら即、本日の仕事終了‼︎ 真鶴迄足を伸ばして、お魚食べよーっと(^｡^) 小田原漁港も美味しい店いっぱいあるんだけど前から行きたかった真鶴迄…「福寿司」に来ました。 雨のせいか？コロナのせいか？人気店のランチタイムにしてはお客さんが少なぁー‼︎ 旦那さんが板さんで奥さんが店の切り盛りしている感じ、「カウンターでよろしいですか？」「はい」という訳でカウンターの1番はじに座らせて頂きます。 「今日獲れた魚はそちらに書いてあります」 でも私は心に決めてました、リーズナボーな『海鮮丼』と…だって地魚のお刺身が3種ものってて税抜き千円ですよ‼︎ 後から来たお客さんが地魚の握りとか頼んでるけど二千円でしょ⁈ ランチタイムサービスに限るって‼︎ 板さんの親父さん寡黙な方かなぁ〜と思ってたら、わざわざ調理場から出てきて出来上がった御膳を運んできてくれました。 そして「今日のってんのは」「メジナ、ワカシ、ワラサね！」「ワカシとワラサは出世魚でブリの若い時」だって説明してくれました。 びっくりは⁉️野菜サラダです、割烹なのにインスタ映えしそうな野菜サラダです。 お味噌汁も漬物も大変美味しかったです。 そしてなんと言っていいのか『海鮮丼』新鮮なのは当たり前なんですが獲った時の処理がいいんでしょうね、歯触り噛みごたえ喉越し全てよしの「旨〜い！」海鮮丼でした。 夕食でこんな美味しいお魚食べて、お酒飲んで、温泉に浸かって♨︎泊まっていきた〜い♡
3日続けて今日もランチは”ピュ〜ッと”バイクで藤沢です。 お店はネパール料理店「カラス」です。 通常ならとってもリーズナブルな『ランチカレーセット』(¥580〜)なのですが今日は『テュッパ<チキンor野菜>(¥750)とミニカレー(¥200)とナンのハーフサイズ(¥150)にしました。 テュッパは<チキン>をチョイス。 ミニカレーは<マトン>にしました。 サラダも付いてきて全部で(¥1100)でしたがカレーもちっともミニじゃないしナンもデカイし満腹、満腹で世は満足じゃ！ 状態でした。 本日のメインの『チキンテュッパ』ですが 麺はスープスパゲティの感じで野菜とスープは長崎チャンポンの様な感じでしたが味はネパールなのでちょっと酸味がありスパイシーでした。 僕的には凄く気に入りました。 『ラムカレー』はカレーの中にラム肉が沈んでおりますので獣臭は全然ありませんが噛むと歯にはまとわりつく硬さは多少ありました。 ミニの割にはゴロッとしたマトン肉が数個入ってました。 ルーそのものは辛さ5段階の4でVery Hotにしたので食べ終わった時は汗が顔中に吹き出してました(カレーデトックスですね) とまぁ、ネパール人のウェイターも感じよくリーズナブルで本格的なネパール料理みたいなので良かったです。 勿論、美味しかったです。
Retty 人気店❣️ <2020年3月2日追記> まだ「そばじん』初来店から1週間も経ってませんが先週はお腹いっぱいで食べれなかった「黒胡麻坦々麺」と¥100で追加ご飯出来る、２種のうちの今回は「高菜ご飯」を坦々麺は大盛りにして(無料)お願いしました。 「黒胡麻担々麺」には、溶いた卵、黒ゴマ、ねぎ、ニンニクチップ、ひき肉がトッピングされています。黒胡麻担々麺に使用している麺は、もっちりとした食感を楽しむことができる中太ちぢれ麺で、スープに大変よく絡みます。 ちょっとした辛さが食欲をそそるラーメンは、コクがありながらも、優しい味わいを楽しむことができます。 「高菜ご飯」が茶碗に白飯が半分くらいと高菜がトッピングされてるだけで少し物足りなさを感じました。 逆に坦々麺の具が麺がなくなってからも沢山残っていたのでこの茶碗の白飯にかけて食べました。 これが個人的には大変美味しく思いがけない、喜びとなりました。 勿論、「黒胡麻坦々麺」がめっちゃくちゃ美味しかったのですがこれでも又、お腹いっぱいな幸せ感がやってきました。 こうなると『そばじん」3本柱の最後「焼き飯し」も食べたくなりますねぇー <2020年２月27日•オリジナル投稿> 『そばじん』を営業している焼き鳥店は、辻堂駅北口近くの『鳥人•TORIJIN 』という名前で、さまざまな焼き鳥のメニューとお酒を楽しむことができます。 しかし、今日はそちらのレビューではなく、同じく辻堂駅西口から徒歩15分程にある『そばじん』の方です。 ラーメン屋さんですね、数台停まれる、駐車場が有ります。 ジャズが流れるおしゃれな空間で、美味しい焼き鳥を楽しむことができますが本日は『そばじん』の看板メニューである「鶏そば」をランチで頂きます。 まず鉄鍋にて運ばれてきます。寒い日はいつまでも冷めないで嬉しいですね。 鶏そばには、鶏のチャーシュー(大きいのでそのままのレバーではないが加工したレバーの様な味とモモの肉)味玉、ねぎ、糸唐辛子、水菜、千切りの昆布、などがトッピングされており、見た目にも美しいです。 あと、ワンタンが１つ入ってました。 鶏油をたっぷり使用したラーメンのスープは、すっきりとした味わいの中に、鶏のうまみを感じることができます。 すっきりとした味わいの鶏ラーメンになりますね。 そんなスープにあわせるのは、白いストレート麺です。 これも美味しい。 黒胡麻担々麺も『とりじん』ではとても有名ですが1人で食べる事は出来ないので次回にまたという事で… あっもうひとつ、有りました、これも皆さんのおすすめが多いのが「角煮焼き飯」です。 角煮焼き飯は、その名の通りとても大きな角煮がのっている焼き飯になるそうですがこちらもひとりでは食べれないです(≧∀≦)最低あと２回はお邪魔しないとダメですね(笑) でも¥100でそぼろ飯又は高菜飯が選べます。 そぼろ飯にしました、炒り卵が美味しいのですがご飯の量が具より多いかな⁈ でも鶏そばがめっちゃ、美味しかったので坦々麺と焼き飯を食べに来る価値充分だと思います。
