Hideaki Osuga
天台駅
そば(蕎麦)
千葉市内ではなにかと話題になる人気の蕎麦屋さん。 久々のランチ&冬ならではのメニューという事で鴨汁そばをオーダー。 ただしこちらの鴨汁、店内POPの通り何故か写真撮影がNG(笑) その理由がどこにあるのか知りませんが、写真を撮れずとも食べる価値ある鴨汁です。 鴨が撮影出来ない代わりに撮っておいたのが、同店ならではの濃厚な蕎麦湯。 他店にはない、どぶろく?の様なこゆい外観通り、濃ゆいそばの味を飲み干せる蕎麦湯は他じゃそうそう味わえません。
高カロリー低タンパク質なものが主成分 好きな言葉は「プリン体」 千葉駅を拠点に市内をフラフラする習性があります ランチを中心に週7~食べ歩いてもいます
Hideaki Osuga
天台駅
そば(蕎麦)
千葉市内ではなにかと話題になる人気の蕎麦屋さん。 久々のランチ&冬ならではのメニューという事で鴨汁そばをオーダー。 ただしこちらの鴨汁、店内POPの通り何故か写真撮影がNG(笑) その理由がどこにあるのか知りませんが、写真を撮れずとも食べる価値ある鴨汁です。 鴨が撮影出来ない代わりに撮っておいたのが、同店ならではの濃厚な蕎麦湯。 他店にはない、どぶろく?の様なこゆい外観通り、濃ゆいそばの味を飲み干せる蕎麦湯は他じゃそうそう味わえません。
Hideaki Osuga
船橋競馬場駅
ラーメン
待ちに待った中本、千葉県内初のお店。 昼時には大行列とのことですが、オープン直後なら10分程度の待ち時間で入店可能。 船橋店限定、ということで得々セット(味噌タンメン、五目、北極から2つの半ラーメンを選択可能)の味噌タンメン&北極を注文。 着席までは10分ちょい並んだものの、着席から3分待たずにラーメンが提供されるオペレーションは優秀過ぎ(笑) 肝心な味噌タンメン&北極ですが、当然一切の文句なし。 ただ、北極の辛さは半ラーメンでも尋常ではなく、このサイズだから完食できたものの、通常サイズでは…(汗) やっぱ次回からは五目タンメンに回帰します。
Hideaki Osuga
千葉駅
ビアホール
近所の某新店焼き鳥屋さん帰りに訪問。 一軒目が無念な感じに終わった影響もあってか、かなりの好印象。 フードは揚げ物中心なので、一軒目候補に選んだ方が良かったです。 ビアホールを名乗るだけあって、輸入ビールも多数、フードもドリンクも充実していて、再訪したいお店でした。
Hideaki Osuga
蘇我駅
ステーキ
蘇我駅近く、ハンバーグ&ステーキの人気店。 同系のお店はメニューが単調になりがちですが、こちらはソースを中心に多数のメニューがあり、飽きがきません。 この日注文したのはメキシカンハンバーグ。 名前通り、中南米らしいピリ辛ソースですが、 ご飯との相性はズ抜けており、エンドレスに白米が進みます。 ちなみにこちらのスープですが、苦手でないなら+200円で変更できる、具沢山なパンチスープがお勧めです。
Hideaki Osuga
都賀駅
餃子
今年最後の餃子の並商ということで、食べ忘れないよう12月限定素湯麺を。 カレーかき揚げ&ソースのスープ、という事前情報はあるものの、なんのこっちゃか全く想像できず(笑) 期待に胸をふっくらさせてスープから頂いてみると、船橋名物ソースラーメン… の様な感じはするも、素湯麺の麺は蕎麦に近い食感。 しかも、そこに乗るかき揚げは、玉ねぎ、豚肉、ジャガイモなど、かき揚げには珍しすぎる食材豊富ながら、ベースの味は完全カレー。 複雑すぎる味のコラボではあるものの、不思議な一体感が生まれており、例えるならカップ焼きそばのカレー味をハイクオリティにしたような。 想像の難しい一品だけに、気になるならばまずは食べてみることが一番、そんな斬新メニューでした。