鈴木功介
川崎駅
馬肉料理
日曜 瀕死 月曜 ドーピング 火曜 終電徒歩帰宅 水曜 瀕死 木曜 なんとか復活 の流れでおとなしく週末を迎える予定でした。 ただ、そんな時程お声がかかるものです。。 いつものようにお世話になっている人材系の社長様から人の紹介と会食のお誘いが。 断れません。たとえそれが家と逆方向の川崎でも。。 ということで、再度お酒は薬と暗示をかけることに成功。 馬肉の5点盛りや、自家製タルタルのチキン南蛮などを頂いて、 求職者というよりも、自分の人生を決めていきたいという、 真っ直ぐな目をした若者の進路相談の時間が過ぎていきます。 人に自分の価値観を話すことは、改めて自分を見つめ直す機会になりますね。 意外に自身も大切なことを再認識させられるという、不思議な時間に。 喉の痛みは治まりませんが、心の痛みが安らぎました。 ご馳走様でした。