H.Yajima

H.Yajimaさんの My best 2016

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東京都

そば(蕎麦)

H.Yajima

東京の蕎麦屋放浪記NO.36 今日は午後から外出、神保町で仕事上がりしました。別に意図した訳ではありませんが、神保町・神田界隈は蕎麦屋の名店が沢山、放浪癖が黙ってはおりませんでした。いつか行こうと思っていた「九段一茶庵 本店」に夜お邪魔しました。 言わずと知れた蕎麦打ち名人、足利一茶庵本店からの流れのお店です。色々試して見たかったので、蕎麦前の「前菜三点盛り」をエビスの瓶ビールで頂きました。小さめのグラスで、最初の一杯だけお姉さんがお酌をしてくれました。これだけでも好感度が上がります(男は単純なのです)。焼き味噌、板わさ、玉子焼きの三点、板わさは山葵漬けで頂きました。量は少ないですが、玉子焼きは焼印までしてあり、ふっくら甘みを抑えた上品な味でした。 お蕎麦は、当然の如く変わり蕎麦の三色そばを頂きました。けし切り、せいろ、田舎の三色。特にけし切りは香りと喉越しがよく、見た目にもとても綺麗なお蕎麦で美味しく頂きました。田舎は極太でもっちり噛み応えがあり、そばの香りを満喫できました。 もりつゆは辛くもなく万人受けする優しい味、器に少しずつもりつゆを入れ、そばにつけ過ぎないように香りを楽しみながら啜れば、何とも言えず至福の時です。湯桶の蕎麦湯も全て頂き、老舗のお蕎麦を堪能しました。 もはや本店である足利一茶庵を超えてしまっているのではないでしょうか?箸は白かったですが、先端が細く虎斑箸に似ている、店内の雰囲気など色々な面で老舗感がありました。 機会があったらまた訪れたいお店です。 ご馳走様でした!

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東京都

そば(蕎麦)

H.Yajima

東京の蕎麦屋放浪記NO.39 … 週末の夜、独り神田に向かいました。神田に来ると何故だか気持ちがうきうきしてきます。そうです!老舗の蕎麦屋名店が多いからです。という事で、今日は「松竹庵 ます川」を訪問。天保元年(1830年)創業の老舗です。 L字のカウンター席が12席だけのこじんまりとしたお店、蕎麦屋というよりもカウンター越しに揚げたての天ぷらを出してくれる割烹というイメージです。少し時間が遅くなってしまったので、どうかなと思いましたが、幸運にも2席空いておりました。タッチの差で、9番さんのお席をゲットしました。 蕎麦前は、ノドグロの炙り、生湯葉刺しをお願いしました。ノドグロは脂がのって旨旨(量は少ないが)、湯葉刺しも最高でした。お目当のお蕎麦ですが、時間が遅かったので、車海老も雲丹も終わってしまったとの事。シュン!帆立ならあるというので、「帆立の天せいろ」頂きました。天ぷらを先に出してもらい、プレモル生中を2杯煽りました。天ぷらは、大振りの帆立が二個、パプリカ、椎茸の4個で、薄衣の揚げたては絶品でした。 〆のお蕎麦は、北海道雨竜町産の新そば、二八でした。冷たくしめられた細打ちの蕎麦は、喉越しの良さはもちろん香りも強く、とっても美味しかったです。量も結構あり、1/3ほどは天ぷらの岩塩をちょっとだけつけて、蕎麦の香りと甘みを楽しみました。もりつゆは、鰹だしが効いてかえしも辛くない好みのつゆでした。蕎麦湯はとろとろのポタージュタイプ、あるだけ全て飲み干しました。 海老の天ぷらが食べれなかったのは残念ですが、全てにおいて満足でした。 ご馳走様でした! #東京の蕎麦屋放浪記NO.39

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群馬県

そば(蕎麦)

