Yoshichika Takahashi

Yoshichika Takahashiさんの My best 2020

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宮城県

カフェ

Yoshichika Takahashi

【'20.2.1】 仙台へ行くことも考えたが、石巻でジム活。 ボディパンプとボディコンバットで足が生まれたての小鹿状態(笑) そこからこちらへ。 ジムへ行く前にランチ場所をGoogleマップで探したところ、こちらを発見。 ランチは事前予約が必要とのことなので、電話連絡。 ランチは、薬膳定食と薬膳カレーの2種類。 薬膳定食をお願いしました。 踏切で道が混んでたので、回り道したところ、同じ進行方向を仙台ナンバーの車が同じところを進みます。 あとで店主さんに聞いたら、店主さんのご友人でした。 場所は駅裏の住宅街にある古い民家。 道路を隔てたところが駐車場でした。 入店して、ご案内。 店員さんが白湯を持ってくる。 店員さんに注文を確認され、薬膳茶付のものをお願いしました。 本日のランチの内容が書かれたものをいただきました。 ・棗(なつめ)入りロールキャベツ豆乳ソース添え ・彩り野菜のミルフィーユサラダあかまさんちの西洋わさびソースのせ ・菊芋と人参の金平 ・きのこと旬の野菜のキッシュ ・薬膳ひたし豆 ・うずまきビーツのマリネ ・赤大根のマリネ、レッドペッパー入り ・ごぼうの味噌漬け ・あかま里山農園さんのササニシキ ・かぼちゃのスープ です。 メニューには効能がすべて書いてあります。 薬膳茶を選びます。 薬膳茶は10種類。 効能によって異なります。 私は、食いしん坊らしく胃腸に効く、 プーアル茶、金柑、山査肉の土の導をチョイス。 デザートもあったので、大人のラムプリン3種類トッピングも注文。 そして持ち帰りでベイクドチーズケーキも(笑) すると店員さん、 「あの〜佐藤清正商店行ってますよね?」 ん? あ、佐藤清正商店さんのサポーターさん! 聞くところによると佐藤清正商店のご主人のご親戚だそうです。 佐藤清正商店、自然派ワインやレアな日本酒を扱うお店で すべてが手頃な値段です。 とにかく国内のワイナリーにパイプを持って、 フレンチシェフからワイナリー経営に鞍替えした 川崎町の目黒さんのこともご存知でした。 「絶対美味しいですから!」 との言葉をいただき、期待が膨らみます。 まず、薬膳茶。 初めて見るカップ兼ポット。 砂時計がすべて落ちるまで待ちます。 プーアル茶独特の発酵臭はなく、飲みやすい味。 一口飲んだところで料理が来ました。 スープからそれぞれいただきましたが、 すべて美味い。 塩分控えめだけど、すべての野菜の味が濃い。 土のものはしっかり土の香りと味がします。 野菜は、あかま里山農園さんから仕入れているそうです。 すべての料理が圧巻の美味しさ。 食材を調味料としても使ってるので、優しい味ですし。 家庭料理なんだけど、本当に美味しい。 石巻でこのレベルを味わえるとは。 ご主人のキャリアみても凄い(詳細はお店のHP)。 ご飯も美味しい。 次はデザート。 大人のラムプリン。 ラム酒入ってます。 3種類トッピングは、蜂蜜、カナダ産メープルシロップ、 伊達の旨塩。 プリンだけでいただくと、ラム酒がプリンの甘さを引き立てる。 伊達の旨塩は、ミネラルと旨味たっぷりの塩。 プリンの甘さが際立つ。 蜂蜜、メープルシロップもピッタリでした。 期待以上に美味しかったです。 みなさんに是非行ってもらいたいお店でした。 #完全予約のランチ #地産野菜にこだわった薬膳定食 #手作りデザートも美味しい #通販で薬膳茶購入できます

