Hiroyuki Morishita
ふらっと出かけて旅先の市場を見て回るのが好きです。 日本酒は北の勝と越前岬、ワインはスペインのエミリオモロを愛するおっさんです。
Hiroyuki Morishita
Hiroyuki Morishita
中洲川端駅
水炊き
(No.266) 前回、水炊きを食べれなかったので予約を入れて挑戦したのはとり田 博多本店さん。取り分けはすべてお店の担当者が行ってくれ、薬味の説明もしてくれるので楽に食事ができる。 スープはコクや旨味がなくそのせいで〆の雑炊は半分も食べれなかった。となりの水炊きより3分ほど長く沸騰していたからこの味は仕方ないのかな。 評価は完全にお肉だけの評価です。
Hiroyuki Morishita
能見台駅
居酒屋
(N0.265) 能見台の居酒屋さんを訪問、名前は和我家はやしさん。以前から串焼きも美味しく刺身も上物と言う話を聞いていたので迷わず本日の刺身三点盛、鰈、鮪と蛸を注文。日本酒は作の純米。牛スジ好きな家族は迷わず牛スジ大根へ一直線。 刺身は中々醤油との相性も良く、鮪はとろける中トロ、鰈も味がある食感で蛸もプリプリでした。ビックリしたのは牛スジ大根がとても優しい味で炊かれていて七味は全くいらない程に完成された味。日本酒が進んでしまう~。 その後に注文したはつ、レバー、牛タン塩、椎茸肉詰め焼きと銀杏もおやじ心を虜にされて日本酒でぐいぐい行ってしまった。 注意点としては各テーブルに灰皿が置いてあったので喫煙可能なお店らしいことと団体のお客さんが来ると料理が遅くなること。
Hiroyuki Morishita
諏訪駅
うどん
(No.264) 佐世保からの帰りに立ち寄る。五島うどんは素麺よりも太めのあご出汁スープのうどん。どんぶりではなく鉄鍋で煮たうどんは地獄炊きと言う名で呼ばれ卵をつけて食べる。 今回はこの五島うどんのきつねと長崎おでん3種類、大根、手羽先と牛スジを追加。 五島うどんは出汁が美味しいのは変わらないけれどやはりおでんにも合いますね。おでん出汁も透明で上品な味で手羽先と牛スジも程よい食感。 もう少し搭乗時間に余裕があればビールとおでんでまったりと行きたいところだった、残念。