H.Yajima

地元の蕎麦屋放浪記NO.20-2 ちょうど区切りの良い200投稿目、行くのならこのお店と決めていた。 初訪問時、期待に胸を膨らませて鮮やかな黄緑色の暖簾をくぐった。ん? 入口が見つからない。何だか勝手に他人の庭に入り込んだ不法侵入者のように、恐る恐る綺麗に手入れされた庭を横目に見ながら奥の方に進む。建物の真裏に入口らしき引戸を見つける。開けるとやはりお店の入口、そんな初訪問だった。隠れ家的なお店は、入口まで隠れている。 12時前に行ったが、既に8人ほどの待ちで、注文して食べ始めるまでに80分を要した。一茶庵で修行された店主のお店なので、今日も月毎に変わる「変わり蕎麦」を頂く。菊、梅、せいろの三種類、加えておすすめでもある「つくね餡掛け」もお願いした。 変わり蕎麦は見た目もとても綺麗、細切りで歯応えがあり喉越しがとても良い。半分くらいは、そのまま秋の香りを楽しみながら美味しく頂いた。 つくね餡掛けは、鶏肉、鴨肉のつくねとネギに出汁の効いた塩味の餡が掛かっている。柚子の香りがほんのり、寒い日にはあたたまる一品だ。 待っている間、冊子状のメニューの後ろの方にある「おすすめの蕎麦屋」の紹介記事を読ませて頂く。一茶庵系のお蕎麦屋が多いのだと思うが、群馬の蕎麦屋は既にRetty投稿済みのお店が数多く記載されていた。北関東のお蕎麦屋も多く、蕎麦屋放浪記の参考にさせて頂く。店主が自ら作成しているもので、とても几帳面な性格が伺える。 次に行く時は、温かいつけ汁のお蕎麦を食べてみよう。自家製の野菜プリンなどのデザートもあります。 ご馳走様でした!

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埼玉県

そば(蕎麦)

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地元の蕎麦屋放浪記NO.32 「ろ」の次は、姉妹店の「ら」に早速行って参りました。関越自動車道を見下ろす少し高台の林の中に佇むお蕎麦屋さん。古民家を綺麗に改装し、まるでカフェのような素敵なお店です。(写真たくさん載せました) 靴を脱いでお邪魔しまーす、カウンター席に座る。季節のお蕎麦「かき揚げせいろ」と「黒麦」という田舎蕎麦をお願いしました。 かき揚げは、長ねぎをベースに細かく刻んだ南瓜で甘みとホクホク感を出している、しめじも加えられていた。外側はサクサク、中はしっとりしていて、しつこくない好みのかき揚げでした。そばは細切り、しっかり香りもあり、喉越しの良い美味しいお蕎麦。黒麦は、同じ細切りでありながら歯応えのある少し色の黒い田舎蕎麦。こちらはよりそばの香りを楽しむことが出来ました。まだ打ちたてで、少しかたいかもしれないと言って、大盛りにして頂きました。 蕎麦湯は、とろみは少ないもののしっかり白濁していて、素敵な陶器の器にたくさん入って熱々を頂きました。 お蕎麦を待つ間、ご主人と少し話をさせて頂きました。太田の一茶庵でそば打ち技術を学び、前橋敷島の大坂屋十兵衛(代替わりして、今は福舞十兵衛という店名、Retty投稿済み)、閉店してしまった高崎の居酒屋名店「ロツレ」で修行したとの事でした。「ろ」が本店で奥様が、「ら」はご主人がメインで担当されているようです。気になる"ら行"一文字の店名ですが、北大路魯山人から取った「ろ」であるとのこと。魯山人は、画家、陶芸家、書道家、漆芸家、料理家、美食家など様々な顔を持つ著名人ですが、昔から影響を受けていたとおっしゃっていました。使われている器などからもその影響が伺えます。7年ほど前に始めたこちらのお店は「ら」にした。良く聞かれるそうですが、魯山人の説明が面倒なので、単に"ら行"が好きだからと答えているとのことです。次にお店を出すとしたら「れ」にしたいとおっしゃっていました。高崎出身の陶芸家 堀口節子氏の小鬼の陶芸品は、2階に置いてあるようです。色々な美を追求していた北大路魯山人からの影響など、店名を含め色々なことが、点と線で繋がったという感じです。 忘れてはいけない、写真の「だし巻き玉子」は、ご主人からサービスで頂きました。 余談ですが、閉店してしまった「ロツレ」は、同じ高崎柳川町で「山野草の装い 壱越」というお店で営業再開しているそうです。 ご馳走様でした!

