Hirotaka  Ota

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Hirotaka  Ota

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excellent

三田(東京)駅

ラーメン

6/1土曜12:30頃。 空席が3ぐらい。 口コミでは土日の方が少ない入りだそうで、ラッキー✌️ 会社の後輩2名と近辺を撮影のロケハンする前の腹ごなしに来店。 結果、3人とも高評価! 過去2回ぐらいリサーチしたとこに連れてった2人でしたが、連れてってもらうとこハズレ無いです!と言われ、舌も心も満足。 暑かった為、後輩2人はつけ麺、私は限定の辛味つけ麺。 後輩曰く、美味しい袋麺の最上級麺って独特の表現。 何その表現!ただ、解らんでもない。ってww 九州細麺より少しだけ細い麺は、カンスイ感がなく、小麦感がしっかりして、素麺やにゅうめんに近いが、蕎麦のような粗さがある、独特だけど、奇抜じゃなく、あっこういう麺ってあるんだぁと素朴に感動する麺でした。 つけ麺の汁は、私のは辛味(唐辛子炒めを刻み、ラー油分抑え目の食べるラー油みたいな)が入っており、明確に言えませんが、、、 魚粉感はないが、ほんのり魚の出汁をベースに、キツく無い醤油を使った美味しいお出汁。って言うと、そんな感じですね。って賛同してました。 是非、次はお店のデフォルトの中華そばを食べたい!と力強く宣言出来るお店でした。

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2023

札幌駅

居酒屋

昨年10月入れずに悔しい思いをしたのを忘れ、予約せずに、半ば諦め気味に向かうと。 入れました!カウンター誰もおらず。 さぁ、とりあえずのビール。サッポロエーデルピルスは、陶器ジョッキで、ライトながらまろやかな口当たりはグラスより陶器ですね。旨い! ヒヤリング忘れましたが、付け出しは、ムツ?でしょうか?鯉の洗いに似たむっちり歯ごたえがありながら、鯉とは違い、噛むと歯先にふんわりと海水の甘味を感じられるテンション上がる1品。 そのテンションのまま、カキレモンをオーダー。 何個にしますか?って声に、つい2個(≧∇≦) 最初はレモンのみ、もう1つはレモンに醤油を垂らし、 ヤバいんです。 大きいんです。 新鮮なんです。 プリップリッ、ブリッブリッではなく、 プルッスウッスウー。 良い言い換えが見つからない。 なんか安っぽい表現にも聞こえるけど、 海をいただくという感じは、こういうことでしょうか。 貝柱やひだ部分の歯ごたえを感じると、ジュレじゃなく固体でもない、エキスに包まれた牡蠣が、私の口の中と喉を旨味を満たしながら胃まで到達して行きました。 また、食べたい逸品。 追加オーダーしたくなる衝動を抑えるのに必死でしたww その衝動との長い葛藤の中、選んだのは、しめじバター。 残り2口のビールに合わせるのと、酪農王国北海道のバターと大好きなしめじで、箸休め的な役割でチョイス。 優しいバターの味わいで、文字通りに箸休めにぴったりでした。 次に、日本酒推しの名店でもありますので、日本酒をチョイス。 佐賀の東一が、おすすめの中で1番目立っており、 生まれ育ちが佐賀県ですが、飲んだことが無く、佐賀出身者が札幌で飲むのも、また一興とオーダー。 その東一の飲み口に、珍味メフンをオーダー。 メフンは、塩辛のようなものと予習していましたが、塩辛のようなイカの歯ごたえは無く、イカ墨のようなコクがある珍味でした。美味しかったのですが、牡蠣の衝撃とは比べ物にはなりませんでしたし、イカの塩辛には勝てんと思った次第で。 でも、酒は進んでしまい。 酒造を失念してしまいましたが、福島のうすにごりをオーダー。 その間に、何か刺身をと、また思案ww 勢い良く盛りを頼むと、1人飲みにも関わらず、やばい金額行きそうだったので、 ここは、しめさばをオーダー。 さて、思案した末のしめさばは、先の出張で、ステラプレイスの回転寿司根室花まるで、帆立の次に鯖の美味しさに驚いたのもありチョイス。 結果、やはり旨い! 鯖特有の癖みたいな味が大好きなんですが、何でしょう、鯖特有のそれを、新鮮な鯖のほのかな脂と、使われているお酢と技量でしょうか?優しい甘味と旨味がしみるかつ包むことで、凝縮しているのに新鮮さを感じました。 やばいやばい、刺身、いや~財布の中が~~ メニューと口コミをにらめっこ。 そんな時に、口コミから肉の画像が目に飛び込んで来た。 しかし、何だこれ?メニューでいうと何だろう?? う〜ん。 自分の心の中で、押し問答。 よっしゃ、旅の恥はかき捨て、恥よりも後悔するのは嫌だから聞いてしまえ! 「すみません、この画像の料理は、どれですか?」 「生ラムの炭焼きです。」 え~い!行ってしまえ!! 行ってしまって良かったんです。これがまた。 恥は自分への賞賛に変わりました!良くトライした自分!と。 牛のような歯ごたえに豚の甘味があり、味とボリューム共に申し分無しです。 ホントに偶然の閃きで、食べ始めた際に、醤油皿に残っていたわさびを醤油に浸して、辛子の横に置いていたんですが、2片目にわさび醤油を付けてみましたが、これがホースラディッシュを付けたようでちょっとした味変にもなり、二重の喜び。 以前、訪札の際にジンギスカンで食べたラムも美味しかったんですが、次に訪札する時は、ジンギスカン食べるより、味百仙の生ラムの炭焼きだと決めました。 懐は寂しくなれど、心と口は幸福に満たされた味百仙さん、また行きます! 今度は、いろいろ美味しいものを食べれるように人数誘って行きたいです。周りはそんな感じで、1人飲みは私だけでしたし。 みんな誘って美味しいものいろいろ食べたくなるお店だな。なるほどと思った次第です。

