Fumika Imamura

赤レンガ倉庫の帰りに立ち寄りました。綺麗な店内と人当たりのいい店員さんでとても気持ちが良く食事もでき、焼酎や日本酒もいい銘柄があってとても満足です。焼き鳥はもちろん美味しかったですし、個人的には湯葉刺しがとても好きでした。カウンターでの食事でしたが、喫煙可能なのですが隣の方との距離が近いので隣の方のご迷惑にならない程度に吸えば問題ないと思います。 お値段もリーズナブルなので、また機会があれば立ち寄りたいと思います。

19:30くらいにディナーで行きました。なかなか混んでいて予約があれば安心かな、というお店です。 わたしが一番食べていただきたいのは、なんといってもパエリアです。海の具(ムール貝、エビ)と山の具(チキン、オリーブ、さやえんどう)のパエリアを別々に頼むこともできますし、両方の具材が乗ったものを食べることもできます。ただ、炊いたお米で作ったパエリアだったような気がするので口当たりを気にする方は試しに1人分をつまんでみた方がいいかもしれません。 添付してある写真は、自家製サングリアとノンアルコールカクテルのブラッディバレンシア、スペイン風フレンチトーストのアイス添え、マッシュルームのアヒーリョ、上記でも話した海と山のミックスパエリアです。

ワインの種類が豊富で、いつもグラスがボトルか悩んでしまいます。お食事もとても美味しい。フェアも何度かされるのでその時に行ってみてもいいかもしれません。ぜひ時間があればまた行きたいです。

母とお昼ご飯を食べに寄りました。 店内は親子連れが多く、成人だけできている方はほんの少ししかいらっしゃいませんでした。 まず、店員の声が小さい。いらっしゃいませと言ったかどうかすら怪しい若い女性の店員さんが出迎えてくれました。2名だったのでカウンターに誘導？され、席に着くとテーブルが汚く、拭いてもらおうとその方に声をかけると「こっちでもいいですよ？」と違うところへ誘導されました。わたしの心が狭いのでしょうが、すみませんの一言もなく、席の移動をさせられたのにモヤモヤしました。 回転しているお寿司はノリもペッタリとして、ネタも乾いて縮んでいる始末。ぜったいに回っているものを食べようという気にはなりません。一番衝撃的だったのはネタが片方乗っていない、シャリだけのお寿司を見たことです。 注文はカウンター上に設置してあるタッチパネル(iPadのようなもの)でしますが、角度も感度もイマイチ。注文しづらいです。また、たまたまなのでしょうが入荷している限定のネタの少ないこと。わたしが行った日は通常メニューしかほぼありませんでした。 注文したお寿司は握りたてのようで、乾いているものが来ることはありませんでしたが、目の前であまりにも美味しそうに見えないものを見ながらだったので、いつもより食は進まず、めったに食べないサイドメニューを注文してしまいました。フライドポテトはハッシュポテトのようなほろほろくずれるタイプのもので、美味しかったです。 また、注文をしているとゲーム？のような抽選が行われます。当たりが出ましたが特に何かあるわけではなく、意味もわからずお寿司を食べました。その後、背後からヌッと現れた若い男性店員に突然「当たりが出たのでお会計のときにレジでこれを出してください」と当たり札のようなものを差し出されました。あたりの表示が出てから10分くらい経っていたと思います。 会計の際にそれを出すと、プラスチックのオモチャを差し出されました。欲しいものではないですし、欲しがる他の子供もいるだろうとお返ししたのですが、その対応もあまりにも乱雑。恐らくいらないと言われ慣れているのでしょう。 席数も多く、一皿100〜200円なので安いですし、子供を連れていたり大人数で来るのはいいかもしれません。ただ、カフェやレストランのような店員さんはいませんので、本当にただお腹を満たすだけという感じです。回っている寿司の鮮度も飲食店とは思えなかったですし、店員さんたちの笑顔は一切ありません。 わたしは二度と行きませんし、楽しく美味しい食事がしたい方に同じ思いをしてほしくないので、このように書かせていただきます。