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群馬県

そば(蕎麦)

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地元の蕎麦屋放浪記NO.41 日本全国の蕎麦100選に選ばれたことがあるという「会席そば 草庵」に行きました。変わりそばを含めた三味そばが食べられる。変わりそば2枚と中抜きのせいろ、または変わりそば2枚と中抜きの各種温かいそばの組み合わせなど、三味そばの種類は豊富です。 「花衣三味」という三味そばに大海老のそば粉揚げが付いた組合せをお願いしました。三味そばは、一枚ずつ出されます。 先ず新海苔を練り込んだ変わりそばが出されました。海苔の風味が強く、歯応えのある細切りのそば。次は中抜きのせいろと大海老のそば粉揚げ。せいろは、食べ慣れたおそば、喉越しのよい細切りでした。 大海老のそば粉揚げは、見るからに会席風で単品で頼んでもとてもお高い。どうしようかと少し躊躇しましたが、このお店の名物でもあるので、ものは試しでお願いしました。海老の頭も全て食べられる。カリカリによく揚げられた頭は、味噌の苦味がとても旨く、日本酒と合わせたくなります。舞茸といんげんの天ぷら付き、海老はプリプリ、そば粉で揚げているのでしつこさはなく、塩で美味しく頂きました。 食べ終わった頃、最後に柚子切りが出されました。変わりそばの定番、ほんのり柚子の香り、コシのある細切りで美味しく頂きました。蕎麦湯はさらさらのタイプ、大きな湯桶で3杯程頂きました。 そばは3枚出てくるので、1枚の量は少なめです。どちらかと言うと、一度に出して頂いた方が少しずつ食べ比べができて良いのではないかと感じました。1枚毎に丁寧に説明をして頂けます。単品のおそば、温かいおそばもあるので、いろいろ試したくなりますね。 店内和風の落ち着いた雰囲気、小上がりの座敷席とテーブル席、奥に個室があるようです。変わりそばだと群馬県に多い一茶庵系のお店を連想しますが、全く関係はないようです。お弟子さんは1人だけで、以前高崎の箕郷で開業していたが、2005年に長野に店を移したとの事、長野小布施の人気店「せきざわ」です。いつの間にか今ではかなりの人気店となっているようで、機会があったら行ってみたいお店の一つです。 変わりそばは月替わり、1月は「松の実」になるようです。また行ってみたい。 ご馳走様でした!

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東京都

居酒屋

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揚げたてが2本ずつ出てくる。食材が良いので美味しい。 記念すべき最初の投稿、訳も分からずあまりにもテキトーだったので、再編集しました。 建物はかなり古く有形文化財に指定されているとか・・・ 昼飯に行きましたが、昼のメニューはセットもの一つだけです。値段も良いが、その分食材も良いです。 スティックサラダと前菜が二品付きます。人参豆腐、イカとマグロの山かけでした。季節によって変わるようです。 串揚げは、2本ずつ、合計8本、揚げたてアツアツが出て来ます。生麩とそら豆の串揚げは、珍しいと思いました。最後に赤だし味噌汁と御飯もしくはお茶漬けのどちらか選べます。 はんていは⭕️です。

7

群馬県

そば(蕎麦)

