shin. go

前から気になっていたお店でした。 お初のこの日は人気のエビフライとドライピラフセットと魚介のクリームシチューの2品を注文。 どちらも普通に美味しかったのですが、特筆する程の印象は残らず、このお値段なら他の安くて美味しいお店に行くな、と思ってしまいました。エビフライは衣が薄くサクサクで美味しかったです。 ですが、全体的に普通です。シャブリのハーフを頼んだのを思わず後悔してしまいました。 クリームシチューは表面だけ熱が入っていて、中は冷めてしまっていたらしく、妻も残念がっていました。 あと、シチューは甘すぎです。砂糖っぽい風味は個人的には好きではありませんでした。 私の勘違いで、最初野菜カレーを注文してしまっており、約3分後にクリームシチューへ訂正した手違いがありましたので、それが原因でお店のリズムも狂ってしまったのかもしれません。接客の女性の方はいかにも嫌そうに厨房へ訂正の声掛けをされていたのも印象的です。 再訪は無いかなぁ。。写真の見た目は合格ですかね(^-^) ご馳走様でした。

すし通で大満足した後、オサレなカフェのこちらまでお散歩がてら歩いて行きました。 表参道のシャレ乙な方々大集合といった感じで正直落ち着きはしなかったですが、本格コーヒーを堪能することは出来ました(*ﾟ∀ﾟ*) アイスアメリカーノの氷なし450円と、私はコールドブリューたるもの500円を注文。 苦味でコクとくせのあるアイスコーヒーと店員さんにお伝えしてところ、コールドブリューが出てきました。 本格ドリップで美味しかったです。 口の中で酸味と程よい苦味が広がり、濃さも丁度でした^_^ 隣にこれまた良い雰囲気のカフェもあり、徘徊するのには良さそうです(^^)

ようやくようやく、念願が叶ってすし通さんへ。(^-^) 9月に予約出来ていたのですがとあるお店のご事情があって11月の本日にずれてしまっておりました。 いや〜、ほんと長かったなぁ(°▽°) こんなに待ち遠しかったランチは人生初めてです。 お初のこの日はお寿司11貫＋バラちらしを予約注文してました。 大間の本鮪 しまあじ こはだ お吸い物 ほたて のどぐろ ぼたん海老 マグロ 穴子 ずわい蟹 のどぐろ 再び 雲丹 たまご まずはまずは1品目の大間の本鮪に度肝抜かされました。。 きめ細かくそして美しすぎる隠し包丁のラインにいつまでもみとれてしまってはいけませぬ。男ならスマートに口に運ぶのじゃ。って何キャラや今日は。汗 今まで口の中でトロける〜、っていってたお寿司がトロけては無かったと訂正したくなる程の食感。 塾成の風味も合い重なって、、、、、パルプンテ状態です。食べたこと無い。。 大将も思わずニヤリとしてまっす。 テンポ良く素晴らしい品が続く中、特筆すべきはのどぐろ。 熱が程良く残るのどぐろの香りと初めての風味、食感がシャリと絶妙なハーモニーを実現。こりゃ言葉で説明出来ないっす。お手上げや〜(*ﾟ∀ﾟ*) 別名寿司オタクとか変態とか言われるらしい大将を覗き込むと、これまたかわゆい顔してアイコンタクト。 本日、大将の目の前のアリーナ席に通して下さったので、過程も楽しみながらのライブツアーでありんす。 雲丹の量もパナい。ワールドカップのトロフィーかと思いました 笑 最後のバラちらしにおいても贅沢に具をちらして頂きました(o^^o) 雲丹ざんまい。 お味については書く必要も無いでしょう。 ランチゆえに冷酒は今日は1本で我慢しました。 最後は大将と妻を入れた3ショットや大将のワンショットなど、スマホでパシリパシリと撮影会も快くさせて頂きました(^^) 掲載は控えます✌︎('ω'✌︎ ) 次は夜にチャレンジしたいと思い、1月の中旬に予約をさせて頂きました。 間違いなく今までで最高かつ他には無いお寿司屋さんです。オススメです。

ランチにて。中豚丼を注文。700円。 炭火焼きの香りが良い感じに染み付いた、非常に柔らかい豚肉と高級天婦羅屋さんで食べるような固めの細い白米を頬張る満足感はやみつきになりそうです。とても美味しい。 本日は2回目でしたが、3回目訪問も確定です(^-^) タレがもう少し多くご飯に馴染んでると良いけどなぁ、と前回に続き思いました。 他の豚丼屋さんには無い美味しさとコスパ含めた満足感を体験出来ることは間違いなし(^ ^) オススメです。