念願のなかはらについに訪問。自分で焼く焼肉も良いけど、料理も焼きもお任せな焼肉も良い！！ 最高な肉なんだから最高に調理してくれるのは大事。牛さんありがとう。 見るからに丁寧に処理した美味しそうな、お肉たちが最高に堪能出来た。。懸命に一年働いてきた甲斐があるってもんです。 焼きは噂の幻のタンも楽しめたタンモト、タンサキ、タンゲタ3種盛りに始まり、サーロイン、サガリ、イチボ、ランボソ、ミスジ、ミノ、、。シメは牛丼、デザートはピスタチオアイス。 地味ながら15種のサラダはバーニャカウダのようなソースが美味しく、具材はちょっと懐かしいムカゴも入ってました。 エレベーターがテーブルすぐ近くだけど、予約客のみなのか、落ち着いて食事できるのは目立たないけど好印象。 いわゆる焼肉屋の騒がしさはないけれど、活気を感じるのは色々なシーンで活躍しそうな店。
R.足立さんの My best 2017
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立地も味もびっくり！素晴らしい焼き鳥たちがおまかせで堪能。 日ノ出町、関内、桜木町の間にありディープで雑多な雰囲気にありました。外見はまぁ普通の焼き鳥屋ですが、コースがすごい！酒の種類もかなり豊富。 食前酒のじゃばらの果実酒からスタート。 ぬか漬け、ハツ、皮、タンのデミグラスソース煮？、椎茸、手羽先唐揚げ、タン、ピーマン、手羽元、ぼんじり、カレーご飯。 ビールで喉を潤したあとに、酒に移りましたが珍しい酒を恐る恐る注文。 14代の七垂二十貫、1合4000円！バナナや桃を彷彿させる軽い香り。ここから重めに徐々に。 大事なのは酒もだけど焼き鳥上手い。在り来たりだけど、雰囲気は普通の焼き鳥屋なのに丁寧なサービスも焼き方も本格。気に入ったのは前半の皮、椎茸、ピーマン、親のぼんじり、ごはん。 椎茸は旨みがジワっと出てきてびっくりするほどシンプルだけど、すごい出汁感。ピーマンは昔は種を残して丸焼きだったらしいけど、今は取り除いてるらしいです。 好きな人はその歯応えが印象的らしいのですが。 ぼんじりは若鶏じゃないのがポイントなのか、歯応えありつつの脂美味さ。 そしてごはんは、カレー粉と鶏ガラで炊いてるのかベタベタせずにさっくり食べられる！ 焼き鳥はバードランドがナンバーワンだと思ってましたが、ここは超えるかも。 そして記念の200軒目の投稿でした。 #勝負な日はここ #希少部位が沢山 #カジュアルデートに使える #実力派 #コースのみ #焼きの技術力
えらい肉を食べてしまった。。 生姜焼きのような厚目のサシの入った肉を軽く両面炙りを入れて卵につけて食う！口に広がる肉と脂の旨さが犯罪的な美味しさ。 ゴク厚で生に近いハツは淡白だけどジューシー。 シメの和牛の握りは、玄米茶で風味付けしたご飯に、網で一なでした肉をドン！脂の塊のような肉なのにくどくなくてスッと終わる。 大満足。あとは予約取れるかどうか。
京都第2弾。やっぱり京都はこうでないと！！と思える素晴らしい料理たち。 小芋唐揚げが印象深かった〜。煮込んだあとに唐揚げにしており、淡白になりがちな小芋がほくほく味わい深い。ゆず皮の香りがフワッとさせるのも、自然で素敵。 京都で小芋唐揚と言うと、どこもこのような料理になるそう。 鱧落し、ぐじ焼き、鴨ロースとどれも美味しく、京都住まいが羨ましく、関東にもこんな店があれば良いのに。
