Hideki Akiba Akibafudousan

Hideki Akiba Akibafudousanさんの My best 2014

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愛知県

寿司

Hideki Akiba Akibafudousan

愛知県岡崎市にある、創業35年を超える老舗寿司店! とんでもない超優良店です♪ 愛知県なのに・・・ 岡崎市なのに・・・ 寿司は江戸前をベースにしている♪ それもそのはず! 親方も若い衆(親方の息子さん)も、それぞれ、時代こそ違えど、東京都内のお寿司屋さんで修行したのだから♪ もちろんネタは、江戸前(東京湾産)ではなく、三河湾産がメインだっ! お店に入ると、カウンター席には常連さんがずらっと♪ 地元を中心とした、楽しく愉快な常連さんが集まる。 美味しい日本酒を各種取り揃え、美味い寿司とシンクロさせてくれる。 ちなみに、今回、僕が飲んだのは、岩手の南部美人を2合、静岡の開運1合。 お寿司とのマッチングが素晴らしい。 一品料理で、素晴らしかったのは、具沢山の茶碗蒸し。 クジラベーコン。げそ焼(スミイカ)。カニサラダも美味しかった! 握りは基本、お任せで注文しながら、お好みを追加。 三河湾のコアジ!最強!! 雲丹は軍艦ではなく握りで♪純粋に雲丹の美味さを堪能! アナゴは塩で!! 白身は基本、昆布締めがされているので、口の中に旨味エキスが広がる。 〆に向かい、干瓢巻の山葵強め、かっぱ巻の山葵強め、芽ねぎ、いなり寿司を。 愛知県岡崎市で、これだけのレベルのお寿司を、こんなに満足できる価格で提供してくれようとは思ってもいなかった。 首都圏の寿司屋でいうと15,000円/人 くらいの寿司を楽しめる店と同レベルか、それ以上。 そういう意味で、愛知県岡崎市の方々は、ここを知ったら、幸せだと思う。 素晴らしいお寿司屋さんでした。 ブラボー!! 超優良店です!! 素晴らしい! トレビアーーーン!!! 親子2代70年の寿司店を目指してくださいね。 ご馳走さまでした!

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東京都

寿司

Hideki Akiba Akibafudousan

東京都中央区築地。 築地場外の名店《秀徳(旧紀之重)》グループに4号店デビュー♪ 築地初の海栗バー! 《海栗BARKai一章》東京都中央区築地。 今、たくさんのグルメから注目されている築地市場・築地場外エリア。 そんな築地場外で名を馳せる名店《秀徳(旧紀之重)》グループに4号店デビュー♪  な!なんと!! 築地初の海栗(うに)バー!  その名も!!《海栗BARKai一章http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13176727/》 海栗(ウニ)をメインにした一品料理の数々。 海栗をベースにした上品な美味しさの小料理と、美味しいお酒(ビール・日本酒・焼酎・ワイン)を楽しめるお店。 もちろん!あの秀徳(旧紀之重)グループゆえに、素材の美味しさをさらに引き出すためにの和食技術を注ぎ込んだオリジナリティ溢れる江戸前寿司も楽しめるのが嬉しい♪ ほんと、心から嬉しくなりますね~♪ 幸せを感じますね~♪ 今回、秀徳4号店(海栗BARKai一章)のオープンが、平成26年12月18日になると聞いていたので、お取引先企業の社長との会食のために予約させて頂いた。 海栗ドレッシングのサラダ、海栗のムース等々・・・ 海栗の旨みと香りを巧みに引き出した一品料理の数々を食し、美味しい日本酒を飲み・・・ 残念ながら、僕はドライバーだったので、ペリエやノンアルコールビールを頂いたが・・・ ノンアルコールでも、充分に料理で満足してしまう。 そして、次は絶対に電車で訪れ、日本酒を飲むぞ~と心に誓うのである。 こちらのお店は、現在、秀徳(旧紀之重)グループの総板長である柳親方が司令塔として、オペレーションされている。 新店での柳親方の名刺には・・・ 「寿司を握って、みんなを幸せにするエンターティナー」と書いてある。 実に控えめな表現だと思う。 今まで、1号店(旧紀ノ重本館)、2号店(旧紀之重新館)、3号店(旧紀之重秀徳)と店舗が拡大される度に、柳親方についていったが・・・ 連れていくお客様、お店を紹介させて頂いた全ての方々から、感動と感謝の言葉を返された。 まさに、凄く美味しい!というその感動の向こう側にある、幸福感をもたらしてくれる。 それが、柳親方率いる秀徳グループの寿司だと思う。 グループ店全体では、入社したばかりで、まだ不慣れなホールスタッフも見受けられるかもしれないが、全てご愛敬である。 この価格で、このレベルのネタを提供できるのは、秀徳グループゆえ。 和食技術を寿司の世界に。 オリジナルティ溢れる秀徳グループの寿司を、是非、体験して頂きたい!と思いながら・・・ 1~3号店同様、予約が取りにくいお店になってしまったら・・・ 嫌だな(汗) 複雑ですが・・・ でも、良いお店は紹介したくなっちゃうんですよね~ 口が軽くなるんです・・・(汗) 海栗握り、鮪握りも美味しいのですが、カマスや鯵、白子握り等々・・・ 美味しい握り群に感動!! 皆さん!!是非に!!

