Kinichi Tokura

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横浜中華街のランチタイムの食べ歩きが、私の気晴らしの一つです。 自分の頂いた食べ物の写真を撮って、記憶に留めSNSに投稿するのも 楽しいです。 好きな食べものは、麺類、中華料理です。 写真(料理、風景等)を撮ることも好きです。

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伊勢佐木長者町駅

カレー

店内は明るい雰囲気で厨房側がカウンター席とテーブル席の構成です。 平日のランチタイムも過ぎた13時過ぎにもかかわらず、入れ替わり立ち替わり お客さんが入店して来る人気店。 こちらのお店は、「スタミナカレー(生卵入リ)か(玉子焼入り)」が 看板メニューになっています。カレーのルーの上に豚の生姜焼きが トッピングされたカレーです。 今回は、「デラスタカレー」(ハンバーグと豚の生姜焼きの ハーフ&ハーフのカレー)870円を注文。 楕円形のカレー皿にかなりのボリューム感での外観。 ライスの上に、丸ごと一つではない小口の、お店手作りの ハンバーグが載ってカレーのルーがかかっています。 その上に豚の生姜焼きが豪快に載っています。 辛さは控えめで、カレーのルーはモッタリ感のある重いルーで 癖になるかもしれません。お好みで辛さは別料金で調整可能です。 カレー、豚の生姜焼き、ハンバーグと一皿で全て満たしてくれ、そして ボリューム感在る食べ応え。横浜B級グルメガッツリ系です。 これがハマのソウルフードと言われる所以なのしれません。 ごちそう様でした。 #スタミナごはんキャンペーン#カレーライス

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江ノ島駅

つけ麺

江ノ電の江ノ島駅を降りて腰越駅方面に向かい、江ノ電大道りの中間位に コチラのお店が有ります。以前から気になっていたお店です。 鎌倉大勝軒は「大勝軒のれん会」の系列店です。 「もりそば」もいいですが、やはり基本の「中華そば」をポチりました。 少し他店の大勝軒と比べて高めの価格設定かもしれません。 7~8分で中華そばが着丼。 スープは、魚介系煮干しの風味を最初に感じ濃厚です。そして、 後から動物系と野菜の旨みを醸し出して来ます。 サラとしたスープではない様な気がします。 私には、大勝軒のスープとしては少し魚介系の味が強いと感じました。 基本は故山岸一雄さんのスープの味なのかもしれませんが、湘南らしく お店の特色を出しているのかも知れません。 麺は自家製麺でツルツルで喉越しが良く少し粘度を感じるスープとよく絡み 小麦の風味も感じ美味しい麺です。(*^^*) チャーシューは、もも肉の比較的大きめのチャーシューで食べ応えがあります。 好みは有るかもしれませんが、安心して頂ける一杯でした。(^○^) 次回は、温もりそばを食べてみたいと思います。 ご馳走様でした。 #とっておき

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横浜駅

ラーメン

東池袋大勝軒 横浜西口店です。「中華そば」を食べました。 いつもは、「特製もりそば」をポチっていますが、時々 「中華そば」が食べたく為ります。 動物系と魚介系のバランスのよいスープで何とも言えない大勝軒 独特の旨味が癖になります。(*^^*)旨い。 中太ストレート麺でツルリとしていてコシがあり、麺量も大勝軒の 特徴でボリュームも有り食べ応え充分のラーメンです。 大勝軒の味の原点でもある「中華そば」は、他にはない美味しい ラーメンです。(^o^)

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辻堂駅

ラーメン

今日は、期間限定の 伊勢味噌らーめん 700円 餃子       320円を頂きました。 伊勢味噌らーめんは、私にはあまり馴染みがなく初めての体験でした。 説明では、「濃厚で特有の渋味を持つ奥深い旨味が特徴の味噌」らしいです。 ややトロミが有り濃口の味噌スープで、中太の中華縮れ麺と良く絡み食べ応え が有ります。 通常のトッピング(ひき肉のそぼろ、フライドオニオン、もやしニラ炒め、刻みネギ)に加えアオサ がトッピングされているのが特徴的です。 やはり、伊勢と云うことでアオサなのでしょうか?

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日ノ出町駅

ラーメン

京浜急行日ノ出町駅から、大通りを黄金町方面に歩いて1分位の所に こちらのお店が在ります。お店の軒に吊るされた提灯が印象的で、博多長浜の 屋台をイメージしている店構えなのかも知れません。博多豚骨ラーメンのお店 です。 博多ラーメン630円をポチりました。 スープは、豚骨臭はあまり無く少しトロミが有り、豚骨の旨味が濃厚に感じられ、 癖がなく飲みやすくて美味しい。(*^^*) 私は、博多豚骨ラーメンと云うと乳白色のスープで、さっぱり系の豚骨 ラーメンをイメージしていましたが、(それは、昔の博多長浜ラーメン のイメージかもしれません。) 豚骨醤油味で「濃厚・こってり」感が 有り、シツコクない味で美味しく頂きました。 麺は、自家製麺の細麺ストレートでコシもあり、スープと良く絡み喉越しが ツルツルでたまりません。 具材は、ロールバラーチャーシューでスープの熱でホロホロになり味が染みて 旨いですね~ そして、多めのキクラゲ、青ネギ。 後半は、辛子高菜、紅しょうがを少しずつ入れてスープの味の変化を楽しみました。 630円の博多豚骨ラーメンとは思えない程のスープ、麺、具材のコダワリと味は、 このコストパフオーマンスでは他のお店では中々出会えないかもしれません。 #春ごはんキャンペーン