阿野裕行

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Profile 【阿野裕行】 京都市生まれ。うお座・B型。長崎大学工学部 材料工学科に入学。軽音楽部Swing Boat Jazz Orchestra 入部をきっかけにジャズの道に転向。日本のジャズオルガンの帝王、酒井潮氏にジャズオルガン・ジャズピアノを師事。1982年、長崎市内に阿野音楽教室を開校。2014年7月7日

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阿野裕行

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中佐世保駅

タイ料理

外付け階段をトントンと登っていくと天井の高いお部屋が迎えてくれる。店内は趣味の良いアンティークとサボテンで彩られている。手入れの行き届いた化粧室を見ればとても素晴らしいお料理が出てくるのがすぐ推察されます。 宴は綺麗な生春巻きから始まった。一品一品食材の味が出ておりそれぞれの出汁の味が絶妙です。辛くて酸っぱくて甘い!そのバランスを楽しむことが出来ます。(辛いものはとても辛いので注文と頂く順番に要注意(笑)) 辛さが苦手な方でも「豚肉の汁そば」などで素敵な味わいを楽しめますね。食後のタピオカも素敵、スタッフも笑顔が溢れておりお薦めしたいお店です。

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「予約承っております、こちらへどうぞ。」と案内された窓側の大きなテーブル、注文を一杯してもワイングラスを気にしなくてもよさそうなゆとり。 オーナーのお薦めは素晴らしい!今回は微発泡性の赤ワインPOMPEIANOから・・・。 そうこうするうちにオーダーしたピザが登場!もっちりした生地はすべての食材に満足感を与える。なんと言っても食材から流れでる香りがとても良い!とろけるアツアツのチーズは至福の時間と言っても良いだろう。 気がつけば店内は満席、お洒落で素敵なカップルも多数見受けられた。上品で清潔な店内は気楽にお食事と会話を楽しむことが出来る。5人で行ってフルボトル2本とお腹一杯のお食事で25000円未満、超お薦めです!

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日曜日午後2時過ぎだというのに店内は満席、待合席には2組ほど。前もってメニュ―の中から注文、約15分くらいで程なく海側の席に案内される。目の前には嫋やかな海が広がっていた。 注文したのは刺身定食と煮付け定食、お刺身は捌いたばかりだろう、しっかりした身の鯵・鯖・鯛・烏賊等、美味しい!新鮮な大根の褄は丁寧且つ細く、格別な味わいを楽しめる。 鯛のお頭の煮付けの味は、九州らしく甘めではあるが諄くはなく、お魚好きの人が最後に骨までしゃぶる時、垂涎のお味になるようになっている。 二人で2920円、お勧めです(^^♪

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西諫早駅

ダイニングバー

背の高い開き戸を開けてみると、目の前でピアノトリオが演奏しているのではないかと錯覚するくらい素敵な音響で音楽流れている。これは前室だ。右側に自動ドアがあり、触れてみると眼前に広がる背の高い広い空間。 禁煙・オープン・個室などを選択できる。オーダーと会計は席で出来るようにPADが備え付けてある。 今回は2名からオーダーできるグループ用セット(8品目)を注文。特に鶏のハム柚子胡椒添えは素晴らしい。 お腹一杯になり、二人で5780円。駐車場も広くお薦め。

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新大工町駅

バー

外付けの階段をトントントンと登っていく、手前に開くドアをあけると高い天井を持つ店内が飛び込んでくる。右手にはカウンター、正面にはボックス。気が付くと別の団体で既にワイン通が鎮座している(笑)。 まずは砂ずり、岩牡蠣のアヒージョを注文、素材の味が十分に出でている、勿論全員バゲットですべていただく。 更にハモンセラーノの生ハム、そしてウチワエビとイカ墨パエジャを注文、ワインはサルバドール・ダリが愛したワイン”マルケス・デ・リスカル ティント レセルヴァ 2011年”を注文、これが合う。 15分も経っただろうか、ワインが開き一気に別次元に突入。ワインの金のネットもお洒落である。(出荷後に中身のワインを安ワインにすりかえられないようにするための配慮) その他いろいろ注文し、5人で行って一人6000円弱。お薦め。予約を入れられることが良い事も記したい。