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東京都

寿司

Hideki Akiba Akibafudousan

「大人の週末」が築地場外で大絶賛(殿堂入り)してる紀之重グループ。 1週間前に行ったばかりだが・・・今回の訪問の目玉! 一番美味しさがわかると言われる3枚のせ新子(しんこ)、初めて体験!イサキの白子!!気絶しそうな美味しさは、一生、忘れないだろう! とにかく、全ての寿司が美味く、甲乙つけがたし! 雲丹は海苔の風味とぶつからないように軍艦ではなく、握りで。今回は、良質の昆布をたっぷりと捕食し、黒ずんだ極上のバフン雲丹と、極上のムラサキ雲丹の食べ比べ! 築地への入荷が激減しているミナミマグロ、希少なミナミはニュージーランド産が入っていた。 ちなみに前回は、これに鳥取産ホンマとの食べ比べもあった。 というわけで、再び、築地の紀之重 秀徳へ! やっぱり、紀之重系でイニシャライズ。 1貫1貫に秘められた仕事、美味しさ。1貫1貫が完結した日本料理の世界。 寿司は、技術であり、文化である。 日本料理の究極の世界。 これだけのネタに、これだけの仕事をしてくれて、この価格。 リーズナブルなのだ。 ただ間違わないで欲しいのは、回転寿司のような価格でといことではない。 これだけの質感に対して、この価格? そういう意味でのリーズナブル、CPの高さということである。 では、高いのか? 銀座に行くなら、こちらへ一直線。 何度でも、こちらに一直線。 銀座に比したら、何度でも行ける気軽さも嬉しい。 イサキの白子は・・・鱈の白子やフグの白子を超越した感あり! あまりに希少なイサキの白子・・・ 再び、食せる機会があるのだろうか・・・(^^;; 食事をしていると・・・某有名プロゴルファーのマネージャーから予約電話が入ったかと思うと、暫くして、ご本人から、予約確認の連絡あり・・・ 有名人の顧客も増えてきました・・・過ごし・・・

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東京都

寿司

Hideki Akiba Akibafudousan

東京都江東区 森下エリア。あまり広めたくない、とっておきの素敵なお店との出会い。寿司BAR。美味しい海鮮料理と、シャリに赤酢を使用し、技が光る江戸前寿司。その素晴らしさは、全ての写真を見てくださいw そして、美味い酒。狭い店内にお客さんがひしめいている感がある繁盛店だ。 美味しい酒とのハーモニーを楽しめる一品料理や寿司。 極上ネタを揃えている。 大きな牡蠣は、芳醇でクリーミー。 メヒカリの焼き物もナイスであった。 お任せ握りは9貫で3,500円程度。 素晴らしい江戸前握りが次々と提供される。一貫一貫、素晴らしい仕事がされているのである。 僕は、寿司文化も含めて味わいたいので、寿司屋に集団で行くのが嫌い。 ここも、1〜2名でカウンターでじっくり過ごす方が向いている。 大将は若いが、きちんとしたこだわり、ポリシーでお店を営んでいる。

