Tadahiko Abe

神楽坂のまんなかへんにある、落ち着いたバーです。 知人が店名を揮毫した書を見に行きました。 分厚い木のカウンターは、店内にある本を、つい、開きたくなる落ち着いた空間を作っています。 女性バーテンダーがシェイクでつくるカクテルがおいしかった。 細部にまで目が行き届いています。 一人でいることを楽しむための、オトナの隠れ家です。

神楽坂のまんなかへんにある、落ち着いたバーです。 知人が店名を揮毫した書を見に行きました。 分厚い木のカウンターは、店内にある本を、つい、開きたくなる落ち着いた空間を作っています。 女性バーテンダーがシェイクでつくるカクテルがおいしかった。 細部にまで目が行き届いています。 一人でいることを楽しむための、オトナの隠れ家です。

カウンターメインの店内は、マスターの明るい人柄もあって、いつも和気あいあい。隣の人とすぐに親しくなれる不思議な空間です。ウイスキーを飲み比べたいと言ったら通常の半分量で2種類ショットグラスにいれてくれました。

紹興酒を飲んで、揚げワンタンや餃子を頼んで、気楽に飲める路面店です。昼酒飲んでると、階段を使うのが面倒なので、路面店が好きです。