Kei Okuno

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横浜港北区在住、勤務地は東京辰巳豊洲。 その周辺や途中下車(有楽町線、日比谷線、東横線、東急新横浜線)、週末の歩活で美味しいもんに巡り会ったらカシャ。 会社帰りの定食屋、街中華、ラーメン、エスニック大好き。

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好きなジャンル

  • タイ料理
  • 中華
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Kei Okuno

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excellent

新横浜は横浜アリーナ通りの角、信号前のビルの地下一階、看板の通り大衆酒場(^^)。と思って、週末のちょい飲みのつもりで訪問。横アリのコンサート時間中の早めだからか、付近のサラリーマンがいない週末だからか、がら空き!それはいいとして… とりあえず瓶ビールで、乾燥注意報の喉を潤す。お通しはカニカマと中華風ナッツ…。ん?和?中? これまたとりあえず焼き鳥焼きトンを少し。大衆酒場だからね、枝豆もね。 さて今日のオカズは何にしよう?とメニューをブラウジング。と、ツレが壁の黄色い札のオススメを指して、あれ、白身魚の四川風煮込み…ってなんか美味しそうじゃない?と。え?ここは居酒屋?中華? タブレットのメニューを見直すと四川料理のタブ。なんか色々あるぞ〜!こりゃイクしかない! おー、着丼と同時に香る花椒、と同時に汗ばむ 名前の通り白身魚の痺れ辛煮込み!豆もやしもいっぱい入ってて旨いぞっ!思わず白飯追加! ここ、大衆酒場とかいって侮れないぞ。他の四川料理も食べに来なくてはっ! ということで、今日はお腹いっぱい、ごちそうさま。また来るよ。

Kei Okuno

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excellent

銀座駅

ラーメン

路地裏って、どうしてこう吸い込まれる魅力を持っているんだろう。この先に何があるのか、不安と期待がアドレナリン分泌を促し、暗闇に光る看板に集る蛾のように、加速度がついてしまうのである。 どーでもイイっすね…、とにかく、路地裏定期パトロールでございます。 華金の街中華は満席(゚o゚;; でも回転は早そうなので、中で少し待たせてもらうことに。外は寒いし。 5分ほどして着席。と同時に瓶ビールを注文、と同時に自分で冷蔵庫に取りに行く。セルフだからね。 赤星をクピっとしながら、春巻きと焼売を待つ。あ〜寒いから紹興酒の熱燗にすればよかったかな、と思いつつ、待つ。 着皿(^^)! まずは熱々の春巻きを口内火傷覚悟でイク。パリandサク、パリandカリ、ハフハフ(熱々)、じゅわ。 ヨシ、次は焼売だっ!肉肉しい!ホクホク(^.^)。 と、定番の点心を堪能しながら麺を選ぶ。 やはりここは名物担々麺! すいませ〜、たんたんめんの5/8ください。 はい、だんだんめんですね。ん?ここは発音を濁るのか?どーでもイイっすね。 5/8と言っても充分な量(^^)。ちょうどいい量。 点心を食べ終わるベストタイミングで着丼。 スープはそれほど濃厚ではなく、〆にはちょうどいい。すごく細麺で大好き。ふーふー、ちゅるちゅる、美味しいねぇ。 ご馳走さまでした。また来るね。

Kei Okuno

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2025

以前はこっちがメインで来てましたが最近は京橋店が多いので、表参道ヒルズ店は久しぶりかも。 何となく、京橋店より麺が細いような… 気のせいかも… でも自分は細い方が好き。てか、以前はこちらがデフォルトで、京橋へ行ったら太めに感じてたということですが。 三河屋製麺でございます。 いつものパクチー麻婆麺で、倍辛、そして今日は痺れ激増しに挑戦!写真の小皿がそれ。細かく砕いてあるから痺れをマシマシだし、舌触りもざらざらしないし、イイね。後からいつもの葡萄山椒オイルも足して今年の"痺れ初め"といたしましたん! 丼の底に溜まる痺れエキスもぜーんぶいただきました。 ご馳走さま、また来るね。