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静岡県

寿司

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静岡県三島市。鰻の名店もあるが、寿司店の三本の柱がある「つばさ寿司本店」「藤すし」そして!ここ「寿しの勘一」なのである。大将のご主人、ホール担当の奥様。店内が超満席でもw とにかく動く動く。動きを止めることなく、動き回る。てきぱきした動きは、お客様に待たせる感を感じさせない。ネタはしっかりと仕事され、種類も常時40種類ほど用意されている。 とにかく大将と奥様の人柄も良し! 寿司も美味しく、お酒も美味しく、その割に、お財布にも優しい感あり。 この良心的な営業が、これだけたくさんの人々に支持されている理由なんだろうと思う。 素晴らしいお寿司屋さんです。

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神奈川県

寿司

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神奈川県内で3本の指に入ると噂される寿司店「楠本(くすもと)」 小田急線において、新百合ヶ丘駅にターミナル駅の機能を奪われた百合ヶ丘駅エリアに店を構えている。 小田急線沿線で生まれ育った僕には、百合ヶ丘駅の方こそが、本物の古き良き街だと思うが。 ここには、都心のブランドを持った街が放つ無駄な装飾もなく、素のまま。すべては、寿司の実力勝負。 カウンターに座り、出された料理を一口、口に入れれば「楠本」の実力はわかるだろう。 神奈川県で3本の指に入ると噂される「楠本」の実力は、こんな文章で知るのではなく、ご自身の舌と味覚で感じて欲しい。 今回は、初めて昼の部を利用させて頂いたが。。。 正直、3,000円代のランチコースで、これだけ至福の味覚と視覚を感じさせてもらえるのは、もう感謝しかない。 ランチは、感動的なCPなのだ。 ちなみに夜の部で15,000円前後、MAXで20,000円くらいである。 そうそう!ここに置かれている日本酒に、大信州という長野県松本市の地酒があるのだが・・・ これは、素晴らしい香りと味わいだ。 「楠本」を体験したいなら、絶対的にランチからすすめるが、何せ、ランチタイムは、1回転しかさせないというこだわりがある。 大将曰く、昼の部の完璧な仕事に集中し、夜の部の仕込みも完璧に行うには、1回転が限度だという。 素晴らしい寿司店なのである。

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東京都

寿司

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とにかくUPした写真の数々を見て欲しい!TVチャンピオンが握る実力派寿司店! 美登利寿司から独立し、家業の寿司店に戻り、創作寿司を学ぶために、渡米。再び日本に戻り、家業を継ぐ。 アメリカ仕込みの創作寿司ロールも多数提供してくれる。 ネタの吟味も確か。 街の寿司店で、これだけのパフォーマンスを持った寿司を、提供してくれるお店は少ない。 日本酒も獺祭(だっさい)他用意。 美味しい日本酒と美味しい寿司の、見事なまでの融合を、お試しあれ!! 詳細は、過去レビュー及び、食べログ高砂寿司の中の、不動産屋さんの登戸探検隊を参考にしてくださいね!! オススメのお寿司屋さんです!! もちろん、カウンターでどうぞ!

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神奈川県

寿司

Hideki Akiba Akibafudousan

雪が降ったら寿司店でしょーw って、根拠はないけど〜! どんなに気に入っていても、どんなに評価が高くても、どんなに紹介したくても、どんなに通っても、店内撮影はご遠慮願いますという大将からの願いは破ることができない。 神奈川県川崎市高津区の住宅街にある、隠れ家的寿司店。 ここで、何度かレビューをしてますが、いつも外観だけで申し訳ございません。 とにかく、大将の目利きと、仕入先に関しては、素晴らしいの一言。 もちろん、技術も確か。 置いてある日本酒も美味い。 僕は、どんなにミーハーと言われようが、十四代や飛露喜と寿司のカップリングが好き。 もちろん、今や、美味しい日本酒が数多くあれど、他にも美味しい酒を知ってるが、このカップリングが自分のベスト。 ここでは、それができるのも嬉しい。 寿司屋では一般的な冷蔵ショーケースを廃し、木箱のネタケースの中に、オススメのネタが、出番を待っている。 ここは、ご新規さんを、わんさか回転させる寿司屋ではなく、互いに信頼感を抱けた客が、ゆったりと時間を過ごすお店である。 1回ではなく、何度か通うにようになってからこそ、真の良さを知る店なのだ。 川崎市の寿司勢力図は面白いもので、一番街が大きい川崎駅エリアより、中原区、高津区&多摩区の方が、寿司に関しては、評価が高い。 すなわち、北高南低なのだ。 ある意味、秘密のベールに包まれた「鮓はる」 わかる人にはわかる名店だ。 名店=高級店 ではないことを実感できる。

