Keigo Tamayama

Keigo Tamayamaさんの My best 2021

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東京都

韓国料理

Keigo Tamayama

ビルの地下に降りて行くと、そこはソウルの場末の食堂がありました。 無表情なアジュマが席を指差して案内。すぐにバンチャン(無料のおかず)が4品出てくるし、とうもろこし茶が席に備え付けなのも韓国に来た感いっぱい! テレビでは、NHKのど自慢みたいな番組(もちろん韓国のです)が流れてて、メニューが日本語であること以外ここが池袋であることを忘れさせてくれます。 ランチで行ったので、どのメニューもほぼ¥1000以下。 私が食した豚肉炒め丼(写真)は完璧に地元食堂の味‼️ 日本人向けの味付けなんて一切ないから辛いのが苦手な人はダメでしょうけど、私は大大満足でした。 韓国に行きたい。でも新大久保はちょっと…という方にお勧めです。 #ローカルフード #激辛部おすすめ

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東京都

タイ料理

Keigo Tamayama

店員がタイ人しかいなくて、店内でタイ語が飛び交ってます。海外に行けない今はそれだけでも嬉しい。 バンコクの屋台風の作りもいいし、おひとり様席はしっかりパーテーションで区切ってあり感染対策もしっかり。 ランチはメインと麺の組み合わせで、麺の種類も太さも自由に選べます。色々なバリエーションがあり過ぎて迷ってしまいますね。 写真の麺はトムヤムラーメンなんですけど、桜エビが沢山浮かんでいて見た目に美しい!お味もタイ本場そのもの。 お値段だけが東京都心価格なのは仕方ないか… それでも1000円前後で済みますけどね。

Keigo Tamayama

韓国に行きたくても行けない。そんなモヤモヤを晴らすのには新大久保じゃなく新宿三丁目の「ちゃん豚」です。 スタッフはみんな韓国人だし、店の内装も韓国の食堂だし、BGMは常にKPOP。 ランチの丼ものは、わかめスープにキムチの食べ放題付いて¥490‼️ 今日は豚キムチ丼にしたけど、どれを頼んでも外れません。