Shinji HattoriさんのMy best 2023

そんなに食べ歩いている訳ではありませんが、南インドレストランでは質と値段のバランスで自分の今の東京Best1です。 あ、記念すべきRetty 300店目です 再開発で閉店となったダバ・インディアの系統。 今日仕事帰りにちょっと足を伸ばして初めて行きました。 夕方のオープン30分後でしたが、ほぼ満員でそろそろ行列ができ始めている感じでしたが10分ぐらい待って案内されました。 外観もインド料理店らしからぬ感じ、内装はカジュアルですけど安っぽくならないよう工夫された絶妙なバランス。 あと、1人や2人客が入りやすいようカウンター席が多いのは考えられた座席構成ですね。 ちょいビールとダバ・インディアでも美味しかったチキンティッカをまず注文。 その後ペッパーソルトサワーとGond Meals を注文。カレーは選べるのでマトン・メティ・マサラを選択。 ミールズのカレーはどれも美味しい。 サンバル、ラッサムとバスマティライスをついおかわり。お腹いっぱいでチョット苦しいです… 絶対リピート決定、楽器店巡りのあと必須。 あと、同じダバ・インディア系統らしい銀座のグルガオンと飯田橋のTokyo Bhavanも行ってみます。

早速の暫定ベスト入り　 ギターの改造依頼に国分寺へ向かう際に途中下車して　 バラエティセット+ラッサム追加を注文　 ビリヤニはマトンキーマ、カレーはチキンと豆。 エリックサウスは南インド料理を日本人向けに塩加減や旨みなどの味をファインチューニングするだけでなく、セットの構成なんかも良く考えられていて絶妙。強いて言うならもう少し盛りを多めにして欲しいかな。 八重洲のお店に行った事ないんで夜ガッツリ行ってみたいです。 Dec 10 2024 追記: 主催者の稲田俊輔氏の著書によると日本向けにファインチューニングしているのではなく、南インド現地の様々な料理レシピから厳選して構成、提供しているのだと。マニアック

今日は午後休。白楽でサリサリカレー以外の店に行く事はほぼなかったのですが、閉店？した高田の「成」の暖簾分け(？色々不明)のこの店に初訪問。13:30頃、スッと入れました。土日だと並ぶのかな。 お休みなのでビール。お通しがついてきます。 メインは豚骨強めのクレイジーハウス、追加で鴨ロース、煮卵、それに本日限定の発酵マッシュルームを。 いつもはコッテリ豚骨は苦手なのですが、コレは違う。見た目と違ってフレンチのソースのような、結構いけちゃいました。 以前より寄りやすい立地ですし店内も広くなったので、来店回数増えそうです。 一昨年引越したけど、白楽にすれば良かったな。

今日は午前代休。東横線ローカル情報で知ったこのハンバーガーショップに。 大倉山駅からだと徒歩で20分ぐらいかかるので、むしろ新羽駅からの方が近い(ワタクシはチャリ♪) 7:30からのモーニングと11:00からのランチ営業のみ。 初訪問なのでスタンダードらしいグランビリーバーガーとホットコーヒーを注文。 オーナーが注文を受けてから一人で調理されています。土日は40分ぐらいかかるらしい。 今はテイクアウトも断っているみたいです。 都内も含めハンバーガーはソコソコあちこち行ってますが、ココ美味いです。 パティは味しっかり目、大きくなくても存在感あります。 いいなと思ったのはたっぷりのレタスとバンズ。 上手く表現できませんが、パティを先に食べ終えても消化試合感がない美味しさ。 勝手な事を言うと人気が出過ぎて食べに行けなくならないか心配 やっぱりパティはダブルにすればよかったな。 今年の暫定ベスト入り

帰省の新幹線で途中フイ思い立ち、降りた京都で昼食に麺でもと思ってさまよって… 結局行きたい店で保存してたお店を歩いてる途中で発見してココ、丁度お昼のオープン直前。 鯛出汁チキンとマトンのあいがけを注文。 朝早かったのでビリヤニは胃に重いかなとの予測をイイ意味で裏切る程よい量、辛さと爽やか上品タイプ。副菜も独特。率直に美味しいです。 南インドというより独自のビリヤニなんですね。 まぁビリヤニという料理がそもそも様々ですが、目安にしているエリックサウスとはまた違う鮮烈な印象です。 お店の方のお話しでは来月、池袋の西武の催しに出店されるとか？行ってみようかな。

先週依頼のギター引取りの前に吉祥寺経由で。 オーダーはチキンカレーと日替わりのアサリとジャガイモ入りイカ墨カレーの二種盛り。 昨年からスパイスカレーのお店に度々行ってますが、どこもレベル高いなぁ(そういうお店を狙って行っているから当然ですが) 数年前にソース系のカレーのうまさに開眼してよかった。 今後はこのタイプのお店に夜行ってみたいです♫

正直、南インドカレーのお昼のランチとしてはアベレージより少し上というのが数回行った私の感想。でも家族連れが必ず複数、しかもお爺ちゃんお婆ちゃんと孫のような家族構成。賑やかなお昼の店内。 中央線沿線、小田急線沿線や中野区寄りの西武池袋線沿線なんかにはこのようなアットホームな南インド料理のお店があるのかも知れませんが、ハイエンド志向やエッジが効いたマニアや食通を狙った南インド料理店が増える中、ある意味この住宅地の中にあるこのお店は斬新…。 インネパ系を含むタンドリー窯を軸とした従来型の日本式インド料理店は既に全国で地域に根差しはじめていますが、南インド料理店としての地域密着型という次のあり方を示しているという点で評価をするのもアリかなと思い、今年のベストに入れました。 ホールのお姉さんの明るい接客はここで語るまでもありません。 今度は夜行ってみよう♪

6年ぶり仕事の同僚と まず小瓶ビール注文 次はグリーンサラダ。確か以前は半球状だったんだけど…値上げ幅は小さいからやむを得んか。でもナイフ捌き鮮やかなキュウリ健在。 あとはミックスピザ2枚と仔牛のチーズカツレツを頂きました。 ミックスピザはエッジが折れていて以前より進化？味は変わってません。 この1970年代的店内雰囲気と味はEver Green

土曜日の13時頃から昼飲み。 中国東北料理美味しい。 大分昔、中国で長期出張してたおりに街場の屋台で食べたシシカバブを思い出す。 予約のお客さんが入り始める17時頃まで長居してしまいました。