Hiroshi Fukazawa

今日は4月24日石島さんにお邪魔しました。 ランチで1650円の握りをいただきました。 舎利は赤酢で汗をかいていないこともあり しょっぱめかな（これは好みの問題です。） 店の内観は最高ですね。 流石に夜は高級店だけの店です。 煮切りをつけていただくのですが 豊洲のある店と頭の中で葛藤がありました。 それはアジを食べた時 同じ煮切りをつけて頂いた上で 凄く美味しさを感じた豊洲の店が頭に感じただけに アジは煮切りと合うんだなと思っていたのですが ここではその点は口の中にふわっとした アジの旨味はなかったという点ですが もちろん職人の味で魚臭さは一切感じませんでした。 これは季節感もあるし産地もあるでしょうし 総合的に 高級店のランチの良さは店の雰囲気を 味わえるという点が点数と 最低限以上の職人技をいかした お寿司を頂ける店 金額的にその雰囲気を味わえる楽しさが満喫できたと思います。

6月防日三越近くのお店に来店 見事な盛り付け胡麻に匂いが多少大豆油で揚げているのかな？ 素晴らしいボリューム感で穴子のデカさが目を引く ご飯を食べるとさらにタレとの相性など 絶妙な 並ぶ理屈も納得。 しかし 残念なのは ここから先の事であった 今までの期待感が一気に薄れてきてしまった 何故ならば見事な上げ底 有名店であるならば失格とも言えること 見た目の裏には お客に対して騙す行為 このようなことは 一度脳裏に浮かんでしまうと 他のものまで疑いをかけてしまうこと そう言うことしたのは納得の上ならば そこまで足を運ぶ必要はないであろう お茶碗に安いエビ二つ イカのこじんまりしたかき揚げ ４００円相当な穴子の１本物 そう言う印象だ

30年くらいは経つだろうか？ 新小岩という地にできたラーメンブーム当時からあるお店 未だに中身はほぼ変わっていない 当時の東京ウォーカーが 店に飾ってあり森高千里が表紙だ。 味もまったく変わった印象もない この表現ではわからないから ここから説明すると まず昭和初期の支那そばの印象だ 若い人に説明してわかりやすいなら 日本そばと中華そばを足して割ったような麺であり スープももちろんそばつゆとラーメンスープを足して割ったような ゆずが香に入っていたりする 食したものはだあろう麺 チャーシュー麺だね 忘れていたが小ぶりが3枚も柔らかいのだが 八角の味が苦手だったことを数年振りだったので忘れていたが ぺろっといただきました。 イチオシは水餃子だが ここのうち独自なんですよ。 油で揚げてからスープに絡ませる 他では味わったことはない印象 焼き餃子は15年くらい遅れてから登場した やけに値段が高い印象をするが 確か肉がジューシーで春雨が入っていたかな お酢だけで食べて下さいとあり それから餃子はお酢だけで食べるようになった 他とは味が違うのだが 納得できるか 出来ないかは個人差があるかも知れないが 餃子とはお酢で食すようにさせていただいたお店である。 年配になるとここのさっぱりしたスープのそばが 一番食べやすいと思えた。

今日はランチをうなぎにするかと出かけたところで何故か寒いチャリンコこぐ気持ちが薄れて近くのすし屋に選択も四つ木は全部食べているし そうだ。 奥戸橋通り過ぎた竹寿し上品な店構えで 値段はどちらかと言うと高め まぁランチだから気にせんでもいいかと 店に入るなり 箱詰めの最中8，9人前の出前の仕込み中 これは悪いなと思いつつ初めてなので 同じに頂戴と注文 敏速に握っていただいた 握り方ネタなど 都心の接待で使うような印象 これは片手も覚悟した、 まずはとろからあ、本か南かまだ活きが良くて歯ごたえもあり 新鮮な仕入れの印象 ひらめに手を付けたところで程よい えびいかいくら そこいらであかるさまにボタン海老の頭付の味噌汁 さりげなくこれなんですか？ ボタン海老です。 旨いんだわ。 握りも上品で口の中で一体感もありネタが 新鮮だなと 最後にアイスクリームが出てきました。 本当は食べない口の方だが 頂きました。 2本で会計これはネタと握りの上品差 他とは違う握り方まぁ納得できて美味しくいただきました。 欲を言えばこれで1200～1400円なら多分最高の笑顔だね