Koichi Yamazaki

Koichi Yamazaki

旨いものを親しい友と美味しく食べることが一番の幸せだと思っています。 お鮨、イタリアン、スペイン料理、焼肉、中華と結局美味しいものが好き✨

  • 6投稿
  • 9フォロー
  • 8フォロワー
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
Koichi Yamazaki

Koichi Yamazaki

excellent

観音駅

とんかつ

銚子の観音さまの近くにとんかつの名店東京軒があります! なんでここのとんかつがもっと有名にならないのか本当に不思議でなりません。 ご主人と奥さんの二人で営むカウンターだけの小さなお店ですが、目の前でご主人がキャベツを刻む様子やパン粉の味付けの仕方、揚げ方を見てるのも味のひとつになっている気がします。 メニューはとんかつ(ロース)定食 (上は大きい!)とヒレカツ定食です。 並のとんかつ定食¥1,350で絶対満足出来ると思います。私のお薦めは、とんかつ定食ともう一人のメニューに焼売があります! 玉ねぎがたっぷり入った焼売も素晴らしい! 奥さんが作る煮干しで出汁を取ったお味噌汁も是非味わってみてください✨ ✨銚子の名店です✨

Koichi Yamazaki

Koichi Yamazaki

excellent

穴川(千葉)駅

中華料理

千葉市の穴川インターから程近いところにあるラーメン屋さんを紹介します。 ここのはむかし懐かしい東京ラーメンです。具もチャーシュー1枚、支那竹、ナルトとうずらの卵とシンプルです。 少し酸味も感じる不思議さがあります。 食べた瞬間、思わずにやけてしまうのは、私だけなのかな ラーメンの元祖の来々軒の味を継承している数少ないお店だそうです。 是非ここのご主人の手際の良さとあたたかい味をたずねてみてください✨

Koichi Yamazaki

Koichi Yamazaki

excellent

天王台駅近くに中華の名店が、あります。 開店から3年が経ち地元のお客様にも愛されてきた頃かと思いますが、、 このお店では、メニュー以外にもお客様の好みで店主に伝えてくれれば叶えてくれるというサービスもあります。 以前オーナーに六本木の香妃園の様な鶏そばが食べたいと言ったら「出来ますよ」と即答! 次にお店に行った時にはメニューに取り入れてくれました お薦めは中国醤油の黒炒飯!!! 絶品ですので是非とも食べてみてください✨

Koichi Yamazaki

Koichi Yamazaki

excellent

銀座駅

フランス料理

シェフの繊細さと抜群のセンスに只々脱帽です! 飲み物は先付けのグラスシャンパンから始まり料理毎に見立ててもらったワインをいただきました。 全ての料理のソースに他のお店では感じられない充実感を堪能しました。 特にモンサンミッシェル産のムール貝とセロリとバナナを組み合わせたメニューには、びっくりしましたね✨ 素晴らしい時間が過ごせました。

Koichi Yamazaki

Koichi Yamazaki

excellent

成田駅

寿司

成田駅の成田山参道口の反対側の静かな西口側。 セブンイレブンの裏手にひっそりと佇むお鮨屋さんを紹介します。 L字のカウンター(10席くらいかなぁ)と小上がり席(4名様分)のこじんまりとしたお店があります。 対応はカウンターの中で大将1人でこなし、焼き物等は中のスタッフと共にまかなっています。 お店側もお客にもちょうど良いスペースかと思います。 大将は地元千葉県八日市場(現在の匝瑳市)出身で九十九里育ちの銚子商業卒で元中日ドラゴンズ宇野さんの同級生で今でも毎年交流をしている親友だとのこと。 修行歴も相当なものでなだ万、プリンスホテルなどを渡り歩き中でも全盛期のプリンスホテル時代となだ万シンガポールを任されてやっていた時の話は、心地よく耳に入ってきてカウンターの酒の肴にうってつけかもしれません。 気取らぬ気さくな大将が勧める酒もお高いお酒も置いている中で敢えて麒麟山酒造の伝統辛口!(お酒のメニューは多くはなく地酒の長命泉、〆張鶴、越乃寒梅、麒麟山酒造各種)(自家製梅酒、麦、芋焼酎、ウイスキー有り) お店でもお安く提供しているこのお酒をいちげんさんには必ず勧めているのも彼らしいところだと思います。 メニューは、先ずはおまかせコースがオススメです。(たしか8,000円〜9,000円の間だったような…)こちらはお造り盛り合わせから始まり焼き物、お鮨の握り、お吸い物、食後のデザートまでが含まれお腹はいっぱいどころでは済まないボリュームです(食材は、決まっておらずその日の仕入れの状況で変化します。高い食材、ネタだからおまかせコースには、含まれないという事は決してなくその日の仕入れ具合で大将が勧めるネタが並ぶと思ってください。) デザートにも拘っており、大将自身はスィーツのパティシエになったつもりで作っていますので此方も最近、常連さんの中でも楽しみになっています。 お鮨はコハダや鯖の締め具合に大将の修行歴を感じていただけるかと思います。 その日の仕入れ具合で並ぶネタも変化しますが、白身はいつもぷりぷりで大体、鯛、平目は常備されていて穴子、烏賊、蛸も秀逸です。 貝などは、平貝の磯辺は当たり前ですが、ホッキもひと炙りして出してくれたりお客様に常に美味しく提供したいという大将の心意気が伝わるお店です。 こんな田舎でこのお値段でこんな肴が食べられることを本当に有り難く思っています。 なかなか大将を目の前にしては恥ずかしくて言えませんが、いつも本当にありがとう 長生きしてね✨