前川太郎さんの My best 2023

2302 2023年最大の発見だ。　津市白山にある双川苑。 2回目の訪店。 わたくし的に好み　独断と偏見込みで2023年度ベスト10には必ず入れたいです。仕事が休みの日　には通いたい店になりました。 赤くて丸い円卓がかなり渋いです。自分的に好みの内観です。落ち着きます。 天津飯、餃子、野菜スープにしました。 天津飯　ビジュアル、味ともに好みです。惚れました。一目惚れしました。 餃子も町中華らしい餃子　美味しいですね。 野菜が食べたかったので野菜スープも注文しました。この野菜スープ　ゴマがふってあって野菜がたっぷり入っていて美味かった。身体に野菜エキス注入されました。 美味しかったです。ご馳走さまでした。

2290 近鉄四日市駅に来たらまずは四日市飯店に行きたいと私は思う。それだけあの黄色い看板には惹かれるものがある。 四日市飯店の前に四日市飯店は無し。 四日市飯店の後ろに四日市飯店は無し。 それくらい私は好きな中華料理屋である。 四日市飯店の全てが好きだと言えるかもしれない。 汚さの美学とでも言おうか　汚くても渋くて美味い店を好きになってしまうのだ。 同級生と久しぶりに来訪。メニューについては来る数日前からミーティングを重ねに重ねた。オーダーの模擬練習をしたと言っても過言ではない。 飲み物のオーダーでいきなりつまづく。冷蔵庫を見ているとハイリキがあるじゃないか！しかもレモンのハイリキが！ ハイリキを2つ頼む。これは意外だった。四日市飯店といえば瓶ビールと私は勝手に思っていたがハイリキレモンがあった。小躍りするくらい嬉しかった。 鉄板のカレー天津飯、餃子を各一。これを半分こ。いい歳したおっさんが半分こですみません。ハイリキとカレー天津飯が相性良かった。 天津飯の半球体は芸術の域の美しさ。 シメにちゃんぽんをまた半分こ。スープが美味い！　これだけ食べたら47歳の胃袋タンクはマックスゲージ限界突破の腹パン将軍二丁あがりだ。 次回の四日市飯店遠征に備えてまたメニューの考察をせねばなるまい。

2277 孫悟空わたしの愛する孫悟空。 カウンターのみの渋い雰囲気の町中華。 今回は炒飯、水餃子あわせて1030円。 水餃子のスープがたまらなくガチで美味い。餃子もトゥルンと食べられるし、美味すぎる一品。 ここの炒飯を食べることは私の人生のルーティンと言っても過言ではないかもしれない。美味いとかまずいとかではなく空気を吸うのと同じことなのである。2023年初の孫悟空の炒飯　ご馳走さまでした。今年も何回か来たいです。

2282 赤い看板の大吉　やきとりの大吉。 私の大好きな大吉。　友だちと行ってきた。 ウーロンハイ、大吉丼、鳥スープ。 ガチうまトライアングル。大吉丼をウーロンハイで流し込み　鳥スープでひと息つく。至福の無限ループ。　 み、せせりは塩焼きで食す。フライなんこつは私の中でのオンリーユー、ナンバーワン　あなたしかいない状態。 2023年の大吉始め、大吉詣でを無事に済ます事が出来ました。　久居に大吉の店を出してくれてありがとうございます。と私は言いたい。

2294 かなり渋い定食屋。 私は他人丼、蕎麦のセット970円 息子は肉うどん。こんな感じの渋い定食屋さんが大好きです。　美味かったです。 肉を玉子でとじるてのがセンスありまくりですね。 他人丼とは、鶏肉以外の肉をタマネギなどと一緒に割下で煮て、鶏卵でとじて飯の上に乗せた日本発祥の丼物である。継子丼とも言う。 牛肉を用いたものは牛とじ丼とも呼ばれる。Wikipediaより引用。

2289 らーめん工房にこにこ屋 マスターと奥さんがいつもにこにこ接客をしてくれるからにこにこ屋なのかな。と私は勝手に思っている。　私もいつもにこにこしていたいが現実は厳しいと言わざるをえない。 仏頂面で日々を過ごしていると言っても過言ではないかもしれない。47歳になり頑固親父への道　まっしぐらなのかもしれない。 この日のオーダーは塩ねぎラーメン、ミニ炒飯、中華そば、餃子を息子と食べた。あまりに美味しくて無我夢中で2人とも黙って食べた。 食べ終わったあと　幸せな気分になり月曜日からまた仕事を頑張ろうと思えた。 私にとって大事にしたい店であることは間違いがないだろう。

2304 うな丼　上　。 はし家のうなぎ　最高に美味いです。 肝吸い、漬け物もかなり美味い。丁寧に作られているなあとわかります。 やはり　はし家のうなぎは最高でした。

2305 中華家　台北。 ここの天津飯が好きでよく食べる。 今日はニラと玉子の炒め物も食べた。 玉子が値上がりする中　美味しい玉子料理を補給できました。いつも何を食べるか迷うお気に入りの町中華です。