村中 弘幸さんの My best 2017

2017年No.1間違いない。先輩に連れてきてもらいました。釧路出身のご主人が選りすぐりの酒と肴を丹精込めて出してくれます。鮪当然生、鰤、つぶ貝の刺身は北海道出身の私にも革命的な鮮度でした。わさびも辛いんだけど甘い未体験ゾーン。ホッケはゆうに40cmはある巨大なものだが脂のりのり。次回札幌に来たときも必ず寄りたいです。#ありえない鮮度

肉山はあいかわらず予約が取れないが、系列店があるというので行ってみた。カウンターを案内されたが、ワガママ言ってテーブルに坐らせてもらった。その1秒間の店員さん反応が絶妙。一瞬の間合いでこの店が気に入った。頼んだのは2500円のコース。火力も強すぎず弱すぎず。よく見ると練炭が工夫して丁寧に並んでる。肉は新鮮でキレイにカッティングされている。皿を運んでくれるとき簡単にアドバイスしてくれる。肉の種類は詳しくないが、ほぼ生で食べるもの、小気味よいほどコリコリのもの、まったりしたホルモンなどどれも絶品だ。使っている岩塩が良質なのか程よい塩味がたまらない。肉だけでほぼ満腹になったあとシメの麺も出してくれた。マイ焼肉No.1そしてマイ2017年ベスト間違いないお店であった。系列でこの水準なら本家肉山はどれほどのものか。#肉山インスパイア #肉山インスパイア

仙台時代の友人と久々に会った。双方の勤務地の中間の浦和で落ち合うことにする。浦和は埼玉のなかでも小洒落た街のイメージであったが、西口の南側はかなりディープな歓楽街だ。そこを過ぎてこんなところにスペイン料理なんかあるんかいというビルの2階にこの店は存在する。いただいたのは、ボケロネス(ヒシコイワシの酢漬け)、小エビのアヒージョ、魚介のパエリア。パエリアも取り分けてくれるなど、接客も優。話も弾みついつい食べ過ぎてしまった。 #クセになる

西荻窪駅近くの香港の九龍城みたいなビルの1階にある。ワシ身長187あるんだが、ここの入口は140くらいしかない。当然前かがみで入るが、入って頭をあげるとここは別世界。完全隠れ家だ。各地の銘酒がずらりと並んでる。とりあえず宮城日高見をいただく。あては燻製の盛り合わせ。燻製ついでにいぶりがっこも頼む。気がつくといつものように飲み過ぎてしまった。

やっと行けた！念願の秋田屋にプレミアムフライデー！会社の先輩に連れて行ってもらいました。いただいたのは、煮込み、たたき、かしら、ハツ、ホルモン。隣のカップルがくさや頼んでたけど、部屋中の客が「くさやだ〜」とざわつくほど強烈なにおい。ちょっと羨ましかったが、頼む勇気はなかった（笑） #クセになる

浅草芸人時代のたけしがよく来てた鯨の店。後輩とうかがう。モツ煮、鹿子(さしみ)、竜田揚げ。安くて旨い。ここも浅草を代表する店だ。

浅草のすき焼きと言えば今半かこのちんやが有名である。その昔ランチで行った気もするが、記憶が定かではない。機会に恵まれ夜に行くことができた。肉も卵も味付けも流石老舗と唸らせる。 #春ごはんキャンペーン

札幌にこんなにも日本酒が豊富な店があるとは。調子に乗って飲み過ぎてしまった（笑）時鮭も初めて食べた。旨かった。

ベトナムひとり旅。最初の晩餐はRetty でお薦めされていたこの店。ホテルから近いと安心していたら、道が複雑で全部同じ風景に見れて、どえりゃー迷ってしまった。ひとりで中華とかベトナム料理って、ただひたすら残念だけど、ハノイというビールと清炒芥藍と春巻きをいただきました。抜群に美味かったです。気になるお値段は？148000ドン！いったいいくらなんだと思ってホテルに戻って計算したら日本円換算で711円！この旅行中にもう一度行きたいです。(投稿店を間違えてしまいましたこの店が正ですごめんなさい)

六本木ヒルズの支店はめちゃ高いと聞いているので行ったことはない。やはり上海の本店に行かねば。1階がテイクアウト、3階がやや落ち着いたレストラン。やはり醍醐味は2階上海市民に混じって食べる小吃。当然ながら店内秩序はカオスそのもの。並ばないで席に座ろうとするねーちゃんがいて叱り飛ばしたら日本人だった（笑）小籠包の単品料理のみ。