Atsushi Hatayama
食べ歩きも特にせず、グルメでもありません。しかし、職業柄(夜の仕事)外食が多く、40歳を過ぎてからは全国各地の会合に出歩くようになったこともあり、その地域のものをその地域で戴き、季節のものを美味しく戴くことを基本にしています。"You are what you eat"を座右の銘とし健康第一を心掛けています。
Atsushi Hatayama
Atsushi Hatayama
北山(宮城)駅
居酒屋
【うげうげ@和風居酒屋 麓 ROKU】秋の夜長は、秋刀魚とひやおろし♪ 秋刀魚が美味しい季節が来ました。2回目の来訪、和風居酒屋麓で脂ののった秋刀魚刺し、鰯刺しを盛り合わせで頼んだ。日本酒は、大将お任せで、裏メニューから次の二つを選んでくれた。 先ずは、秋は日本酒にとって大晦ということで、盛岡の菊の司酒造の純米原酒「茜(あかね)」※ を頂いた。 ※>> これが日本酒の秋味!きくつかこらむ(菊の司酒造) http://www.kikunotsukasa.jp/column/archives/298 そして、古川の合名会社 寒梅酒造※のEXTRA CLASSを冠した特別仕立ての「宮寒梅 至粋(しすい)」 。 ※>> http://miyakanbai.com/ 秋の夜長、酒友とふらりと入った和風居酒屋。旬の肴と地酒で、今宵も うげうげ!(^。^)y-゜゜゜
Atsushi Hatayama
広瀬通駅
居酒屋
【うげうげ@みの吉】雨の仙台をタクシーで晩翠通りから広瀬通りに回ってもらい、稲荷小路入り口で降りた。 アジアン…ホテルに、若いカップルが入って行くのを横目にもう一つ先のビルで、傘をたたみエレベーターで5階へ。 酒友が、安くて美味いと太鼓判を押す「みの吉」があった いらっしゃいませ〜の第一声が、全然、客に媚びていない!これは、腕に自信があるということの裏返しであることが多い。 取り敢えず、生を頼み、御通しのアラ汁を戴いた。美味い! 刺身は、女将が「メニューにはありませんが、いか刺し、鰹刺し、あります」というので、もちろんいか刺し、鰹刺しを。さらに、メニューにあった秋刀魚刺しも。 ビールを二杯戴いた後は、日本酒の飲み比べ860円を。今宵のチョイスは、桃川杉玉と雪の茅舎♪ 雪の茅舎は、おかわりしました。 大将は、このビルでは、6年程、その前は晩翠通り(あれ、一番町だったかなぁ⁇)で15年やっていたと。見た目よりずっーと話しやすい64歳だった(笑) メニューは、300円、400円、500円のページとおすすめしかない感じで、とてもリーズナブル‼︎酒も肴も美味しいところを安心して楽しめる。 二人でこんなに呑んで、1万円でお釣りがくるとは、懐まで温かくなった^ ^ これは、通うことになりそうです♪ うげうげ!ヽ(´▽`)/
Atsushi Hatayama
曙橋駅
バー
りんごの花の女将の紹介で、ドアを開けてみた。外気温36℃の灼熱の東京ナイト☆ 店内は、カウンター席のみで、ギンギンに冷えていて、白衣にネクタイのマスターと品の良い常連さんが、落ち着いた雰囲気でカクテルを楽しんでいた。 マスターは、七百中から六戸高校卒だとか。故郷の話では、初対面なのに大いに盛り上がり、すぐに親しみやすく接してくれた。 カクテルは、キューバの太陽☀️をいただいた♪
Atsushi Hatayama
曙橋駅
居酒屋
【うげうげ@荒木町】 神保町の打ち合わせ、懇親会の後、「初めてですが、二人入れますか?」と電話を入れてみた。女将が「今日は早めに閉めようと思っていましたが…」とばつが悪そう。「三沢から来ました。10分で行きますから」と告げると「お待ちしております」と快諾。 青森づくしの店内を見ながら、金木産の馬刺し、ホタテ刺し、シーザーサラダを頂いた。日本酒は、もちろん「作田」