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地元の蕎麦屋放浪記NO.5-2 暫く振りに「蕎麦 わたなべ」さんに行きました。何度もお邪魔してますが、二度目の投稿なので-2です。 今日の変わりそばは、「ゴーヤ切り」、遅い時間でしたが、珍しく残っていました。変わりそばとの二色せいろと天ぷらのハーフサイズを頂きました。「ゴーヤ切り」は、薄い緑色で見た目もとても綺麗、わずかにゴーヤの苦味があります。細切りでありながら歯応えがあり、喉越しも良く、辛口のつゆで美味しく頂きました。普通のせいろの方は九割、さらに細切りですが、しっかりとコシのあるお蕎麦です。 天ぷらはハーフサイズがあるので、少しだけ食べたい時に嬉しい、海老、茄子、さやえんどう、かぼちゃの4種類でした。海老天は尻尾までカリカリ、美味しく頂きました。 最後に奥様お手製の更科粉で作ったゴーヤのそば羊羹をサービスで頂きました。いつも必ず出てくるとわかってはいるのですが、メニューには何も書いてないので何だか嬉しくなります。 店内は、それほど広くはありませんが、ジャズが流れて洒落たバー、喫茶店のようです。内装も写真の通り和モダン的、Rest Roomも綺麗です。隠れ家的でお洒落なお蕎麦屋さんです。 ご馳走様でした!

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東京都

そば(蕎麦)

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東京の蕎麦屋放浪記NO.41-2 帰りがけにカレー南蛮蕎麦で有名な「日本橋 やぶ久」に再訪しました。前回かつ丼とのセット物をランチで食べましたが、カレー南蛮蕎麦がとっても美味しかったので、これ一本で攻めようとの再訪とあいなりました。 メニューを見ると蕎麦前の「そば麩田楽」がやけに美味しそうで気になりました。気になったらお願いするしかないということで、生中とそば焼酎「雲海」の蕎麦湯割りで美味しく頂きました。そば麩田楽は、麩とは思えぬくらい滑らかでもっちりもちもち、時折口の中で蕎麦の実がプチプチ弾けて、食感がよく美味でした。 さて、本題の「カレー南蛮蕎麦」ですが、辛さは4通りで二番目の辛口、鶏肉と長ねぎの組合せをお願いしました。普通の辛さは900円、辛くなる毎に価格が100円ずつアップします。厚めのどんぶりに入れられ運ばれてきました。蕎麦は少しやわらかめに感じましたが、とろとろのカレー汁によく絡んでとっても旨い。彩りに添えられた絹さやは、シャキシャキしていて良いアクセント、カレー南蛮によく合うことを学習しました。豚肉と玉ねぎの組合せより、鶏肉と長ねぎの方が合うように感じました。代謝は良い方なので、辛いものを食べるとすぐ汗が出て来ます。それほど辛くはなかったのですが、食べ進むうちに汗がポタポタ、激辛だったらシャワーを浴びたような感じになっちゃうのではと思いました。 このお店の「カレー南蛮蕎麦」は、何だか癖になるような美味しさです。これから寒くなると、とても食べたくなる温まる一品ではないかと思います。 ご馳走様でした! #カレー南蛮蕎麦の人気店 #東京の蕎麦屋放浪記NO.41-2

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群馬県

うどん

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雨も上がった午後、深まりつつある秋を感じようと伊香保の水沢に美味しいうどんを食べに行ってきました。 日本三大うどんの一つである水沢うどん、水沢のうどん街の中でも手打ちは3軒だけ、400年以上の歴史を誇る老舗中の老舗、現在17代目、宮内庁各宮家御納品でもある始祖「清水屋」の手打ちうどんです。 中盛りのうどんと舞茸の白揚げを頂きました。舞茸はバター炒めをお願いしたのですが、何故だか白揚げの方をすすめられました。 うどんは厚みのある平打ちですが、やや透明感のあるモチモチとしたとても喉越しのよい手打ちうどんです。甘くないゴマだれと醤油だれを合わせたすっきりとしたたれで頂きます。粉っぽさなど微塵もなく、一味も二味も違う美味しいうどんでした。 舞茸の白揚げは、ほとんど衣がない素揚げに近い天ぷらで、塩で味付けされています。好みにより生姜醤油で頂きます。一緒に添えられた2枚の紅葉は本物ですよの説明に、「食べられれば良いですね」と切り返しつつ秋を感じました。 伊香保までは車で45分程度、たまに親戚が来た時など観光がてら連れて行くことの多い水沢うどんです。今までは、大きな店舗の田丸屋、大澤屋に行くことが多かったです。このお店はこじんまりとしたお店ですが、手打ちのうどんは絶品なので、観光客いじりの好きな店主と話すのが苦にならなければおすすめです。この日は、団体さん相手に口が忙しそうだったので、声を掛けられずに済みました。店内には皇室の来店記録や徳富蘆花自筆のスケッチ複写品などが飾られていました。 ご馳走様でした!