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宮城県

とんかつ

Yoshichika Takahashi

【`2010.17】 ムエタイ帰りのランチ。 予約もせずに仙台で一番の人気とんかつ店に凸。 フレンチをフランスで修行し、仙台の人気洋菓子店カズノリイケダでパテシエをしていたという店主が営むとんかつ店です。 RettyレビュアーのFuruya Chiakiさんが仙台から離れてもこのとんかつを食べに来仙したというからには!というお店です。 お店のビルに隣接するコインパーキングに駐車。 13:30近いというのに店内ほぼ満席。 空いているカウンターに通されました。 とんかつは、普通(150g)、上(200g)、特上(300g)のロース、ヒレの区分け。その他、海鮮やクリームコロッケ、メンチなど。本日の豚肉は、岩中豚。 今回は、上ロースかつ定食に甘鯛のフライ単品をオーダー。 味噌汁は、なめこと豚汁をチョイスできますが、豚汁をチョイス。 厨房、フロア、大忙しですが、雰囲気良いです。 テーブルには、青じそドレッシング、ソース、醤油。 塩は三種。伊達の旨塩、ゲランドの塩、塩竈の藻塩です。 15分弱で着です。 運んでくるときの香りで食欲をそそられます。 パン粉の焦げた良い匂い。 上質のパンの焼き上がりのような香り。 まず、塩を三種、小皿に盛っていただきます。 伊達の旨塩を付けて食べます。 肉が甘いです。 それを塩のミネラルが増長。 美味いです。 衣がカリッとしてるのにジューシーな肉。 しかし、肉の弾力と歯ごたえが良いです。 塩竈の藻塩はしょっぱめ。 噛んで、飛び出た肉汁と好相性。 ゲランドの塩は一番ミネラルを感じます。 旨味が強く、肉の脂の旨さをアップ。 これに辛子がよく合う。 御飯は、モチッとして美味いですね。 良い米です。 豚汁は脂っこくなく、生姜も効いてます。 甘鯛着。 箸で持つのが大変。 ふわふわです。 甘鯛のふわふわ加減をカリっとした衣が包んでる。 そしてこの甘鯛も甘い。 一塩して寝かせてるのかな? これに緩めの自家製タルタルソースが合います。 とにかくレベルの高いとんかつをいただきました。 カニクリームコロッケやエビフライ、メンチもいただきたいですね。 再訪必須です。

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宮城県

中華料理

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【‘20.7.12】 Retty初投稿ですか?(笑) Twitterで気になっていたこちら。 本日凸です。 本格的なよだれ鶏というのを食べてみたかったのですが、以前たべたものはイメージと違い、こちらにもあるようなので。 近隣のコインパーキングに駐車して開店と同時に凸。 ランチメニュー以外にもメニューありましたので注文出来るか店主さんに伺うとOKいただけました。フカヒレあんかけチャーハンとよだれ鶏を注文。限定の中華風ローストビーフも気になったんですけどねw ご主人早速フカヒレあんかけチャーハン作り。 ご飯を茶碗に大盛りして中華鍋へ。 シンプルな玉子チャーハン作成。 そこからフカヒレ餡。 丁寧な盛り付け。 出てきてビックリ!! 小ぶりながら、フカヒレ姿煮乗ってるじゃないですか! 小ぶりなフカヒレは煮込み足りなく固いものばかり食べてましたが、こちらはしっかり煮込まれ、トロトロの煮込み加減です。 そして餡が何より旨い。 オイスターソースも効いているようです。 蟹の身も少量ですが入ってます。 チャーハン自体は塩味のみ。 小葱を後からふりかけ。 餡が旨味たっぷりの分、チャーハンはシンプルなんでしょう。 最高の美味しさです。 そしてよだれ鶏登場。 写真パシャパシャしてると、店主さん、 「何か見て来たんですか?」 と。 正直Twitterを見てと話しました。 それからご主人から色々お話を聞けました。 まずよだれ鶏ですが。 濃厚そうなタレに沈んだ蒸し鶏。 ナッツやゴマのほかに小葱や揚げネギ?がたっぷり。山椒もかかってますね。 鶏の蒸し具合も良いし、タレの塩梅も良いです。 思ったよりタレしょっぱくない。 それどころかこちらも旨味の多いタレですね。 これで一杯やりたいです。 さてご主人。 千葉出身で千葉の方で生活していましたが、仙台出身の奥様や仙台での生活に興味があって、市内の某ホテルの中華料理部門で働いたあと、こちらを構えたそうです。 メニューは高級中華料理店にあるようなメニューですが、量を抑えたりすることで低価格にしているそうです。 アルコール類、特に日本酒とクラフトビールは珍しいもので本当に近所にあったら通いたいお店でした。 また再訪したいですね。 #住宅街の中でいただける本格中華料理 #量を抑えて低価格。 #居酒屋使いに最適 #コインパーキング利用で二百円引き

