Yoshimasa Horimoto

久しぶりの訪問となりました(^.^)お気に入りのチャーシューメンを食べたくなり、少し早めのお昼ごはんです。 肉厚チャーシューが4枚がドーンと乗っかるビジュアルが大好きです。スープはあっさり醤油で、懐かしさもプラスです。連れはキムチラーメン、チャーシューをお裾分けしました。 食べ応えのある一杯ですが、サラッと行けちゃうところが好みです。

山梨の味を楽しむ(^.^) せっかく山梨に来たので、ランチは「ほうとう」にしました。 人気のお店のようですが、お昼時を過ぎていてタイミングが良かったのか、すぐに席に案内してもらえました。 色々なほうとうメニューがありましたが、初めてということで、「熟瓜（かぼちゃ）ほうとう」を注文しました。 しばらくして、熱々のほうとうが運ばれて来ました。味噌のいい香りがたまりません。 一見すると、派手さはないのですが、鍋いっぱいのボリュームに、食べ切れるかな？と不安になりました。 食べ始めると、鍋の中から南瓜、じゃがいも、人参、里芋、椎茸などなど、大きな野菜がゴロゴロ出て来ました。他にも、わらび、牛蒡、白菜、葱も入っていて、食べていても楽しいです。 味噌の風味が良く、つゆも最後まで飲み干してしまいました。 店を出る頃にはお客様で満席になっていました。満腹、大満足、またお伺いしたいお店です。

はらぺこ肉気分(^｡^) GW、山梨旅行の1日目 開店40分前に一番乗り到着。早速、名前と人数を伝えて車で待機していると、次から次へと車が入ってきます。流石は人気店(^.^) 開店と同時に名前を呼んで頂き店内へ。早速、看板メニューの「55ステーキ（ハラミ）」とライスを注文しました。 しばらくして、熱々鉄板に乗ってステーキが運ばれて来ました。ガーリックソースを掛けて、バターを溶かし、レモンを野菜に絞って、肉、ライス、肉、ライスと口へ運ぶ。 ミディアムレアということでしたが、かなりレアに近い感じです。脂が少なく、ソースがまた美味しくて、付け合わせの野菜も一緒に、どんどん食べられる感じです。 あっと言う間に食べ終わり、外で待っている方も大勢いたので早々に会計をして、店を後にしました。 スタッフの方の応対も良く、丁寧でした。また訪れたいです。ご馳走様でした(^.^)

お目当ては、名物「てっぱり料理」と「地元メシ」です。 「伊勢海老」は半身を網焼きに、もう半身をお造りにしてもらいました。 まずは網焼きです。網に乗せてからもまだ脚や尾が動いていて、鮮度抜群、期待大です！（今まで生簀にいたので当たり前ですよね） しばらくして焼き上がりました。身がぎっしりと詰まっていて、食べ応えがありました。ぷるんとした食感が心地よく、海老の旨みがストレートに伝わってきます。海老味噌を絡めて食べるとまさに至福の味です。 お造りも来ました。こちらもまだ脚や触覚が動いています。 口に入れると独特の弾力があり、何とも言えない甘みがあります。山葵醤油や塩を付けても美味しかったけど、やはりこちらも海老味噌に絡めて食べるのがおすすめですね。 「黒鮑」が来ました。陶板バター焼きもありましたが、シンプルに味わいたかったので網焼きにしてもらいました。 焼き具合がレアなので、温かいお刺身のような感じです。火を通しているので、こんがりとした風味も加わり、鮑自体の旨みが増しているようです。塩と山葵醤油で頂きました。 特に美味しかったのは、鮑の肝です。生臭さは全く無く、口いっぱいに磯の香りが広がります。 〆は、ご当地名物の「てこね寿司」を頼み、お造りの伊勢海老の頭を使って味噌汁を作ってもらいましたが、これもまた最高の味でした。 また鳥羽に来る時には、是非是非お伺いしたいお店です。