Tadashi Kitamura
西川口駅
ハンバーグ
洋食ってどこか懐かしさを感じますね。ここの料理は味はもちろん、そんな郷愁をそそるものがあって、美味しいだけではない魅力があります。 平日のランチはお皿で供されるAランチと、鉄板スタイルのグリル系のBランチ。どちらも日替わりの盛合せになっていて、値段を考えるとちょっとびっくりするくらいのお得感。 大正、昭和時代のハイカラさんたちが通った、そんな「洋食の美」を感じる、街に根付いた名店だと思います。
ワインの世界に生きています。パンクと乱歩に生かされている湖国の子です。
Tadashi Kitamura
西川口駅
ハンバーグ
洋食ってどこか懐かしさを感じますね。ここの料理は味はもちろん、そんな郷愁をそそるものがあって、美味しいだけではない魅力があります。 平日のランチはお皿で供されるAランチと、鉄板スタイルのグリル系のBランチ。どちらも日替わりの盛合せになっていて、値段を考えるとちょっとびっくりするくらいのお得感。 大正、昭和時代のハイカラさんたちが通った、そんな「洋食の美」を感じる、街に根付いた名店だと思います。
Tadashi Kitamura
西川口駅
ビアバー
コロナの影響もあり、外飲みを控える状況は続いていますが、これだけは飲まねば(おそらく夏限定なので)と、うかがった立ち飲みブルーパブさんです。 ベルリナーヴァイセ。 小麦ビールというと日本のクラフトビール市場には南ドイツスタイルのヴァイツェンがすっかり定着しましたが、もう一種類あるドイツの小麦ビール。名前のとおりベルリンスタイルです。 かつて日本に輸入されていた比較的メジャーなブランドがあったのもいまは昔、飲める機会もそうそうないこのスタイルを作るというチャレンジ精神に感服。 爽やか(すぎる)酸味がみごとに再現されていて、素晴らしいベルリナーヴァイセでした。本当にビールに対する想いの伝わってくるブルワリーです。
Tadashi Kitamura
甲府駅
つけ麺
甲府駅近くの商店街の中華屋さん。初めてうかがった街ですがご縁があってランチはこちらに寄せていただきました。 名物メニューのつけそばは、細麺(普段の個人的な好みは細麺)も選べるとのことでしたが、今回はデフォルトの麺で。 うどんまでいかないけれど、ラーメンとしてはかなりの太さでゆで加減は少しだけ歯応えの残る絶妙の歯触り。しっかりとかみごたえがありながらするする喉を通る美味しさでした。食感の美味しさってこれだなという印象。 付け汁はいわゆる「つけ麺」とはちがって爽やかな酸味のある醤油系で口当たりは軽く、でも旨味がたっぷりという感じでした。これは個人的にはとっても好みでするするといけました。 そして仕上げに付け汁をポットに入って供される蕎麦湯でいただけるサービスがありました。 実は麺を食べながらもおつゆを啜るほど付け汁が好みだったのでこのサービスは嬉しかったです。 気がつくと飲み干してました。 中華料理のメニューも魅力でしたがランチだったので今回はつけそばと餃子で。なかなか甲府までいくチャンスはないのですが、今回の甲府行きでランチに選んで大正解でした。
Tadashi Kitamura
Tadashi Kitamura
京都市役所前駅
懐石料理
平成最後の外飲みはこちらで。 よし菜さんには何度かいったことがあるのですが、浜町さんはなにげにはじめて。 何年もチェックしてたのにね。 昼間に長浜を訪れてそこから一気に帰ってきて夜を過ごすのだから京都という街は自分にとってはほんまに居心地ええんやろなぁ。 お刺身、そこからの京風の生麩におつけもんをのせた水菜のサラダ。 京都を堪能しました。 令和にむけてじっくりと平成を振り返る京都でのよる。 喜んでくれているといいなと思うくらいには大人になってんなぁ。