Taro Onozato
宇都宮駅
牛丼
三回程お邪魔しました。 たくさん食べたい時のベストの組み合わせはカレーセット(牛丼とカレーのハーフ)にカウンターで売っている小さな焼きそば(50円!)を付けると、牛一フルコースができます笑 季節によっておかみさんがサービスで出してくれるフルーツとお茶にほっこり。 極めて家庭的な何かホッとするお店です。
美味いメシと酒には目がなく、新たなお店を発掘するのが大好きです(≧∇≦)
Taro Onozato
宇都宮駅
牛丼
三回程お邪魔しました。 たくさん食べたい時のベストの組み合わせはカレーセット(牛丼とカレーのハーフ)にカウンターで売っている小さな焼きそば(50円!)を付けると、牛一フルコースができます笑 季節によっておかみさんがサービスで出してくれるフルーツとお茶にほっこり。 極めて家庭的な何かホッとするお店です。
Taro Onozato
渋谷駅
パスタ
前から気になっていた渋谷駅マークシティ横にある『ポタ パスタ』。ランチタイムに訪問し、2名程券売機の前で待っていたものの、回転もよくすぐに入店。 よく考えるとパスタ屋で券売機も珍しい。 細麺と太麺が選べるとのことだったが、メニューにも券売機に太麺がおススメですとあり、ほぼ一択。 目を付けていた「うにとたらこのパスタ」のMサイズを選択。サイズもSサイズとMサイズがあったがg表記は見当たらなかったので分量は不明。 ビルの二階と三階に分かれていて、二階に厨房、食券を買うと厨房からすぐ人が出てきて三階へ案内される。 窓側にカウンターが並んでいて、マークシティ周辺なので眺めは良くないが着席。 太麺は茹で時間がかかるとのことで大体10分弱ほど待った気がするが、そこで提供。 モチモチとした太麺は歯ごたえもよく、うにとたらこのソースとも上手く絡み合っていて確かに旨い。 量は多分150gぐらいか。 ペロっと平らげて完食。 分量的にはもう少し多くても良かったと思ったが、だからこそまた行きたくなるのかもしれない。 他のパスタも試したくたる良店。 御馳走でした。
Taro Onozato
上野広小路駅
韓国料理
以前神戸でソルロンタンを食べてからその味に感動し、都内でも食べられるところはないか探していて気になっていた上野ソルロンタンへ伺う。 日曜日の夕方5時というタイミングもあって、店内には1組のお客さんとオモニが2人のみ。 座敷に上がり、まずはマッコリを注文。 その後おもむろに반찬(パンチャン、おかず)が6品並ぶ。 すでにこれだけでも白米があれば十分な感じ。 とはいえ目的はソルロンタン、他にもせっかくの韓国料理を楽しみたくキムチ盛り合わせ、チャプチェ、唐辛子チヂミ、プルコギを注文。 量も多いが、とにかくどれもとても美味しい。 韓国家庭料理の店との事だが、変に気張っている感じも無く、正に家庭の味というイメージ。 そして待望のソルロンタンは、塩と胡椒を自分で入れて味を整えて味わう。 中の牛肉もトロトロで濃厚な白濁スープが味わい深く、思わず二杯頼んでしまった。 また是非再訪し、他の料理も楽しみたいお店。 ただたまたまかもしれないが、後から来た他のお客さんもすべて韓国人で完全に別世界な感じだったが、それはそれで楽しめるところだった。 ご馳走様でした。 #スタミナごはんキャンペーン
Taro Onozato
汐留駅
タイ料理
知り合いのLiveを観るために、カレッタ汐留にあるアジアンタワン168へ。 こちらはタイ本国政府から正式に認められている名店との事。 当日はワンドリンク、ワンオーダー制だったのでご当地ビールのシンガビールと生春巻き、鳥の唐揚げプレートとメインをガパオライスにして注文。 何よりこの日の新体験は、パクチーを食べられるようになったこと。 パクチーとタイ料理特有の甘いソースを乗せて唐揚げを食べると、全ての旨味が複雑に絡み合って、とても美味しく食べられた。 やはり現地のものは単体で判断するのではなく、出されたものを素直に食べるのが一番だと心より感じた。 素晴らしい音楽と食事で満足のひと時になった。 ご馳走様でした。 #本場の味
Taro Onozato
新宿三丁目駅
甘味処
夏と言えばコレを食べないと!っということで、朝から運動して火照ったカラダをクールダウンさせてくれるかき氷を食べに花園茶寮へ初来店。 一階は花園万頭という名前でテイクアウト専門、二階に花園茶寮というイートインがある。 道路側が全て窓になっているので開放感もあり、かつ新宿三丁目とは思えない落ち着いた店内。 今回は季節限定というアルフォンソマンゴーソースのかき氷を頂く。 練乳も付いていて、練乳とマンゴーソースをミックスしてかけると正に最強のかき氷。 中心にはジャージーミルクアイスも入っていて、最後まで飽きさせない美味しいかき氷でした。 ご馳走でした。