Retty 2っ星 人気店❣️ 開店時間の11時に来ましたが既にお客さんがいっぱいです。 茅ヶ崎駅近くなのに「横濱飯店⁈」で名物の『肉そば』を頂いて小田原経由で”大阪”に向かいます。 古い、昭和の匂いがする、町中華です、カウンターも座敷も既にいっぱいですね。 『五目そば』も気になりましたが予定通り『肉そば』を注文しました。 その後来店されるお客様のオーダーが次々と耳に入ります、気になるのは『炒飯』の注文も多い事ですね。 フライパンを降ってる、ご主人とすぐ隣の奥さん⁈も調理されてますね。 店員さんは女性が2人テキパキした感じで動いています。 いっぱいで入れなくても潔く断ってますしーブルーに１つでも椅子が空いてれば双方の許可取って相席にしてます。 来ました(o^^o)『肉そば』寒い日には嬉しい、熱々‼︎ のスープ。 麺の写真を撮ろうとリフトアップするも野菜が重過ぎで中細麺、ストレートでは中々持ち上がりません(≧∀≦) キクラゲ、白菜など沢山の野菜が餡のとろみによって熱々、猫舌の方は食べるのに時間かかりそうです。 野菜を食べ、麺をすすりますが一向に減らない。 しかし、旨い‼︎ ライスを取って中華丼にして食べたいくらいだ。 餡のとろみと野菜のエキスを吸った油と醤油ベースのスープが三位一体の昭和のレトロスープの味を作り僕ら世代には美味しいスープになっている。 体も温まるしなんといおうが美味しい『肉そば』でした。 ご馳走さま‼︎ この後、大阪にお邪魔します。
Retty 3っ星人気店❣️ ランチタイムなのでまだ灯が入ってない「小田原提灯』が迎えてくれます。 布暖簾をくぐって、細長い廊下が見えてくる、「そのまま靴でお上がりください」と表記してある…そのまま進み左手側にはグツグツと煮えるおでんを囲むようなカウンター席が有り、こちらへと案内され角に着席しました。 いい香りが漂う和室調カウンター&おでん。 カウンター席以外にも庭が見える、小部屋、奥には茶室や離れなどがありました。 メニューのランチメニュー『おでん茶飯ランチ』(¥1450)を頂きます。 茶飯と前菜3種(トマトときゅうり、小魚の甘露煮、南瓜)、おでん(おまかせ5品選べます)、デザートのセットランチセット。 おでん5種は 『金目なると』金目鯛の身が混ぜ込まれている、贅沢ななると、やはりラーメン屋さんのチープ感はない、ぷりんぷりんの食感。 『鰺といわしのふんわりだんご』 繋ぎが少なく魚感が強い。 『エビ天』海老の香りが口の中に広がる。 『地あじ雑魚ちくわ』蒲鉾感が強いお魚ちくわ。 『たこ天』たこ焼きイメージのお団子 どれもとっても美味しくて普段食べているおでん種とは又違い、これはこれで大変美味しかった。 おまかせ5品ではあっという間に食べ終わり物足りないかも…そういう方は単品多種あります、ご安心を。 小田原おでんの最大の特徴は種にあるそうです。 小田原の老舗蒲鉾店13社をはじめ、豆腐屋、こんにゃく屋、八百屋、精肉店など様々な地元商店が”小田原おでん”のためにオリジナル の種を創出しています。 春にはおでんサミットが行われていて市民の皆様からのアイデアを競う 「おでん種コンテスト」の入賞作品なども季節を追って商品化され、小田原おでん種は30種を越えるようになったそうです。 メニューの各おでんには写真と種の製造元が１品、1品、書かれていますし料理人のお兄さんが説明してくれると思います。 おでんの味を引き立ててくれる薬味は和からしの他にワサビそして小田原特産の梅を使った梅味噌の3種。 そしておでん出汁で炊き上げた茶飯が美味しかった、三つ葉が香る。 お給仕さんが「半分くらい食べ終わったらお声掛けください」「お茶漬けにして召し上がって下さい」と言っていただき半分くらいで出汁を入れて頂きました、出汁好きには堪らないお茶漬け♡ 関西の方は普段から食べ慣れてますが関東では少ないと思います、しかしこれがめちゃくちゃ旨い‼︎ 山葵もちょっと入れて！ 最高❗️ 最後に『自家製バニラアイスクリームに梅ソース掛け』これも美味しい。 初めてカウンター席でおでんのランチをいただきましたがお店の雰囲気も良く、清潔感が滲み出ていて落ち着きます。 店内は品良く”567対策も”してくれてます。 他にも食べたいおでんだねが沢山あったのでまた来店したいと思っています。 出来ればwith “ポン酒”も…