Nakashin Reitei

写真撮るの忘れました… お昼は天重のみの提供でした。 かき揚げや茄子、椎茸などが窺える天重に、味噌汁とお新香の器がついて850円。 美味しそうだなぁと思って食べようとしたら、店主が「牡蠣は大丈夫ですか？」と。 ハイ、と答えてかき揚げを食べていたら「はいよっ、塩でね、塩で。」と揚げたての海老が重箱に乗せられました。 「おぉなるほど、後乗せサクサクか」と心の中で納得。 これまた食べていたら、やってきました、牡蠣。 「これも塩でね。」 天重のタレは甘すぎず辛すぎず、 さらにお塩の合うタネもいただけるお得すぎるランチでした。 京橋付近を歩くことがあれば是非。

#接客が丁寧 #落ち着ける店内 #実力派 こんなに美味しいものなの⁈ 北海道出張のペースが上がりそう。 札幌営業所の同僚がイチオシする「なまら」さん。 なまら旨いので、と彼は家族も連れてくるという。 お洒落な店内はいわゆるジンギスカン屋さんのイメージとは真反対。 コの字型のカウンターは鮨屋か小料理屋のよう。テーブル席には家族連れがゆっくり出来そう。 小上がりは目隠しがあり、プライベート感あり。私がお邪魔したこの日は、寺○ジモンがスッと入って行きました。 お肉は厳選されたチョイスでどれもウマイ。旨味しか感じません。 旨味がガツンとくるからお酒も美味しくなる。お酒に負けない肉、肉に負けないお酒が無限ループを作り出しついつい追加注文。 お酒飲んでたのに最後には小ライスを注文。タレとほうじ茶で〆るとは知りませんでした。 ご馳走様でした。 北海道出張、なまら楽しみになりました。

歯触りのよい細麺に、無化調なのにガツンとくるスープが印象的な一杯。 一番人気の［ゆかり］をいただきました。 チャーシューも贅沢に入っていて、コレがまたうまい。 Rettyユーザ高評価にも950円にも納得です。 11時30分開店のところ、11時40分に行ったらほぼ満席でした。 着席後どんどんお客さんがやって来て、食べ終わった時にはお店の外に行列が出来てました。 また田町で仕事の時は再訪して別メニューも試します。

ミーハーの極み。 餃子をお酢と胡椒で食し、純レバ丼をいただきました。 餃子は中身がしっかりしていて、お酢だけで食べるのがオススメかと。 純レバ丼は朝食を抜いたサラリーマンでもキツイくらいのボリューム。味は甘さが勝っていて、午後からの力になりそうです。 美味しかった。