Michi Murakami

葛西駅の高架下にあります。ランチメニューの ドルチェポルコの豚肩ロース煮込み 連れは、日替わりパスタのイカとしらすのペペロンチーノ を頼みました。 豚肩さんはほろほろ柔らかジューシー、ソースも濃厚で複雑な味。そっと隣で微笑むキャロットラペがフルーツの甘みも感じられる優しいお味。 いや〜ん、何食べても美味しいじゃない。もう一口なんか食べたい！ってことで、 自家製ポークリエットとスパークリングを追加。リエットはフランス ロワール地方トゥーレーヌ地区の郷土料理だそうです。豚肉すりつぶして作るらしいのですが、これがまたとろ〜りクリーミーで香辛料の風味もバンバン感じるけど、舌触りが滑らかで〜〜 外観もお洒落ですが、店内も明るすぎず暗すぎずでものすごく落ち着きます。 昼間から幸せなまったりした時間をありがとうございました。 #忘れられない味キャンペーン

「千葉の宝」と称されます。地元民もそう思ってます。もう、世界文化遺産にして欲しい！ 久しぶりの訪問でしたが、「ああ、本当にいい店だなぁ」と思わせてくれます。 深みのある辛さのタンドリーチキン、まろやかな味わいのバターチキン（私の中ではバターチキン部門世界No.1）、本格的なタンドール釜で焼いたふっくらもっちりしたナン（タモリ倶楽部にも出てたよね！）、付け合わせのタマネギのマリネも美味しい。付け合わせといえど手を抜かない。素敵ね。 楽しそうに料理してるインド人コックさんたち、テキパキして気が利いて優しい店員さんたち・・ 幸せでスパイシーな時間をありがとう。 11時半に到着、受付に名前を書く。この時点で満員。裏の検見川神社を散策。お店には入れたのは13時。その前にオーダー取ってくれるので、着席したあとはすぐ料理を出して頂けました。 隣にウェイティングルームがあるので、インドの観光雑誌やインドカレーの本を読んだり、クーピーとスケッチブックが用意されているので友達の顔をデフォルメして描いたりと、なにかと退屈はしませんでした。