Hirotaka  Ota

Hirotaka Ota

  • 26投稿
  • 205フォロー
  • 64フォロワー
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
Hirotaka  Ota

Hirotaka Ota

2023

札幌駅

居酒屋

昨年10月入れずに悔しい思いをしたのを忘れ、予約せずに、半ば諦め気味に向かうと。 入れました!カウンター誰もおらず。 さぁ、とりあえずのビール。サッポロエーデルピルスは、陶器ジョッキで、ライトながらまろやかな口当たりはグラスより陶器ですね。旨い! ヒヤリング忘れましたが、付け出しは、ムツ?でしょうか?鯉の洗いに似たむっちり歯ごたえがありながら、鯉とは違い、噛むと歯先にふんわりと海水の甘味を感じられるテンション上がる1品。 そのテンションのまま、カキレモンをオーダー。 何個にしますか?って声に、つい2個(≧∇≦) 最初はレモンのみ、もう1つはレモンに醤油を垂らし、 ヤバいんです。 大きいんです。 新鮮なんです。 プリップリッ、ブリッブリッではなく、 プルッスウッスウー。 良い言い換えが見つからない。 なんか安っぽい表現にも聞こえるけど、 海をいただくという感じは、こういうことでしょうか。 貝柱やひだ部分の歯ごたえを感じると、ジュレじゃなく固体でもない、エキスに包まれた牡蠣が、私の口の中と喉を旨味を満たしながら胃まで到達して行きました。 また、食べたい逸品。 追加オーダーしたくなる衝動を抑えるのに必死でしたww その衝動との長い葛藤の中、選んだのは、しめじバター。 残り2口のビールに合わせるのと、酪農王国北海道のバターと大好きなしめじで、箸休め的な役割でチョイス。 優しいバターの味わいで、文字通りに箸休めにぴったりでした。 次に、日本酒推しの名店でもありますので、日本酒をチョイス。 佐賀の東一が、おすすめの中で1番目立っており、 生まれ育ちが佐賀県ですが、飲んだことが無く、佐賀出身者が札幌で飲むのも、また一興とオーダー。 その東一の飲み口に、珍味メフンをオーダー。 メフンは、塩辛のようなものと予習していましたが、塩辛のようなイカの歯ごたえは無く、イカ墨のようなコクがある珍味でした。美味しかったのですが、牡蠣の衝撃とは比べ物にはなりませんでしたし、イカの塩辛には勝てんと思った次第で。 でも、酒は進んでしまい。 酒造を失念してしまいましたが、福島のうすにごりをオーダー。 その間に、何か刺身をと、また思案ww 勢い良く盛りを頼むと、1人飲みにも関わらず、やばい金額行きそうだったので、 ここは、しめさばをオーダー。 さて、思案した末のしめさばは、先の出張で、ステラプレイスの回転寿司根室花まるで、帆立の次に鯖の美味しさに驚いたのもありチョイス。 結果、やはり旨い! 鯖特有の癖みたいな味が大好きなんですが、何でしょう、鯖特有のそれを、新鮮な鯖のほのかな脂と、使われているお酢と技量でしょうか?優しい甘味と旨味がしみるかつ包むことで、凝縮しているのに新鮮さを感じました。 やばいやばい、刺身、いや~財布の中が~~ メニューと口コミをにらめっこ。 そんな時に、口コミから肉の画像が目に飛び込んで来た。 しかし、何だこれ?メニューでいうと何だろう?? う〜ん。 自分の心の中で、押し問答。 よっしゃ、旅の恥はかき捨て、恥よりも後悔するのは嫌だから聞いてしまえ! 「すみません、この画像の料理は、どれですか?」 「生ラムの炭焼きです。」 え~い!行ってしまえ!! 行ってしまって良かったんです。これがまた。 恥は自分への賞賛に変わりました!良くトライした自分!と。 牛のような歯ごたえに豚の甘味があり、味とボリューム共に申し分無しです。 ホントに偶然の閃きで、食べ始めた際に、醤油皿に残っていたわさびを醤油に浸して、辛子の横に置いていたんですが、2片目にわさび醤油を付けてみましたが、これがホースラディッシュを付けたようでちょっとした味変にもなり、二重の喜び。 以前、訪札の際にジンギスカンで食べたラムも美味しかったんですが、次に訪札する時は、ジンギスカン食べるより、味百仙の生ラムの炭焼きだと決めました。 懐は寂しくなれど、心と口は幸福に満たされた味百仙さん、また行きます! 今度は、いろいろ美味しいものを食べれるように人数誘って行きたいです。周りはそんな感じで、1人飲みは私だけでしたし。 みんな誘って美味しいものいろいろ食べたくなるお店だな。なるほどと思った次第です。

