Takagi Tomohiro William

Takagi Tomohiro Williamさんの My best 2018

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1

神奈川県

ラーメン

Takagi Tomohiro William

5/1オープン。 惜しまれつつ閉店した湘南の名店「麺やBar渦」の跡地に、また湘南が誇るべきラーメンが誕生しました。 お店は渦の大西芳実さんのお母さんが運営、そしてプロデュースは芳実さんの弟さんでもある、あの「Japanese Soba Noodles 蔦」の店長大西祐貴さん。 開店前からワクワク感しかない。 オープン直後ということもあり、開店前は既に行列。 45分ほどで入店、内装は渦時代と大きく変わってません。麺バルということで、コンセプトとしては渦と近いですね。 最初なので、まずは醤油を注文。 チャーシュー味玉トッピング、Aセット(チャーシューご飯、鶏皮餃子) 開店から1時間程でいよいよご対麺。 薫り立つスープの湯気で顔を綺麗にします。 出汁の旨味と角が丸いけれど主張を忘れない醤油が口の中に自然と馴染みます。 そして麺が連れて来るスープは仄かな小麦と相まって違った色を口の中で演出。 チャーシューもジューシーof the yearに確実にノミネートされるでしょう。 あっという間にスープまで飲み干すと、ドンブリの底には大西さんの名前入り。 まだ開店間もないので、今後醤油と塩以外のメニューも出来ていくでしょう。 開店以来進化を続けた渦同様、今後も楽しませて頂きます。 あと、麺場のスタッフさんの顔ぶれは変わらず。 元気なシンゴさんの声も、またこの場所の名物です笑

2

千葉県

アラビア料理

Takagi Tomohiro William

2018年一番の衝撃!千葉の外れのイラン料理! 海外旅行を疑似体験できます!笑 以前、ここの前を通った時に、あまりに怪しすぎる外観から気になっていたお店。 大通りからお店に続く道には緑、白、赤のイルミネーションが飾られていますが、イタリアンではなく、イランの国旗です。 そして店内に入ると中東独特の香りが仄かに漂う。 天井が高く、広々した空間は日本ぽくなく、何より訪問した時はお客さんで日本人はゼロ。 退店時は8割以上埋まる大盛況でしたが、それでも私の家族以外は全員外国の方でした。 というのも、こちらは全ての料理がハラル対応。 ハラルと聞くと、味気ないという印象を持たれる方も多いですが、こちらの料理は全くそんなことがない。 ケバブ、カレー、マヒチェ(イラン料理)等、全てのクオリティが高く、更にボリュームも満点。 非日常な空間と相まって、なかなか出来ない体験でした。 車でないと訪問は難しいですが、もちろんまた行きます。 #ハラル

3

神奈川県

懐石料理

Takagi Tomohiro William

湘南エリア唯一のミシュラン三つ星店! 旬の食材、それを活かす調理、盛り付け、器、心配り。トータルの満足度が極めて高い。 高級食材を使えばいいってもんじゃないことを改めて感じました。 その時季に一番美味しいものを一番美味しい食べ方で、日本人の舌に刺さるラインナップです。 更に本日は両親の結婚記念日ということもあり、器もおめでたいもので出して頂きました。 また、ご飯ものがお代わり自由だったので、お代わりしたところ、一杯目とは異なる炊き込みご飯が!更にもう一杯お代わりすると、また違う種類のご飯!! と、ついつい4杯食べてしまったのですが、全て違う種類かつ全部美味しいものが出てきて感動してしまいました。 好みに合わせてご用意されているようです。 接客も程よい距離感で、お料理の出てくるタイミングも完璧。 3時間以上いましたが、間延びするような時間は全くありませんでした。 帰る時は本当に見えなくなるまで見送ってくれるので、早目に曲がりましょう笑

4

東京都

割烹・小料理屋

Takagi Tomohiro William

ザギンで旨い肴食うならここだべさ。 和食に精通する女将と鮨に精通する大将が出す料理なん言うたらもう。 魚の新しい発見、素材の新しい発見を提供してくれる、素晴らしいお店です。 カウンター越しの楽しい会話もまた一興。

5

神奈川県

ラーメン

Takagi Tomohiro William

関内二郎だけで100杯以上は間違いなく食べてるけど、何回食べても最高なんだって。 だから何回でも投稿する。 久びさの汁なし。 くぅ〜

Takagi Tomohiro William

焼きそばの概念を超えろ! 元イタリアンの店長が挑む焼きそばの新次元。 焼きそばってB級麺料理でしょって思ってる人は赤門横目にまずはまるしょうへ! モッチモチの太麺とスタンダードな細麺、そして焼きそばとしては独創的ながら味覚を楽しませてくれる味付け! そしてなんと、、、3500円で食べ飲み放題!! 全種類コンプリートできなかったので、マスト再訪です。

Takagi Tomohiro William

うーまい!麻布十番のランチで一番のお気に入りかも! 1,500円と値段だけ見ればお高めですが、それ以上の満足度。 麻辣麺は山椒のレベルを4段階で選べ、3を選択。 期待通りのピリピリが口の中を襲いますが、その質が凄い! なんと表現すればいいか分かりませんが、ピリピリの粒度が細かいんです。 口の中が大変なんですが、それでもどんどん進む。 そして何よりベースのスープが美味しい。 前菜のクオリティなども含めて、どストライクでございました。 店名の読み方は「ピャオシャン」だそうです笑

8

東京都

ワインバル

Takagi Tomohiro William

シェフとの会話を含めてベスト!笑 ここは絶対お任せコースです。 科学的な知識にも裏打ちされた調理と美味しい素材をこの値段で堪能できるところは中々ありません。 そしてシェフの丁寧すぎる説明と軽快なトーク笑 料理の面白さを再認識できますね。 ここの肉じゃがや生姜焼は今まで食べてたものの概念を変えてくれます笑