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excellent

元町(兵庫)駅

居酒屋

お腹空いてて、豚足煮以外、食べ途中ですみません。 Rettyの口コミ見て、仕事仲間と行きました。 安い。美味い。 お父さんとお母さんが切り盛りする店。 「家で食べるような味を出したいんよ~」とお母さんが言ってました。料理上手なお母さんや親戚の家に行った気分になる店ですね。 店の看板メニューの豚足煮は、醤油ベースの継ぎ足し出汁で煮込んだ豚足に、味噌出汁をかけてるそうで、無茶苦茶美味い!遅れてきた1人の為に再オーダーするの含め、3回リピート!! だし巻き玉子も4切れで200円!2回リピートww ポテサラのハム巻き揚げ(画像は1人前の半切れ分、これもリピート)は、そのままも美味いけど、ソースかけたら、なお美味し( "´༥`" ) お母さんのおすすめのヒップは、ぼんじりの骨付き!しゃぶりつきながら食べる形は初めてでしたが、骨周りのぷりぷり肉をしゃぶりつくのは最高でした。 ズリは、要らんかったかなww 他にコロッケ、しらすおろし、ミックスナッツ。4人で生各1杯、大瓶ビール5瓶で、、、、 なんと!8千円代!!!!!!!! 地元が三ノ宮の後輩も、入るの初めてだったそうで、よう見つけましたね!また、来ます!って、言ってました。 内装は、誰かが口コミしてましたが、おそらく、昭和50年代の喫茶店を居抜きしたんやろなって感じで、カウンター6人がけと、喫茶店テーブルが7卓ぐらいの感じでした。

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2022

相原駅

ラーメン

店の入口を開ける前に、手を止めて悩み直した煮干し醤油か白だしかの選択は、券売機の前に立つことで解消されました。 煮干し醤油には、❌ランプww 必然的に、白だし醤油に、メンマ&チャーシュートッピングのチョイスでした。 メンマはデフォルトは2本のようですが、トッピングでプラス3本だったかな? 穂先メンマで、スープの邪魔をしない程度にほんのり味が(おそらく甘口醤油だし)付けられて美味でした。 チャーシューは、こちらもダシを上手く使ってるのか、薄いながらもしっかりと旨味を閉じ込めて、ほんのり甘い脂身は弾力がありしっかり齧らないと切れないぐらい。 したがって、箸で丸めて口に入れ、頬張る態で食べる形になり、見た目と違ってしっかりとしたボリューム感がありました。 ストレート麺もかんすい臭さは全くなく、ついついズルズルいき過ぎて、追求するのを忘れてしまいましたが、田舎蕎麦のような蕎麦殻のような粒が麺の中に一緒に練り込まれていました。 その探求は次回の楽しみにしたいですね。 ただ、隣の男性がチョイスしていた平打ち手もみ麺も気になりました。 ちなみに、オーダーして5分ぐらいで着丼。それなのに、この盛り付けも手際の良さと丁寧な仕事の証かなと。 店内も清潔感がありますから、やはり、全てに仕事の質が現れてて、間違いない店と思います。

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excellent

千里中央駅

喫茶店

カツの揚げ具合、ソースの甘さと酸味、野菜に絡まったドレッシングに酸味とビネガーかな?辛味、すべてが塩梅良く、しつこくなくて非常に良かったです☺️ カツサンド野菜入りと大阪といえばミックスジュース!のセット。 ミックスジュースは、カツサンドの美味しさには匹敵しませんが、バナナ主体の氷少なめだがドロドロになってないぐらい、カツサンドに合う喉通りの良さでした。