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東京都

そば(蕎麦)

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東京の蕎麦屋放浪記NO.1-2 今日のランチ、きりのいい投稿数なので、改めて原点に戻ってみようと「大坂屋砂場」に再訪しました。この間何度か行ってますが、二度目の投稿(-2)です。 最初の投稿がせいろだったので、今日は温かい「天ぷらそば」を注文しました。やけどしそうなくらい熱々プリプリの大振りの海老天、塩辛くない出汁の効いた上品なかけつゆ、彩りに添えられた三つ葉の香り、そばも細切りでありながらしっかりとコシがある、とても美味しく頂きました。 ただ量がやはり少ない、この価格ならば海老天2本入っていて欲しいところです。地元の大衆的なお蕎麦屋さんなら、全体的な味は劣るにせよ約半分近い値段でも大振りの海老天が2本入っていたりする。まあこれが老舗の人気店と言うことなのでしょう。納得はしているので、海老の尻尾もかけつゆも全て完食し満足しました。 思えば立ち食いそばにも飽きて、どうせ外食するならと、備忘録として始めた蕎麦屋放浪記!同じお店の投稿は出来るだけ少なくしようと思っていましたが、投稿数が増えるに連れ、食べるものが違えばそうもいかなくなりました。同じお店は、同じNO.にしたいと思ってますが、投稿数が増えると探して調べるのも面倒になってきます。自分で投稿を整理できるようなフィールドがあると便利かもしれませんね。ご検討をお願いします。 ご馳走様でした! #食欲の秋 このフィールドを利用して、今まで投稿した東京の蕎麦屋放浪記を整理してみました。(-数字は投稿数) NO.1-2 名代 虎ノ門大阪屋砂場本店(虎ノ門) NO.2 巴町 砂場(神谷町) NO.3 神田まつや(神田須田町) NO.4 かんだ やぶそば(淡路町) NO.5-2 福禄寿蕎麦(霞が関) NO.6 いっ星(新橋) NO.7 虎ノ門 砂場稲垣(西新橋) NO.8 麻布永坂 更科本店(麻布十番) NO.9 総本家 更科堀井 本店(元麻布) NO.10 沙伽羅(赤坂) NO.11 蕎麦 さ和長(赤坂) NO.12 萬寿庵(門前仲町) NO.13 吉仙(仲御徒町) NO.14 五六八そば 虎ノ門店(虎ノ門) NO.15 神楽坂 山せみ(神楽坂) NO.16 峠そば(虎ノ門) NO.17 砂場 総本家(南千住) NO.18 元禄(虎ノ門) NO.19 いちりきや(押上) NO.20-5 長谷川(西新橋) NO.21 尾張屋 支店(浅草) NO.22 うじいえ(町屋) NO.23 蓼科庵(内幸町) NO.24 いろり庵きらく 上野店(上野) NO.25 肉そば ごん(西新橋) NO.26 並木藪蕎麦(浅草) NO.27 尾張屋 本店(浅草) NO.28 石臼碾き手打ち蕎麦 吉草(大宮) NO.29 翁庵(上野) NO.30 そばきりや 山形田(銀座) NO.31 手打 きだ(銀座) NO.32 蕎楽亭(神楽坂) NO.33 藪蕎麦 富国生命ビル店(内幸町)