Masashi T

Masashi Tさんの My best 2018

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1

長野県

そば(蕎麦)

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【改めての訪問も最高でした】 2度目の訪問。三が日最終日ということもあり、家族連れで混雑しています。 前回同様十割蕎麦を注文。自分達の後に若いグループが来てましたが、十割蕎麦が人数分残っておらずシェアしてました。 やはり新蕎麦が出ている今の季節は十割蕎麦が人気のようです。 営業時間は1100~1500ですが、1200過ぎについてこんな感じでしたので、行くときは早めに行くことをおすすめします。 十割らしく蕎麦の香りプンプンで、細めの麺と節の効いたつけ汁の上品な味がやっぱり最高です! 連れが注文したなめこ蕎麦も絶品でした。自分のなかでなめこは小さくてぬるぬるしたイメージですが、しめじより大きななめこの存在感、歯触り、最高です。 お店の雰囲気も手造り?と思わせるような、建物もテーブルも椅子も木の温もり満載で温かみある雰囲気。 ご家族で切り盛りされていて、接客含め全てに温かみがあります。 御側が有名な地域ですが、こちらが絶対におすすめです!

2

東京都

とんかつ

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【成蔵よりこっちの方が美味い!と言う人がいて…】 お店の存在は10年以上前から知っていましたがノーマークでした。気づけばとんかつ激戦区となった高田馬場で、成蔵さんやとん太さんほどは名が売れてない気がして足が向いてませんでしたが、先日、表題のコメントを同僚が話していて気になり訪問となりました。 先日、同じ馬場のひなたさんでロースカツを食べた際の甘い脂の美味さに衝撃を受けたので、初訪の今回は迷わず『特選ロースカツ定食』を選択。 ちと筋っぽくないか?と見た目思えたのですが、歯が抵抗を受けることなく、適度な噛みごたえ。脂の甘さ、美味さはもう一押しほしいかな、と言う気がしなくもなかったですが、ハイレベルな美味さには違いないと思います。 ソース、辛子、ポン酢おろし、トリュフ塩、塩と、つけるスパイスはたくさんありましたが、美味い肉には塩が1番好きです。特にトリュフ塩は不思議な風味でハマります。 他のライバル店と比べると遅くまでやってるのもありがたいです。 成蔵は未訪、とん太はロースはまだ未食のため、自分の中での順位付けはできませんが、トップレベルのお店であることは間違いないです。 また行きます。

3

東京都

居酒屋

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【絶品そばと絶品日本酒】 晩酌セット⏩〆はさくらそば。 晩酌セットは、おつまみ2品+飲み物。つまみはかつおポン酢、鶏皮を選択。特にかつおポン酢はまさに“あて”って感じの大きさ、量ですがかなり美味かったです。日本酒が進みます。 さくらそばは見た目から薄らピンクがかっていて、しっかり桜の香りがします。しっかりしめてあり歯応えあり、また、春の先取り感もあり本当に美味しい。 日本酒がまたかなりの種類です。十四代、飛露喜、而今と言ったメジャーどころもあれば、マイナーな地酒もあり目移りしますが、あまりクイクイ行くと高くついてしまうので注意が必要です。 カウンターあり、テーブルありで一人でも複数名でも楽しめます。 通い詰めたいお店です。

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【極太濁流ラーメンは健在でした】 名古屋遠征にあたり、どうしても行きたかったお店。 もう10年以上も前に名古屋に住んでたころ、多い時は週3~4回は食べてました。 でもRettyで検索しても高岳店しか出てこない。普通にネットで検索したら閉店の文字が…(T_T) 意気消沈して、でも懐かしくてお店のあった場所を見に行くと遠巻きに暗がりの中お店の看板が見えて… まだ閉店したばっかりなのかな?とお店の前に着くと薄暗がりの中で湯切りをする店員さんが… あれ?普通に麺をワシャワシャかぶりつくMENの姿も… 別の店?ともっと近づくと、普通にやってました(^_^;) マスターも変わり、食券制になり、麺の増量が有料になっていたけれど、お店があってくれただけで涙目になってしまいました。 ラーメン800円。昔600円くらいじゃなかったかな… コスパは落ちたのかもですが、味は相変わらず美味い。肉も薄く小さくなってだけど、美味すぎる… ただ、Rettyではどうにも女子大通り店は出てこず、地図も高岳店だけど、お店の写真は女子大通りのものもあり、こちらに投稿しちゃいます。