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宮城県

ビストロ

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【‘20.6.13】 一度目はコロナでランチ休業。 二度目はランチ12:00開店で稽古に間に合わないため断念。 さて本日。 ムエタイ稽古終わりにお店に電話。 駐車場も許可を貰って、Google mapがクソ過ぎて時間はロスしたもののなんとか着。 が?駐車場停めれない。 店に何度か電話し、指示に従ったが何処も満車。 店前は一台入ってもう一台のスペースにはテーブル席で食事中。 畜生、三度目でもここまで味噌が付くか?(笑) 仕方なく体育館の駐車場にという指示で駐車。 で店に着いたら店前空いてるし。 店内見てわかりました。複数台で来たグループです。 お店のルール違反です。ちょっとオコです。 さて何とか着席。 肉にも惹かれるけど、やはりたっぷり野菜と魚のランチBセット。 ライスとパンのチョイスはパン、ドリンクはアイスコーヒーを最初でお願いしました。 席の脇にあった発砲スチロールから魚の入ったバットを取り出すお姉さん。 吉次やらサーモンありましたが、カレイがお勧めとのことでカレイにしました。 アイスコーヒーを飲みながら待ちます。 パンが出てきました。 片面をトースターでカリッと焼いたもの。 でも裏面はフワフワ。 この相対感を味わえるのは面白い。 そして小麦の風味もしっかりしてます。 そこからグリーンサラダと前菜3種盛り。 ドレッシングは自家製のようです。 この日の前菜は、 ・夏野菜のラタトゥイユ ・牡蠣とホッケとじゃがいものリエット ・マンボウの腸(お店ではホルモンと命名)のフリット です。 ラタトゥイユは、茄子、パプリカ、トマトなど。 しっかりとした味の野菜を使ってます。 リエットは夏牡蠣の淡い風味とホッケの旨味がじゃがいもに出てます。 そしてマンボウホルモンのフリット。 これは良いです。 クセがなく歯応えがいい。 キリッと冷えたワインが欲しくなる。 人参の細切りも良いアクセントになってます。 でメイン。 調理を覗きましたが、フライパンというより鉄板で何度も焼き加減を見ながら焼いたカレイを溶かしバターを作ったフライパンに入れ、バターソースを掛け回して仕上げてました。 見てびっくり。 カレイの下にはたっぷりの野菜。 まずはカレイ。 カリカリに焼いたと思ったら、皮も身もトロトロ。 これは食べたことのないソテーです。 身も甘く、素材の良さは分かりますが、火の通し加減が最高です。 バターの甘さがカレイを引き立ててます。 塩梅も良いです。 和食で食べることの多いカレイですが、洋食で食べると違った味わいで新鮮です。 色々な野菜が入ってます。 写真ではアスパラっぽく見えますが、ヤングコーンのデカいやつとか竹の子、キャベツ、葉付きの人参、じゃがいもなど。ちょっとわからない野菜もありました。 バルサミコの酸味が効いてスイスイ口の中に入ります。 美味しいです。 「ランチ、ラストオーダーです」 とのことでしたので岩塩のクリームブリュレを注文。 砂糖を振りかけ、バーナーで炙ります。 カリカリとしたカラメルを割ると、あらびっくり。 スプーン入っていかない。 凍ったクリームブリュレでした(笑) 溶けてる部分と凍った部分の相対が面白いです。 クリームブリュレのアイスクリーム初めてです。 価格を考えると凄いコスパの良いランチです。 これで税別とはいえ、¥1650で食べられるなんて。 Kazuhitoさん、Takashiさんの両Watanabeさんのレビュー参考になりましたが、通知は行くきっかけになったKazuhitoさんにさせていただきました。 お二方、良いお店の紹介ありがとうございます。 #素材を生かした料理がいただけるビストロ #長町の人気店 #テイクアウトできる #コスパ最高のランチ

