Motoya Jubei Ogasahara

Motoya Jubei Ogasaharaさんの My best 2022

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京都府

居酒屋

Motoya Jubei Ogasahara

コロナ前に一度来訪して、酒のラインナップが良かったので、数年ぶりに再訪。 日本酒は8種類になってましたが、岩手では飲めないものばかり。 名物のポテトサラダは安定の旨さ。 さらにサラダ気分だったので、湯葉サラダをいただきましたが、湯葉刺し+50円なのに、湯葉がたっぷり。 なんか健康になった気持ちです。

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福岡県

居酒屋

Motoya Jubei Ogasahara

昨日から居酒屋に振られ続けていたので、今日こそ居酒屋に行きたい!と思い、Rettyで人気店のこちらに来たところ、運良く一人で入れました。 一杯目はセンベロセットで千客万来。二杯目は雁木純米生濾過原酒、3杯目は基峰鶴(佐賀)純米。 つまみは、もつ煮、鶏皮ニンニク串、ポテサラ、手羽揚げ、鶏皮串、ゴマカンパチ。 マリアージュバッチリで、大満足です。

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岩手県

そば(蕎麦)

Motoya Jubei Ogasahara

道の駅などで山菜を見るたびに、天ぷらが食べたいと思っていましたが、時節柄、居酒屋などに行くのも憚られ、悶々としていました。 しかし、宮古出張の帰りに、そうだここがある!と思い出し、新道路ができてから初めて茂市ICで降りて来店。 ザルと旬の天ぷら盛り合わせをそれぞれ単品で。 十割そば「南部」は香り、喉越しともよく、おつゆも美味しい。 天ぷらは、黒たけのこ、タラの芽、シドケ、名物の若鮎など。 店を吹き抜ける初夏の風も気持ちよく、よい時間を過ごしました。

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岩手県

スープカレー

Motoya Jubei Ogasahara

北上市にオープンしたスープカレーと生パスタの店。 #ピノキオサンセット を見て気になっていたのですが、 いきなり寒くなったので、体を温めるためにも来店。 角煮カレーをいただきましたか、白百合ポークが柔らかく、美味しかった。 ちょっと物足りなかったので、一品料理のスパイスポークも追加。こちらも柔らかで食べやすかった。 #旨いスープカレー

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岩手県

パスタ

Motoya Jubei Ogasahara

盛岡でモダンの代名であった店名を引き継いだ、喫茶店。 パスタ店ではなく、オリジナリティあふれる「スパゲッティ」のおみせ。 トマトスープのアラ·モンタンが人気だが、個人的にはミラネーゼか卵ショーユが好きです。

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岩手県

居酒屋

Motoya Jubei Ogasahara

今年もウニの季節がやってきました。 岩手のウニは畜養をやっている北のほうが主流で、大船渡あたりは天然物しかなく、最近は漁獲量が減っているのだとか。震災前は、結構食べれた記憶ですが、最近は出さない店も出ています。 それでもこちらのお店は、時期になると出してくれるとのことなので、初訪問。 写真はウニが少なく見えるかもですが、それは丼が大きいためで、実際はかなりの量が乗っています。 これで3000円しないのだから、お得です。 #ウニ丼

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京都府

カフェ

Motoya Jubei Ogasahara

時代祭の行列に阻まれたり、急な雨に降られたりなどの障害を超えて、ついにたどり着きました。 店に入ってすぐに食券を買うあたり、昔のデパート食堂のようです。 クリームコロッケとハンバーグのBランチに、昼から冷酒クラスで玉乃光。 洋食の方は、昔ながらの王道洋食。そるに平日の昼から飲む酒の背徳感と相まって、良いランチをいただきました。

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岩手県

寿司

Motoya Jubei Ogasahara

大雪のため、急きょ水沢に宿泊することになり、こちらに伺いました。雪のためか、コロナの県内拡大のためか、客は私一人。 とりビーともつ煮込みを注文したが、モツ品切れのため牛すじ煮込みに変更。これが大当たりでした。 たっぷりの牛スジはホロホロと柔らかく、味付けも酒のあてにちょうどよい。 2杯目は前沢の地酒、紅屋長九郎の純米酒。県南の酒はあまり飲むことがないのですが、コクがあって、濃い味の料理にピッタリの食中酒。岩手誉にこんなお酒があったとは知りませんでした。 もう一品は、冬なので鱈菊(白子)の揚出し。白子は天ぷらが好きなのですが、つゆに入れても美味し。

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岩手県

うどん

Motoya Jubei Ogasahara

カレーうどんで有名なお店ですが、当然カレーライスもうまいです。