Andre Burton

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Crazy Doctor

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薬院大通駅

バー

<博多 バー事情 その5> 引き続きお連れいただいたバーは、フィルミークロス・アザ―の井上さんからもご紹介いただいた Bar ugle です。 北欧家具屋さんの系列バーということで、インテリアも和を基調としたオシャレ・極上のスタイリッシュな空間であり、かつ木調による温かみのあるオーセンティックバーでした。 イスも座り心地が快適で、いつまでも居座ってしまいそうです。 そして、照明も空間に協調性のあるデザインだが、インパクトもあり、こだわりがすごく感じられる。 おそらく、これらの演出にわたしは、目をキラキラさせていたに違いない笑 2階は、屋根裏チックで階段を駆け上がると、別世界が待っていました。 トムソーヤの大冒険的な、大人心を擽るちょっとエロティックな空間。 ここは、㊙的な使用にGood!かも笑 グラスもバカラ等を主体とした、とても品のある酒器ばかりで、より一層夜の悦楽にひたることができる。 福岡のステキな1夜に是非! (泥酔状態での写真撮影ゆえ、お見苦しいところをお詫び申し上げます。) よいどれあんどれ。

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赤坂(福岡)駅

バー

<博多 バー事情 その4> バーで意気投合し、親しくなった隣客が、「福岡にはおもしろい趣向のバーがありますよ!」と、意味深気に言うので、早速お連れしていただいたのは、日本茶バー 万 です。 1Fは「コ」字型のカウンターであり、日本酒やお茶も嗜むことができる和風的なスタイリッシュバーかな!? 凛とした薄暗い雰囲気の中、カウンター内に鎮座した茶窯がとても存在感があり、ライトアップされた中庭とお茶の香りと供にどことなく癒される空間でもある。 長居は無用だが、はしごの箸休めに是非!

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天神駅

バー

<博多 バー事情 その3> 扉を開けると、目に飛び込んできたのはモルトの壁一面。 思わず、仰け反ってしまいそうになった Bar Kitchen 。 まるで、図書館を彷彿とさせるかのような趣に、変態のレッテルを貼ってしまっいそうになった笑 許されるなら、何本所有しているのか数えてみたい。 長いカウンター中央部に着座し、ご主人の話を聞いていると、目の前の最上段に見たことのあるボトルが?? 「あれ?これらはもしかして、イチローズモルトのトランプシリーズですか?」と尋ねると、「知っているのですか?」と・・・・ 以前、クイーンを飲んだことがあるので、全種類揃っている光景を目の当たりにするのは今後含め、「ココしかないかもしれない!」と考えただけで、テンションマックスに! お隣の方も興味津々で、仲間の事はさておき、こちらの会話に入ってきた。 「是非、写真取っておいた方が良いよ!ココでしか見ることが出来ないと思うから・・・」 日曜日も15時から開店しているので、フライトの時間つぶしにも良いかも! また、素晴らしい人、バーに出逢って心が温まった。福岡の夜は長い!!

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薬院大通駅

ダイニングバー

<博多 バー事情 その2> やらし~いバー。 会員制のバーにベロベロで突撃初訪問してしまい、入店を快諾許可してもらった今は亡き、フィルミー・クロス・アザ―。 かっこいいバーには目がないオイラ! どうしても内装が見たくて・・・ このデザインにうっとりしてしまう。 オーナーの井上さん曰く、「大阪にも同じデザイナーのお店がありますよ!」 どこだろうと?話を聞いていると、超ご近所の「エル・カミーノ」だった。 なるほど、コンクリート打ちっぱなしのエクステリアも納得。 終始、お酒を交わしながら、福岡のお話に花が咲いた楽しい時間でした。 しかし、4月いっぱいで終わりだなんて、なんか寂しいなあ・・・

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渡辺通駅

バー

<博多 バー事情 その1> まだあった!! こんな変態モルトバーが福岡に存在していたなんて! 「バー ウー バン ギャア」知る人ぞ知る隠れ家。 おそらくこの業界では、超メジャー級であるが、一般的にはマイナーなのか?? オーナーはモルト好きが高じて、数千本のモルトウィスキーを収集し、飲み手からこの業界へと移った変わり種。 豊富なレアモルト所有者として有名であり、界隈の有名バーのオーナー達が挙って買い付けに来るのもうなずける。 見ての通り、客はわたし1人だが、カウンターはほぼウィスキーで埋め尽くされており、まともなスペースなど皆無である笑 さて、オーナーはモルトウィスキーに関しては変態、つまり熱く、とても良い方でした。 そして、こんな凄いレアモルトを飲んでも商売が下手なのか、とても明朗会計でした。(この辺は価値観の分かる方が理解してくれると思う) 冒険心の強いモルト好きなお方は、パラダイス目指してレッツゴ―!