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宮城県

ラーメン

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【‘20.7.25】 せっかく久々の泉ヶ岳ということでもう一軒。 蕎麦も良いですが、やはりこちら。 宮城でもトップクラスの実力店です。 地元ローカルTVの年末のラーメンランキング出てこないのが不思議なお店。 泉ヶ岳のスキー場近くというのに行列店です。 濃霧というか霧雨ですので店横に並ばず、名簿に氏名、人数、車のナンバー書いて車で待つシステム。 コロナ禍の影響で店内はマスクしてないと入れません。 30分程待って入店。 ベーシックに醤油らぁ麺の食券を購入。 着席するとカウンターには、“削りたての本枯れ節を使った極上茶漬け“の案内。ご飯は竃炊きだそうですが、今日は腹持ちから断念です。 以前あったお通しの提供はないですね。 麺を茹で、丼に醤油ダレ、スープ注ぐ。 麺を投入して鶏油を投入して具材を盛り付ける。 五分経たないで着丼です。 見た目は素晴らしいですね。 この見た目のラーメン店、県内に五本の指もないでしょう。 青森シャモロックと比内地鶏を使ってるそうですがしっかり鶏の味が出ています。 鶏油はが良い甘み出してます。 そして醤油ダレが良いです。 はっきりとした醤油の味ですが、グルタミン酸たっぷり出ています。 塩味強いですが、しょっぱさではなく旨味立ってます。 麺は多加水の細麺ストレート。 柔らかく感じますが、弾力がしっかり。 喉越しも良いです。 チャーシュー三元豚のモモとロース。 脂身少なめでスモーク臭します。 噛みごたえもしっかり。 穂先メンマも良いですね。 発酵臭もなく、旨味あります。 本当に丁寧に作っているのがわかる一杯です。 良い素材とできうる限りの技術が詰まった一杯でしょう。 美味しいです。 #スキー場の麓にある人気ラーメン店 #こだわりの詰まった一杯

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宮城県

ラーメン

Yoshichika Takahashi

【‘20.7.31】 本日は、所用で早退する必要あったので、これはチャンス!とこちらへ。 元々、 加美町でオープン→古川に移転→高みを目指して中華そば笹生として仙台に移転→店の狭さから古川に戻る という流浪ぶり。 しかし味は確実に進化。 13時前に近隣の駐車場に停め、お店へ。 お店は屋台村東台横町の中。 外並びなし。 店内に入ると2名の待ち。 店内は、元小料理屋か割烹のようなカウンターのみの作り。 暫し待って着席。 運悪く、限定麺、鶏そば、トッピング売り切れ。 中華そば醤油大盛りを注文。 5分ほどで着丼。 綺麗なビジュアル。 醤油ダレに鶏油を注ぎ、その上からスープを注ぐ。 このスープ素晴らしい。 スープ注ぐ際に色を見てたが、琥珀色のスープは脂分がないように見えた。 スープを飲む。 鶏と魚介系、魚介は煮干しかな?鶏煮てから、しっかり鶏油を取ったものだろう。 塩梅も良く、醤油の旨味も強い。 スープ自体の旨味が強いのにその他の雑味分を感じない。 美味いです。 麺は低下水寄りの細麺ストレート。 パッツンまでいかないものの、若干のもちっと感もある。しっかりスープも絡んでます。この麺は良いですね。 チャーシューはモモの低温調理。 メンマは極太ながら薄味に仕上げる。 双方良い味。 彩のさやえんどうも良いです。 こちら仙台のときも感じましたが、かなりレベルが高いラーメンです。 ちょくちょく行きたいですが、片道1時間で用事も少ないからしんどいかな(笑) #宮城でもトップクラスのラーメン

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【'201.19】 行きそびれていた牛たん閣。 昨年に三越前店ができたので来店しやすくなりました。 仙台の人気牛たん店の一つです。 3店舗目って儲かってるんだろうな(笑) 牛たん6枚のB定食をオーダー。 店内は割烹のような造りです。 比較的待たずに提供されました。 テールスープは塩コショウではなく、テールの旨味で勝負という一品。 肝心の牛たん。 外はカリッとサックリ。 中はレア気味に仕上がってます。 最近は弱火で焼いてるせいか、ぬるいというか肉汁が出まくってる牛たんが多い中、良い技術です。 ただB定食は税抜¥2000。 味噌南蛮もついてない。 はっきり言ってコスパは良くない。 が国産牛たん使ってるっていうし、技術料も。 牛たんそのものの価格も上がってるので仕方ないかな。

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【’20.2.29】 さて、3軒目にして本番。 しかも私幹事です(笑) 今日は所属する截拳道の団体の飲み会。 お世話になった仲間が沖縄転勤ということで、 向こうでは食べられなくなる鱈の白子やあん肝が 入った痛風鍋を食べてもらおうとセッティングしました。 痛風鍋は仙台うまいもの酒場斎太郎さん発祥の 鍋ですが、こちらも人気です。 本日の料理は、 ・お造り3種 ・痛風鍋 ・串焼き盛り合わせ ・鉄板焼き ・雌株天ぷら ・チーズたっぷりリゾット でした。 お造りはどれも鮮度が良く、〆さば〆具合は良。 痛風鍋は全員に大好評でした。 串焼き盛り合わせも火の通し加減が良く塩梅も良い。 雌株天ぷら、衣のサクサク感に雌株歯応えが 対極で美味しいシロモノでした。 チーズリゾットは濃厚でクリーミー。 こちらも評判良かったです。 飲み放題コースでしたが、日本酒は、 青森のじょっぱり中勇酒造のオリジナル。 ですが、どれも美味しかったです。 使って良かったです。 #お一人さま楽しめます #団体も楽しめます #串焼きが美味しい #海鮮系料理も間違いなし

