一つ一つのお料理が丁寧で、中華のイメージを覆す。優しい味わいはもちろん、アクセントに加えるトーチが効いたラー油も良い。美味しいのはもちろん、山野辺シェフの人柄が垣間見えるような、客層の良さ、雰囲気も魅力的です。
Aki Notoyaさんの My best 2018
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ふらっと入ったら、めっちゃ当たり❗ 春素材いっぱいなメニューから選びました。素材を生かすメニューうまいこと押さえております～もう何食べてもうまいんじゃ？今回はアスパラ、蛤、とりがいと旬を頂きました。無駄がない余計がない味付けに、火加減もいい、とにかくいいお店見つけた✨
東京からこの為だけに京都へ。 まずは、紙に包まれた前菜。自分でモニュモニュっと山盛りトリュフと揚げたて芋をマッシュ。衣のサクッとした部分とホクホク部分とをトリュフの香りといっしょに楽しめる。椀ものは、京風の白味噌仕立てにチーズがたっぷり、中から出てくるのは炙られたフカヒレ、香ばしいフカヒレがポタージュのような汁に絡まり絶品。名物のハンバーガーは食べる前に上から軽く潰し、肉汁をパンにたっぷり吸わせてがぶりつく！肉肉しく、何個でもいける！ もう、とにかく楽しく美味しい。山盛り食べて飲んで大満足、京都まで行く価値あり。
地産にこだわった大将の心意気が伝わってくる素敵なお店。薬味のポン酢以外にも塩やゴマまでもが鹿児島産。味わいを変えて色々楽しめるも嬉しい。 深海から揚げるという「ナミクダヒゲエビ」はここでしか味わえない逸品。ミョウバン無しの赤うに(なごり)と30秒塩につけただけという筋子(はしり)の両方が楽しめるのは9月の醍醐味だとか。 大将の軽快なプレゼンに魅せられ、鹿児島の魚をたんといただけます。握りは小ぶりでいくらでもいけそう大将オススメの日本酒を10種類程いただいて、まとめて25000円なり。 #鹿児島 #鮨 #予約の取れない名店 #地産地消
繊細で素敵会席に、肉料理をちりばめた新スタイルの和食。 会席の中で邪魔をしない程度に美味しいお肉が楽しめるので、満足感が高い。 これほど食べたのか～とビックリする品数でも、食べくれちゃうのは、美味しさと流れのよさ。店主の木訥とした感じも好感。
六花界、初花など最近の焼き肉業界で話題な肉の伝道師森田さんのお店。 お肉の様々な部位を日本酒のペアリングと共に頂く。 ローストビーフの様な肉厚でフレッシュな生ハムからのスタートに、もうアガル❗ スモークな演出や口の中で完成するカルボナーラ、等々メニューにも工夫が溢れていて楽しい。 食事は楽しくしないとねと、改めて実感させてくれるお店。ペアリング込みで一人13000〜15000円程度とコスパがヤバいくらい良い❗ ２回目の来訪。飽きることがないどころか、やっぱり間違いない楽しい食事の時間を頂きました。 #目でも楽しめる料理 #肉 #ペアリング #最強のコスパ
昼といえども一切の妥協なく、繰り広げられた素晴らしい料理。ミシュランなのも納得、サービスも良く隙がない。 でっぷり厚みのあるとり貝は目の前で捌かれ、焼かれた石の上で一瞬だけ火を入れて甘味が増した最高の状態に。 はじめて味わうのは、今まで目の前で練っていた、出来立てのごま豆腐、別名「岡部豆腐」には、みたらし餡、パリッと皮が香ばしい鰻が添えられていてこれまた素晴らしい。 活きた鮎は塩焼きで素材を味わい、大振りの鮑はしゃぶしゃぶで。 デザートまでも出来立てのくずきりや塩アイスなど充実、食べきれなかったご飯はお土産に、最後まで至れり尽くせりです。 一人五万越えで早々行けるお店ではないけれど、たまにはこんな贅沢したくなる、そんなお店ででぃた。
やっと行けたよ❗どーんと照寿司。 噂を体験しに、北九州まで行っちゃいましたよ～ ネタのサイズ感、出し方w、食材のマリアージュに仕上げ方、本当に楽しく美味しいのですが、何よりも!!!!!大将の人柄なんです。 ごっつく見えて本当にキュート この大将だから応援したくなっちゃうんだなーってわかる気がしました。 是非とも一度。 単価2～3万
イタリア人がめっちゃフレンドリーに素敵に迎えてくれる所から期待大ではじまった。 期待を裏切らなかったピザとパスタのクオリティ。 ヤバいね、何枚でも行けちゃうよ❗ 炭水化物万歳ですよ❗ とにかくオススメメニューが本当にオススメだから、迷ったらそれたのんで間違いない。 単価6000円～1万位