Hirotaka  Ota

Hirotaka Ota

excellent

元町(兵庫)駅

居酒屋

お腹空いてて、豚足煮以外、食べ途中ですみません。 Rettyの口コミ見て、仕事仲間と行きました。 安い。美味い。 お父さんとお母さんが切り盛りする店。 「家で食べるような味を出したいんよ~」とお母さんが言ってました。料理上手なお母さんや親戚の家に行った気分になる店ですね。 店の看板メニューの豚足煮は、醤油ベースの継ぎ足し出汁で煮込んだ豚足に、味噌出汁をかけてるそうで、無茶苦茶美味い!遅れてきた1人の為に再オーダーするの含め、3回リピート!! だし巻き玉子も4切れで200円!2回リピートww ポテサラのハム巻き揚げ(画像は1人前の半切れ分、これもリピート)は、そのままも美味いけど、ソースかけたら、なお美味し( "´༥`" ) お母さんのおすすめのヒップは、ぼんじりの骨付き!しゃぶりつきながら食べる形は初めてでしたが、骨周りのぷりぷり肉をしゃぶりつくのは最高でした。 ズリは、要らんかったかなww 他にコロッケ、しらすおろし、ミックスナッツ。4人で生各1杯、大瓶ビール5瓶で、、、、 なんと!8千円代!!!!!!!! 地元が三ノ宮の後輩も、入るの初めてだったそうで、よう見つけましたね!また、来ます!って、言ってました。 内装は、誰かが口コミしてましたが、おそらく、昭和50年代の喫茶店を居抜きしたんやろなって感じで、カウンター6人がけと、喫茶店テーブルが7卓ぐらいの感じでした。

Hirotaka  Ota

Hirotaka Ota

2022

相原駅

ラーメン

店の入口を開ける前に、手を止めて悩み直した煮干し醤油か白だしかの選択は、券売機の前に立つことで解消されました。 煮干し醤油には、❌ランプww 必然的に、白だし醤油に、メンマ&チャーシュートッピングのチョイスでした。 メンマはデフォルトは2本のようですが、トッピングでプラス3本だったかな? 穂先メンマで、スープの邪魔をしない程度にほんのり味が(おそらく甘口醤油だし)付けられて美味でした。 チャーシューは、こちらもダシを上手く使ってるのか、薄いながらもしっかりと旨味を閉じ込めて、ほんのり甘い脂身は弾力がありしっかり齧らないと切れないぐらい。 したがって、箸で丸めて口に入れ、頬張る態で食べる形になり、見た目と違ってしっかりとしたボリューム感がありました。 ストレート麺もかんすい臭さは全くなく、ついついズルズルいき過ぎて、追求するのを忘れてしまいましたが、田舎蕎麦のような蕎麦殻のような粒が麺の中に一緒に練り込まれていました。 その探求は次回の楽しみにしたいですね。 ただ、隣の男性がチョイスしていた平打ち手もみ麺も気になりました。 ちなみに、オーダーして5分ぐらいで着丼。それなのに、この盛り付けも手際の良さと丁寧な仕事の証かなと。 店内も清潔感がありますから、やはり、全てに仕事の質が現れてて、間違いない店と思います。

Hirotaka  Ota

Hirotaka Ota

excellent

千里中央駅

喫茶店

カツの揚げ具合、ソースの甘さと酸味、野菜に絡まったドレッシングに酸味とビネガーかな?辛味、すべてが塩梅良く、しつこくなくて非常に良かったです☺️ カツサンド野菜入りと大阪といえばミックスジュース!のセット。 ミックスジュースは、カツサンドの美味しさには匹敵しませんが、バナナ主体の氷少なめだがドロドロになってないぐらい、カツサンドに合う喉通りの良さでした。

Hirotaka  Ota

Hirotaka Ota

excellent

高座渋谷駅

ラーメン

本来なら最寄り駅の整形外科に行くはずが、受付時間オーバー。 一つ手前の高座渋谷駅近くに、遅くまで受付の口コミ良いところがあったんで行った帰りに、奥さんから今日おかず少ないから、ラーメンでも食べて来てと。 近くに八雲や郷があるが、美味しいとは思うが、個人的にリピートする迄ないかな〜って感じだったけど、 何食べるか、ラーメンデータベース見たら、 ここがヒット!しかも高評価。より駅に近いというのもあるし、知らなかったこともあり、向かう。 スタンダードから行くと決めてるのに、 変わり種や季節限定とかに弱い私。 店主さんの手作りPOPの文句通りに、 限定味噌650円、大盛り50円、味玉100円をチョイス。 ビールは小瓶400円。 【丁寧な作り】 一言で言うとそうなるかな。 今日の味噌は赤味噌でしたが、その赤味噌の塩梅が、濃くなく、上品から少し足をはみ出したぐらいでちょうど良い。 鷄・豚チャーシューの厚さと大きさも、少し厚めでバランス良い立方体サイズで程よい。 少し荒みじんで刻まれた江戸野菜も、少し爽やかさを出して、スープが進みます。 麺は、茹でて、少しの間湯気にさらしてから入れてあるようでした。次回は、固めとオーダーしようかな。 次回、スタンダードを食すことを期しました。 何故、浅草から移転?次回は、これも解決せねば。