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神奈川県

ホルモン

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しゃいこー!! エイジング ビーフ !!ばんざーーーいw 熟成された厚切り肉の美味しさに、酔いしれる。 また、オーナーを始めとしたスタッフの対応もすこぶるよし!! 初訪問の今回、注文したのは、極上牛タン、牛タンの切り落とし、鶏のうなじ(せせり)、極上赤身のステーキ、シャトーブリアン(最低2人前から)、キムチ、酢もつ、ネギサラダ♪ どれも、これも、うまーーーい♪ これぞ、肉の味!肉の旨味!! エイジングビーフを厚切りで食せるお店!! オススメです!!

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東京都

焼き鳥

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住まいも職場も川崎市多摩区なのに。。。吸い寄せられるように、新橋のここへ行ってしまうw 新橋界隈。たくさんの焼鳥屋さんが凌ぎを削っている。その中で、僕の中で一番のお気に入りがここ!! 詳しくは、当店の食べログレビュー 不動産屋さんの登戸探検隊ひでちゃんのレビューも参考にしてくださいね! 僕の定番は、10本の焼鳥コースに、白レバーの串焼きを追加。鳥刺しの盛り合わせ。〆には、鳥そぼろご飯!! こちらのお店は、さほど広くない正方形スペースのホールを、スタッフがキビキビと動き回り、焼き手の大将が、焼きに集中しながらも、店内に気を配り、時たま、スタッフに指示を飛ばす。予約客が次から次へと回転していく大繁盛店ながら、大将を中心としたスタッフたちが、真剣に、一生懸命仕事と向き合っている姿を垣間見ることができる。 そういう視点で見ても、敬意を表する優良店なのだ。 焼き手の大将は、各テーブルのお客様の食べるスピードを概ね把握しながら、絶妙なタイミングで1本ずつ料理出ししてくれる。 そう!一番美味しく食べられるのは、このタイミングなのだ!食べるのは今でしょう!今、食べましょう! 本来、焼鳥屋さんのマナーは、焼き立てのタイミングで食す! 柔らかく、肉汁が閉じ込められた絶妙な焼き加減。それを味わわないでどうする! 特にカウンターに座りながら、1本ずつ提供される串焼きが、皿に溜まっていく様子を見ると、心が痛む。 どうか、焼き手の心と技を蔑ろにしないで欲しい。 焼き鳥を食すより喋りたいのなら・・・焼き鳥専門店ではなく、居酒屋に行くべし! 焼き鳥専門店では、焼き立ての焼き鳥を味わい、食べ終えたら、すぐに席を立つべし。それくらいの気持ちで、いて欲しい。 これが「粋」である。 今回も話は逸れたが、とにかく、コースで出される焼き鳥は、どれもこれも絶妙な焼き加減と、タレ・塩の塩梅。 1本目のササミの山葵串から始まり、驚くほどジューシーな砂肝、レバーと白レバーの食べ比べ。ネギ巻きの香ばしさ。だんご(つくね)は、粗挽きで超ジューシー。手羽先も素晴らしい! 卓上の七味と山椒を混ぜ合わせると、最適な薬味となる。 鳥刺しの盛り合わせは、4種の部位を楽しめる。フレッシュな味わいが嬉しい。3種のタレで味わえる! そして、〆には必ず、鳥そぼろ丼! 小サイズもあるので、女性にも、ここまでは食べて欲しい。 そして、通な食べ方を・・・ まず、鳥そぼろ丼には、好みで山椒を振り、半分程度はそのまま味わうべし!そして後半は!鳥スープを注文し、これを半分残った鳥そぼろご飯に注ぐべし! 極上の茶漬けを楽しむべし!! 新橋で、イチオシの焼鳥屋さんなのだ!!