家庭的な割烹が美味しい！ 上司に連れられて開店直後の17時に訪問でほぼ満席。色々頼んだけど、おからと牛スジの旨煮が格段！ おからはネギのシャキッとした歯ごたえと味わいがある。牛スジは生クリームがかられており、マローっとした汁に甘辛過ぎないまさに旨煮！ また来たい！！ #活気がある店内 #名物メニューはこれ #肩肘張らずに飲めるメンバーと
これもエスニック？ユーラシア大陸を渡り歩くような料理と店内の雰囲気がバツグン。 孤独のグルメで知り、レッティなどで行って見たいなぁと思っていたところ、旅行好きで何でも食べられるメンバーを集めて初訪問。端から端まで結構な品数頼みました。 カラヒィ、羊肉餃子(？)、ブラ二(ニラ、ほうれん草入りナン)、各種スイーツなどなど。 カラヒィや羊肉餃子は他のレビュワーさん方が言われるように美味しいです。そんな中私がハマったのはブラ二！ ツマミにも美味しいし、これだけでも美味しい！チジミみたいな見た目だけど、もっとさっぱりで味わい深い。 タイやベトナムのエスニック料理しか食べたことない人にも食べてもらいたい美味しさでした！
言わずと知れたマルディグラについに！ようやく！来店！ おでんのお多幸の隣といったほうが通じそうな立地。 肉！という料理て素晴らしい。内臓の薫りを消すんじゃなくて、内臓の薫り、味を使う感じ。 ハンバーグも肉々しくてたまらん。堪能させてもらいました！ 気になったのは隣のテーブルで振舞われてたトスカーナフライドポテト？、肉どっさりのアルゼンチンステーキ！ ポテトは予約が必要らしい？ので是非また来たい！ 備忘録として料理名をメモ。 イパネマステーキ、ハンバーグステーキ2、アンドゥイエット(内臓の形残ったソーセージ)、ロシア風のサラダ(ポテトサラダ)、イパネマの付け合わせ、食感もバランスもとても良い。
夜でもムルギーランチ。ランチには気持ち高いムルギーランチが夜でも食べられると聞き、そそくさと初来店。 インドビールのマハラジャとパッパル(何かの豆の薄揚げ)をつまみにゴクッと。 変な癖もなく、軽い塩気が食欲を増してくれる。ムタという豆を練り上げたものも美味い！ややもそっと、もろっとした感じが良い意味で素朴。 締めのムルギーランチは写真忘れたけど、スパイシーだけどくどくなくさらっと行ける美味しさ。今度は昼にしっかり食べに来よう！
最近の肉食から旨い肉を求めて数年ぶりに21時過ぎてから1人で突入！ 結果10分待ちで最高のうまさ！値段も破格だけど、純粋に旨い！ 都内で一人焼肉も手軽だけど、変にモヤっとしたくなければ富士見台まで来た方が満足度高い！ タンやマキなどは品切れでしたが、ちまき、ゲタ、芯々、なかにくの順で大満足。 そしてちまきは初ものでしたが、思った以上にあたり！ 芯々のかみごたえと旨味が続く感じも良い。 平日12時からの予約に行くんじゃなくて、えいっ！と来た方が良いかも。 いつかすき焼き、しゃぶしゃぶも試したいー！
居酒屋だけど、割烹の雰囲気を漂わせる素敵なお店！またきたい！ つきだし(なす)、ももどり、安比まいたけの天ぷら(ハーフ)、沢村わらび、ピスケット天ぷら。酒はラガーの瓶と大迫(おおはさま)町の純米酒の赤武(あかぶ)。 安比まいたけの天ぷらとつきだしのナスが大ハマり。共通は出汁？かな。昆布と鰹らしいんだけど、ほんのり酸味。女将さんいわくあと白ダシ使ってるみたい。天ぷらは隣の席を見るとものすごい量だったので、半分て出来ますか？と聞いたら厨房確認を経て大丈夫とのことで、そのやり取りがなんか好き。 ももどりは骨つきの鶏肉を塩胡椒で香ばしく焼いてから醤油をつけたようなややスパイシーな料理。もも肉？1枚丸々なのでボリュームあり。 駅前からほんのちょっと歩くけど、東北の具材や料理がたくさんありました。