Shinji Fukuda

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IT全般に興味あります。 日本システムアドミニストレータ連絡会に所属しています。

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好きなジャンル

  • フレンチ
  • イタリアン
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Shinji Fukuda

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excellent

日本橋(大阪)駅

うどん

まっちゃんが大絶賛、浜ちゃんも太鼓判という記事を人から紹介され、ちょうど大阪出張があったので、新大阪→なんば→徒歩10分ぐらいで15時頃に店に寄った。1人なのでカウンターに座ったが、まぁまぁお客さんも入れ替わり立ち替わり入って来る感じ。なんばのうどん・そば屋なんて星の数ほど有りそうなのに、こんな間口1間程度の店を選ぶ理由は、やはりダウンタウンの人気のせいなんだろう。元々関西生まれの関西育ちなので、関西出汁のうどん・そばの味に慣れているとはいえ、つゆを全部飲み干すくらい美味かった。たぶんでも、たとえ立ち食いうどんの店でもおんなじぐらい美味いとは思う。(←関西で不味い店は営業でけへん、という意味でこの店が美味しく無いという意味では無い)。記事の中で、まっちゃんがそば、浜ちゃんが肉うどんを褒めていたので、肉そば(あったかいのしか無いと言われて、夏だけど温かいのを注文)を食べたが、次行く時はうどん系を注文してみたい。そうだ、ここのおにぎりが店内検定を通った人しか客に作って出せないという逸品だというので頼もうと思ってたのに、忘れていた事を今思い出した。次はおにぎりもきっと頼む。(有資格者が店にいる事を切望しつつ)

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末広町(東京)駅

カフェ

毎日夜遅くまでShowRoomおよびtiktok(ライブ時のみ併配信)で配信している。 普通のメイド喫茶。良心的な店だと思う。 アイドル班が居て、積極的に対バンライブなどにも出演していたようだが、コロナのせいで現在は店内でのライブ披露に留まっている模様。 なんとメイドさん自身が代表取締役社長、取締役を担っている。 スナックやキャバクラではないので、メイドさんがチヤホヤしてくれる店ではないので、お客さんから積極的にこの世界観を楽しんだ方が良い。 食べ物、飲み物を頼むと、一緒におまじないをかけるのが、ちょっと恥ずかしいが、メイド喫茶なら普通のことだ。チェキを撮ったり店内ライブを注文もでき、踊って歌ってくれる。もちろん有料だが、メイドさん達も元々歌って踊るのが好きな娘達なので、一緒に盛り上がれる。

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両国駅

カフェ

近くでイベントが有ったので、時間待ちに喫茶店を探して入店。コーヒーを普通に頼んだが、割と本格的に美味しいコーヒー。メニューに浅草橋ワイルド珈琲と書いてある。そこからコーヒー豆を仕入れてるのかな?幾代餅なるオヤツもあるらしい。2つの餅の上にあんこと塩昆布?を乗せたような写真。でもこの店は喫茶店といいながら、店の半分は佃煮の販売スペースになってる。もしや、塩昆布では無く、魚とかの佃煮なのか?いやいや、さっきでて来たコーヒーの付け合わせにクラッカーに塩昆布の糸切りしたのが乗ってたぞ。あれは間違いなく塩昆布だった。お餅にあんこは、いわゆるあんころ餅じゃん、お餅に塩昆布も有ってもイイ。いや正直どんな味やねん、ってさっきまで思ってたけど、まー、こういう事は食べてから言うべきやね。百聞は一見に如かず。←この言葉はこういう局面で使う言葉で合ってるかな?

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両国駅

うどん

コシのあるうどんというところに惹かれて訪れてみた。近くでイベントが有ったからなのだが、この付近、喫茶店などがほとんど無くて丁度昼時だったので、讃岐うどん大好きなので寄ってみたもの。肉うどんの店頭の写真が美味そうだったので注文してみた。「10分少々の時間を頂く場合がございます。」とメニューに書いてあるので逆に期待が高まる。本場の讃岐うどんは注文を受けてから麺を打つので、30分ぐらい待たされたぐらいで帰るのは、讃岐人じゃ無いと、讃岐出身者に言われたことを思い出しながら。まー、それぐらい時間が空いていたという裏返しなのだが・・・。注文してものの2〜3分もせずに肉うどんが来た。嫌な予感。でも、確かにコシはある、だが讃岐うどんと比べてしまうと気の毒だ。ツユも東京うどんでは無いようだが、関西のうどんつゆではなさそうだ。でもいわゆる飲めないような関東つゆでは無い。及第点では無いでしょうか。麺の量は大・中・小と選べる。中にしたのだが、エラいボリュームがある。ホントは炭水化物は控えたかったのだが、あとの祭りだ。薬味にゴマとネギが別皿で付いてくる。ちょこちょこ振りかけながら、手を変え味を変え、ボリュームたっぷりのうどんを食べ切ろう。いや不味くは無いんだ。私の根拠の無い期待が大き過ぎただけ。よくある事だ。13時を結構回って店内はガラガラに。入って来た客に店員が「10分少々かかる」と言っている。来たーーーーーっ!と言っても私が味わえるわけじゃ無く、せめて出てくるまで待って眺めてやろう。まだ私のどんぶりにはうどんが残っている。いや、不味くは無いんだ。お昼の時間はほぼいっぱいのお客さんだったんだから。天かす入れた器がテーブルに置いてあって、私のような客が口直しに味を変えるには便利だ、いや、不味くは無いんだってば。私のうどんがようやくなくなりかけても、さっき注文したお客さんのうどんはまだ来ない・・・。悪趣味な覗きはやめて出るか・・・。

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言わずと知れた焼き鳥のチェーン店。最近流行っていると言われていた、UFOフォンデュなるものを食そうと勇んで出かけたが、なんとハロウィン時期限定だったようで、完全に空振りした。店のホームページに出てたから予約したんだが、あまり店にとってオイシイメニューではなかったのかもしれない。サッサと廃止されてしまった。(泣)料理の内容的にはチーズタッカルビなので、注文して一応気持ちを紛らわせることには成功した。