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ハンバーグ

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【‘20.5.31】 三ヶ月ぶりのムエタイ練習。 マスクしながらで、しんどかった(´ー`) で、ガッツリ食べましょう! 家系ラーメンが無性に食べたい。 しかし洋食も食べたい。 行こうと思った店に向かったが、そういえばと思ってこちらへ。 仙台ではハンバーグがウリのお店何軒かありますが、人気の一つがこちらのハンバーグ専門店。 仙台大観音前を通って、ホームセンターの行列を見ながら、途中?っと思いつつ到着。 駐車場空いてました。 店内入ってちょっと変わったテーブルにご案内。 メニュー見て決定。 お冷やとフォーク&スプーンを持ってきてもらったところで、「デミグラスソース タルタルソースのせ」のランチを注文。 こちらはハンバーグしかありません。 でランチ、ランチセット、ランチコースがあります。 早々にミニサラダとスープ着。 スープは、コーンスープ。 かなり濃厚。とうもろこしを裏ごして少量の生クリームで伸ばしたんでしょうかね。 オリーブオイルも浮いてます。 サラダの野菜えぐみなし。良い野菜です。 グリーンリーフ、フリルレタス、胡瓜、トマト。 ドレッシングは、自家製のサウザンドレッシングかな。 20分ほど待って本命着。 まんまるハンバーグです。 たっぷりかかったデミグラスソースにタルタルソースが乗ってます。 こちらはフォークではなく、スプーンを使うスタイル。 スプーンを入れると周りこんがり、中はジューシーに仕上がってるのが分かる。 中はジューシーだけど、ふんわりではなくしっかりした感触。 割ると滲み出る肉汁。 こちらハンバーグは豚100%。薫るナツメグ。 塩梅の良い味付けです。 シャバシャバ系のデミグラスソースとユルユルのタルタルソース。 デミグラスは洋食向きではなく、タルタルはフライ向きではない。 全てこのハンバーグに合わせたもの。 ハンバーグで肉の味をしっかり出してソースで引き立てる構成が良いです。 マッシュポテトも自家製。 じゃがいもそのものの甘さを引き出しています。 東京辺りの洋食店で食べられるハンバーグでした。 美味しかったです。 #高級洋食のようなハンバーグ

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【‘20.6.11】 やっと腕の怪我による通院、本日で終了。 一年ぶりに訪問。 相変わらず、お喋りマダムが集結しているようですが、男性客も増えたようです。 またテイクアウトも注文の弁当以外に通常販売の弁当と惣菜増えました。 お一人様故カウンターへ。 トロトロのオムライスに心が動きましたが、 今回は、洋食Cセット。 ハンバーグとカキフライのワンプレートです。 暫し待つこと••• 厨房から怒鳴り声(・・;) どうも私の注文が通ってなかったみたい(・・;) いえ、たしかに言いましたよ、奥様。 ご主人忘れてたよう。 デーーーんと登場。 スープ来ません。 なくなったのでしょうか? 「ご飯少々大盛りにしました」 あいすいません。 カキフライに自家製タルタルソースをたっぷり付けて。 カキフライ自体も美味しいが、このもっさりしたタルタルソースが超旨いw ハンバーグをツンツンするとボヨ〜ンと弾力が凄い。 肉汁たっぷりのトロ〜りチーズのチーズinハンバーグ。 これに濃厚デミグラスソース。 ご飯がススムくんです。 デミグラスソースを白飯に混ぜるとこれも美味しい。 サラダには刻んだトマトのドレッシング。 ドレッシングというよりはサラダソースという方が合うか。 ビネガーの酸味ではなく、トマトの酸味って面白いが美味しい。 付け合わせのパスタやポテフラを使って、綺麗にソース類をはだけました。 食べ終わりを見計らって、ロールケーキとコーヒー。ロールケーキには自家製と思われる苺ジャムも入ってます。 これだけ食べて¥1330はお得としか言いようないです。 #テイクアウトできる #住宅街の隠れ家洋食