Daisuke Yamada
霞ケ関駅
居酒屋
四十八漁場 日比谷パークフロント店 契約した漁師さんから日々仕入れているという新鮮な魚たち 本日のオススメは、柳バチメ、黒ムツ、サワラ、鮭、ホヤ、ホタテ 少しヤンチャ坊主の匂いがする坊主頭の店長さん 魚に対する造詣も深く、色々丁寧に教えてくれました お魚大好きな店長の捌いた刺身は、その切り口もあざやかで、角がピンと立ち、新鮮な事この上なし! 秋田のお酒 ゆきの美人で大変美味しく頂きました(^^)
青春とは心の若さである。 信念と希望にあふれ、 勇気にみちて、 日に新たな活動を続けるかぎり、 青春は永遠にその人のものである。
Daisuke Yamada
霞ケ関駅
居酒屋
四十八漁場 日比谷パークフロント店 契約した漁師さんから日々仕入れているという新鮮な魚たち 本日のオススメは、柳バチメ、黒ムツ、サワラ、鮭、ホヤ、ホタテ 少しヤンチャ坊主の匂いがする坊主頭の店長さん 魚に対する造詣も深く、色々丁寧に教えてくれました お魚大好きな店長の捌いた刺身は、その切り口もあざやかで、角がピンと立ち、新鮮な事この上なし! 秋田のお酒 ゆきの美人で大変美味しく頂きました(^^)
Daisuke Yamada
国分寺駅
そば(蕎麦)
少しざらついた舌触り、 じわっとひろがるほんのりとした甘みと、 鼻に抜けるおだやかな香りをしばし楽しんだ後、 おもむろに歯を立てる。 力強く押し返してくる心地よい噛みごこち、 期待に膨らみ興奮し、噛む前から溢れていた唾液と混じりあい、堰を切ったように甘みと旨みが舌先から舌の腹と脇を駆け抜けてゆく。 嗚呼、これなのだ、 私が欲していたものは。 時は、平成30年7月28日土曜日 開店5分前にお店に入り、久方ぶりにお逢いする店主さんにご挨拶を申し上げる。 現在、まごう事なき日本一ストイックな蕎麦打ち職人 山中昭敏さん御年65歳の打つ、真心と魂のこもった蕎麦をいただきに馳せ参じ候。 旬からは、一番離れているであろうこの時期に、 これほどまでに、瑞々しい潤いをたたえた蕎麦を味わえるなんて、こんな至福がこの世にあるだろうか。 確かに、旬の鮮緑な香りはしないまでも、仕入れ後、一滴もこぼさないように細心の注意を払い管理している蕎麦の実の、生命力とその風味を、こんなにも丁寧に客に届けられる高い技術が、他所にあるだろうか。 業者さんに丁寧にメンテナンスして貰っているという5つの手挽き石臼や電動石臼を、その日の気温や湿度、来るお客様をイメージしながら使い分け、速度を調整しつつ蕎麦の実を挽いているという。 また、挽いた粉の振るい方、水の質、量、混ぜ方、 打ち方、そして茹で方にまでこだわり、 最後まで気を抜かず続けられる強靭な精神力は、 最高のものをお客様に提供したいという矜持と、 亡くされた奥様と育んだ大きな愛が原動力である。 そこまでしてこしらえてくださっているという感動も相まって、美味という快楽が、尾骨から脊椎を這い上がり、脳髄にしびれをもたらす。 やはり、食は、性と同じ次元で、こころと身体にダイレクトに響く快楽をもたらす行為であると確信。 いや、生きる、という事そのものだろう。 日本一の蕎麦は、世界一の蕎麦と言っても過言ではない。 その桃源郷の甘露の如き味わいは、是非ご自身で確かめてもらいたい。 少し気に留めておいていただきたい点として、最高の状態の蕎麦を提供したいというその思いで、日々営業されているので、そのための入念な準備をするために、前日までの電話予約が必須。また、お客様の言動や雰囲気も大変重視される方なので、予約時に、TV・雑誌で見ました的なチャラい発言は絶対禁句。 そして、本物の求道者であらせられるので、知ったかぶりや上から目線的な発言、お金で頬を撫でる発言も出禁もの、という事をこころしておいて欲しい。 蕎麦をふるいにかけるのが得意な山中さん。 次々と訪れるお客様もふるいにかけ過ぎてしまい、その日のお客様がゼロになる日もあるとかないとか。 でも、その狭きふるいをくぐりぬけた暁には、世界一の蕎麦と、おすぎとピーコのようなやさしい笑顔、その波乱万丈な人生のドラマのお話を堪能出来る事間違いなしでございます(^^)
Daisuke Yamada
明治神宮前駅
カレー
禁煙外来に渋谷に来たので、とあるカレー屋さんにリピート訪問 今回はラムひき肉きのこカリー オリジナルスープ、辛さティガ、ライス中、目玉焼きトッピングにて食す ”うまいぞ!やっぱりうまいぞ!” 彼は歓声をあげ小躍りした。 佐川一政も小躍りするうまさ! 札幌スープカレーばぐばぐ原宿店 おすすめでござる(^^)
Daisuke Yamada
Daisuke Yamada
明治神宮前駅
アイスクリーム
どーもーっ (-o-))) (-o-))) ピスタチオですっ(º皿º)(º皿º)ギッ 季節限定のピスタチオかき氷を食すと、ピスタチオの精が 「このくそ寒いクリスマスイブにひとりでかき氷食うでありますか。あ、ここ通りますね〜」と、写真に勝手に写り込んできやがったのであります/◉◉\ゞ