5

東京都

ラーメン

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【ハズレなし!】 大好きなお店のひとつ。 たまにしか行けないので、多彩なメニューがありながらいつもついデフォを食べてしまうので、今日は冒険しようと決めて訪問しました。 ①鶏白湯 ②くれは式台湾ラーメン ③海老豚骨つけ麺 ④もっこす熊本風油そば が候補。開店の少し前に着いたので、お店の外に貼ってあるメニューで悩みに悩んで④もっこす熊本風油そばに決定! これが正解で美味い!一般的にイメージする醤油ベースではなく豚骨のこってり。 こってりでもクドくなくて、大盛(540g)にしましたがペロリと行けました。 ただし!注意すべきは、ニンニクがハンパない。すりおろしが入ってますが、チップもたっぷりかかっていて、食べ終わると口の中のニンニク祭りがものスゴいので、お仕事中の方やデート前、デート中には控えた方が宜しいかと…(^_^;) 武骨で職人風なマスターの雰囲気も好きです。 本当に美味いラーメン屋さん。 残りのメニューもきっと美味いはず。 全メニュー制覇したいです。

6

東京都

うどん

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【うどんはかけ、釜揚げなどオーソドックスなメニューで。天ぷらは絶対に食べるべき】 新宿でお店検索するといつもこちらがトップに出てくる。気になるので初訪。 開店前、並んでる間にメニューを渡され事前に注文する。 今回も予習不足&優柔不断により迷う。 結局、しょうゆうどん+柚子胡椒ジュレ+大根おろし+あごちくわ天を選択。 大盛無料とのことで迷わず大盛。 いざ開店、席に着くと天ぷらを揚げ始める様子が見える。 今から揚げるんかい… 事前にオーダー取る意味あるんかい… 席について10分ほどで着丼。 器や麺の盛りつけもとてもきれい。 まずはうどんの何もついてない箇所をひと口… 美味い。 一瞬柔らか、でもガムばりに強烈なコシの抵抗力。 柚子胡椒ジュレは… 適度な辛みと、酸味と、なかなかな変化球テイスト。 この美味い麺は素直にしょうゆが正解だった。 時間差であごちくわ天が別皿で登場。 揚げたてのアツアツ。 こりゃ絶品だ… 次回天ぷら盛り合わせを頼む確率は安生洋二ばりの300%。 欠点は、回転が良くない。 そりゃこれだけ丁寧に作ってれば当然。 みんなきっとわかってるから並んでも食べたい。 だからいつも大行列。 つまり、めったに食べれない。 でも、行きたい。 必ず行く。

7

長野県

そば(蕎麦)

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【100g単位で注文できるお蕎麦と超絶安うまい天ぷらがおすすめ】 Retty検索で訪問。 松本駅から車で15分ほどの郊外にあるお店。 蕎麦は十割と1:9の2種類。 100g(茹で前)単位で注文する方式。 並は200gくらいって事で、十割を300gで、 それに野菜天300円+海老一尾200円を追加。 着膳まではなかなか早い。 十割をパクり… 蕎麦の風味が良く、かつを出汁強めの汁が蕎麦の風味を引き立てておいしい。 十割だけに食感は“モチモチ”というより“サクサク”が近いかな。 不揃いな太さも手作り感満載で逆に良い。 次に野菜の天ぷら。 これは絶対食べるべき一品。 ピーマン、茄子、サツマイモ、カボチャ、舞茸、えのき、紫蘇っぽいのの7つ!も入っていて、薄めの衣はサクサク、薄めなため野菜の味が濃くて、これで300円なんて…(゜o゜;; みんな注文してるのも納得。 海老も華奢ではあるけどプリプリプリキュアでうまい! お店の雰囲気は食堂的。 10ほどある木のテーブルが信州だなぁ、と思わせてくれる。 普段滅多に行けない場所、色々検索し、迷いに迷って決めたこちら。 アタリだった。 ただ、量はかなり多め。 たいていの人は200gで十分では? 野菜天も頼むなら、100gで十分満足できるかな、と。 十割と1:9の合い盛りがあったら嬉しいのになぁ… また行きたい。

