Keisuke Okazaki

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これまで住んでいた都市は 高松、宮崎、宇都宮で、 今は異動で高知に住んでいます。 太田和彦さんの「居酒屋百名山」の訪問が目標。 新井浩文さんの「美しき酒呑みたち」に出る店もよく見て行きます。 居酒屋探訪がライフワークです!

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西佐川駅

居酒屋

町の居酒屋兼定食屋で牛すじカレー! サイクリング途中、越知町の「かどた」にてランチ。 弁当や丼もの、カレーにオムライスなど豊富なメニューに引かれますが、 この日は11時のオープン直後ということもあり、 シェフが未出勤ということで、「牛すじカレー」を選択。 ひと口目から、すじとニンニクのコクとパンチ力にクラクラ。 カレーの新ジャンルか?初めて食べる味。 レトルトを疑う確率はゼロ中のゼロ。 カツカレーも、オムカレーも、牛すじ丼も、唐揚げ弁当も、ぜーんぶ食べたい。 チャリで35㎞こいで行くの、いいっすよー。 (夜は居酒屋か…ふむふむ) #街の定食屋 #夜は居酒屋 #牛すじカレーかくあるべし

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国分(香川)駅

讃岐うどん

さぬきうどんは「コシがとても強い」「釜玉が美味い」「ぶっかけで食べる」などの イメージがどうしても強いですが、 高松市民の庶民のうどんは毎日食べる前提で つるつるしっかりした旨さが売りの「かけうどん」です。 かつて国分寺町にあった「国分寺ジャンボ」の弟さんのお店だそうで、これぞ高松うどん。 カレーうどんの味の深みもお気に入りです。 また寄りますよ、絶対

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松山に映画を観に来て、ランチで入店。 近くのスシローまで「トンコツの芳香」が来てて、 ここは九州か、ラーメン屋はどこだ? と思えるくらいの見えざる存在感を感じました。 ふと目をやると「久留米とんこつラーメン」の看板。 説明を読むと、大砲ラーメンの流れを汲むため、 「松山分校」と名乗ってるらしい。 この臭さ、本物かも、と期待して待つこと10分。 来ました。 こんな豚骨スープが四国でも食べられるんですね。 「塩分濃度で寿命縮まる度」が美味さの決め手。 だとすると、それはかなりの高得点です。 スープ飲み干したいけど怖い。それがポイント。 餃子も高菜チャーハンも、高菜もにんにく味噌も何もかもおすすめです。 高知にはないな、ここまで正統派の豚骨は。 #豚骨スープ極まれり

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高知駅

うどん

高知の老舗うどん店の新富さん。 愛宕商店街の北の端、平日お昼には必ずといって良いほど何人か店の外に人が並んでます。 おすすめはやっぱり五目うどんですね。 この優しい麺とだしとの組み合わせは、 香川ではあまりお目にかかりません。 やはり高知はお酒を飲む人が多いので、 翌日の昼はこの優しいうどんに限る、という訳でしょうか。 (昔から人気のラーメン店も総じて優しい味の店ばかりです) 愛宕に新富あり、ですね。

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高松(香川)駅

親子丼

高校時代からのソウルフード店。 香川・高松と言えば当然うどんですが、 高校生は腹が減ります。 高校の学食でうどんを食べても武内食堂でかしわバター丼をペロリです。 むつごいという言葉が誉め言葉であり、 代名詞になる食べ物はあまりありません。 と言っても齢40目前の私はやめときますね笑