久々の外交で品川方面へ 夜は前から予約していたこちらのお鮨屋さんへ 系列も名店なお店 麻布十番から徒歩数分の場所にお店があります。 コの字カウンターと事前予約必須の個室があるようです。 席はカウンターで親分の前でいただきました。 注文したのは お任せコース 内容は 鮮魚のお造り イカの燻製、マグロ、だし巻き玉子 甘鯛の揚げ焼き アラソース添え 握り6貫 アジ、ホタテ、イワシの炙り、ボタンエビ、タイの炙り、トロの握り トロと卵黄の太巻き 濃厚赤出汁添え うなぎドック 本日のスペシャリテ とろタク小丼 本日のデザート プリン まずは鮮魚のお造り 新鮮な海鮮を創作で繕った1品 味付けも濃すぎず程よく旨みを感じました。 続いて甘鯛の揚げ焼き カリカリの甘鯛を炊き込みご飯といただきます。 スープもよく絡み、旨味が増す味わい。 ここからは握りのオンパレード 目の前で親分が握る鮨は赤シャリ仕様。 シャリを気にする方はシャリ小も可能。 印象的だったのがホタテ、ボタンエビ、トロ ホタテは新鮮そのもの、食感が絶妙で食べ応え抜群。 ボタンエビ 普段はたまごがのるそうですが、仕入れの環境でキャビアが上に。 トロ こちらはエシャレットのネギ脂がのっておりトロの脂をやわらげつつ 旨みを引き立てる美味しさでした。 握りを堪能した後は巻物へ移り後半戦へ うなぎドッグ 店舗オリジナルの1品は熱々のうなぎをタレとご飯で挟んだ1品 脂身を和らげるために赤ワインが用意されています、 外はカリッとなかはふわっとなうなぎは食べ応え抜群。 至福のドックでした。 そしてSNSなどで話題のトロと卵黄の太巻き 濃厚赤出汁添え 完成するまでの行程を目の前見れて、その後捌く様子まで確認 できます。 漬けた卵黄に新鮮なトロ、そしてウニを組み合わせた最強の1品でした。 食感は濃厚かつ海鮮の旨みを感じます。 そして親方が言う通り、赤だしを口に含むと味わいが変わるので 1品で２つの楽しみ方ができます。 本日のスペシャリテ こちらは贅沢な食材をふんだんに使った1品 フグ、うに、いくら、キャビアと最高の組み合わせでした。 とろタク小丼 締めには至福のとろタク丼 とろはこだわりの調理法で仕立てており、繊維のまったくない 濃厚な味わい。 そこに酢飯とウニが抜群に合いました。 締めはデザートのプリン カリッとした表面に濃厚なプリンで最後まで幸せでした。 こだわりの調理法でいただくお寿司と巻物に感動した一夜でした。
Yujiro Shioyamaさんの My best 2022
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数年ぶりに訪問 いろんな焼肉店に行きましたが、やはりここはレベルが1、２段階違うレベル感です。 テーブル席のみの作り 早い時間だったので店主のこだわりと詳細を聞きながらお肉を楽しめました。 注文したのは 黒タン盛り合わせ ハラミサガリ 特選焼きすき ユッケ風塊焼き ロース お肉のこだわりは仕入れにもあり、詳細を聞くことができます。 中々手に入らない部位、また新鮮な状態でいただけるのが特徴です。 まずは白菜キムチから お肉をいただく前に胃をあっためていきます。 お肉は黒タン盛り合わせ 入荷がないと出会えない希少部位です。 上タン、タンすじなど牛タンの常識を覆す美味しさでした。 またねぎを巻いて食べる食べ方も牛タンの美味しさを引き立ててくれます。 ハラミサガリ 塩、タレ1キレづつ どちらもわさびをつけると1アクセント美味しさが増します。 肉感が抜群で食べ応えありこちらもお肉の常識が変わる旨み を感じれます。 ユッケ風塊焼き こちらは塊肉をロースターで焼き上げていき調理されるのを待ちます。 出てきたのは焼き上げた塊肉を卵黄に絡めた1品 お肉の食感を楽しみつつ、濃厚な卵黄がクセになります。 ユッケ好きならたまらない味わいでした。 特選すき焼き 両面をさっと焼き上げ、卵黄タレへドボン 濃厚に絡まったお肉はご飯との相性抜群。オンザライス必須な逸品です。 お肉のこだわりはもちろんのこと、程よい量で楽しめるので 質の高い焼肉を楽しみたい時にお薦めしたいお店です。
リゾナーレ八ヶ岳に併設するイタリアン 百名店にもなっており、今回の旅で楽しみにしていたお店です。 ワインのペアリングコースを選択 前菜からデザートまで抜かりない内容 特に色とりどりの野菜、異なる形のパスタ、締めの牛肉などなど絶品でした。
週末の日曜日は散髪でお馴染みの街である町田へ 夕飯は以前の場所から移転オープンしたこちらの焼肉屋さんへ メインの大通りを一歩路地に入り、住宅街の入り口に面した場所にお店があります。 1階は個室完備の造り、2階は座敷ありの広々とした造りになってます。 この日は1階の個室にて楽しみました。 注文はタブレット式になっているため頼みたい時に頼めます。 注文したのは 上タン塩 ハラミ 白菜キムチ サンチュ トウガラシ 和牛炙りユッケ ウワミスジ イチボ 白菜キムチ まずは優しいおつまみからスタート お肉は上タン塩からはじめます。 上タンは片面カリッと、片面やや柔らかめに焼き上げ塩昆布 で巻いていただきます。 タンの食感と塩昆布の塩味が絶妙にマッチした1品、まさに逸品です。 ウワミスジ、イチボ 赤身の代表格と希少部位であるこちら 特に、サシがくどくないイチボはご飯との相性抜群でした。 醤油わさびでいただくのがおすすめです。 和牛炙りユッケ こちらも印象的だった１品 柔らかい和牛を玉ねぎ、卵黄、タレに絡めたユッケ お肉の旨味をダイレクトに感じる1品です。 トウガラシ こちらも赤身の代表格 程よい大きさに切られたお肉は程よい焼き加減でいただくと 口の中でジュワッと肉汁が広がり旨みを感じます。 落ち着いた個室で楽しめるのと、大広間で家族で焼肉なんてのも良いお店です。
華金の金曜日に訪問。 金曜日ということもあり店内は大盛り上がりでした。 注目のお店だったので事前に予習 酒場のブレックファースト、巻きかっぱなど注目メニューをチョイス。 お酒に合うアテはもちろんのこと、細部にまでこだわった1品1品に改めて凄さを感じました。
コスパがとにかく素晴らしいお店です。 嫁の誕生日前ということで懐かしの横浜にて焼肉へ 本店へ行ったことはありましたが支店は初利用 一定の部位とお酒を数杯飲んで想像を絶するコスパの良さ 本格的なお肉を楽しむならここに尽きると改めて感じました。