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【桂花愛を貫いた】 スタンプカードは満タンになるとランクアップする。 最高ランクである5枚目のスタンプカードが前回満タンになった。 満タンになると太肉麺1杯無料と、“Tシャツ”または“オリジナルレンゲ+丼”が貰える。 今日はその最後の太肉麺をいただき、“Tシャツ”をゲットするた訪問。 満タンになったスタンプカードをわたすと、簡単なアンケート用紙を渡された ここで“Tシャツ”か“レンゲ+丼”を決める。 ずっと残る“レンゲ+丼”を選ぶ人が多いんじゃないかな… 自分は初志貫徹、“Tシャツ”を選択。 サイズがMのワンサイズしかなく、着れんのか?と気にはなったが、もし着れなければ20年後くらいになんでも鑑定団に出品するぞ! 家に帰ってシャワーを浴び、試着したらピッタリジャストサイズ! これ着てはじめて外に出る時は照れる。 明るいオレンジに、独特な書体の“桂花”の文字。 なぜこの色? と疑問が湧かないこともない。 この派手なTシャツを着て、桂花の広告塔になる。 ラーメンについて触れてなかった。 ただでさえとびきりうまい太肉麺が、文字通りただならおいしさ三倍満。 自分の中ではかけがえのない至極の1杯。 食べ終わると、桂花オリジナルの紙袋にTシャツを入れて渡してくれた。 家に帰ってよくよく紙袋の中を見ると、オリジナルの箸がついてた。 高級感あってありがたい。 大切にしよう。¦❗ 明日からは“レンゲ+丼”ゲットの長い旅路へ出る。 桂花愛はまだまだ深まるばかりなり。

9

東京都

そば(蕎麦)

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【ナチュラルにニヤケる】 my夏休み最終日のランチ、娘1号とのデートランチはこちらに。 皆様のレビューを拝見すると絶賛してる方が多く、だいぶ前から行きたいと思ってたお店。 お店は地下1階にあり看板も控え目のため、何度も車で前を通り、どこかな?と探すも気づかず。 今回はこちらに訪問するため歩いたから気づけた。 地下と行っても階段は広く、地上からでも店内で調理するマスターの姿が拝見できる。 お店の入口の扉は150cm位と低く屈んで入るところがまたお洒落。 扉の外には大きくふっくらした金魚がお出迎え。 平日のランチ時でもあり、マダムの皆さまが多い。 お店の内観は、静かにジャズかながれ、テーブル席が4、5くらいであまり多くはないけど1席1席はゆったりしてい居心地良い。 なかなか来れないからとメニューに穴開いたか?と思うほど凝視、自分は1500円のランチコース、娘はうどんの梅せいろ?を。 ランチコースは、 ①前菜3種盛り ②一品料理 ③お蕎麦かおうどん ④お甘(デザート) のながれ。 前菜3種盛りは、蕎麦入りゴマ豆腐、冷製スープ、蕎麦の生春巻き。 味の塩加減とか風味とかが絶妙でとてもおいしく、その後の料理への期待感がさらにアゲアゲでDJ OZMAが頭をよぎる。 特に蕎麦の生春巻きは、バカ舌のためこれがこうだからうまいんだ!と説明はできないけど、蕎麦の生春巻きなんて初めてだ!うまい! 食感も固すぎず柔らかすぎず、自然と顔がほころぶ。 つぎの一品料理は8択。 天茶(天ぷらのお茶漬け)、イタリアン牛丼がめちゃ気になったけど、店員さんのおすすめ、海老しんじょの天ぷらにした。 天ぷらは小さく上品な大きさで、蓮根やサツマイモ、舞茸などもついてくる。 主役の海老しんじょも揚げたてでさくさく、ヤバいなぁ~… お蕎麦は7択。 ジャジャうどんなんて変化球もあったりして惹かれたけど、初訪だから田舎蕎麦に。 太めの麺は蕎麦の風味が最高。 歯応えも良いし、つけ汁の加減がまた良い。 本わさび蕎麦の香りが鼻を抜ければ、まぁなんだか、とても贅沢な気分。 蕎麦湯であっさり完飲。 お甘は、紅茶?のゼリー、水羊羹、パウンドケーキちっくなもの。 なんでこんなに何でもうまいの? 色んなカテゴリーの料理が出てきてるのにどれも本当においしい。 1個1個はそんなに大きかったり多かったりはしないけど、一通り食べ終えると十分な満腹感と十二分な満足感。 あと、天ぷらには適度な塩がふられてたり、前菜も天ぷらも全部出されたまま食べられるようになっているところが素晴らしい。 しかし、こちらでお蕎麦を食べるときはやっぱり日本酒をチビリチビリやりながらが良いなぁ… ただ、お冷や変わりに出てくる冷たいソバ茶もめちゃおいしくてガバガバ飲んじゃった。 ちなみに、娘1号が選択した、梅せいろ?うどんもさっぱり激うま。 うどんは中細で半透明、ちょっと稲庭うどんに近いかも。 生湯葉が入ってるのが面白い。 単品でもコースでも、昼でも夜でも良いけど、次回来るときはお酒が飲めるよう車はやめよう。 最高だ。

10

静岡県

魚介・海鮮料理

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【なぜ“人気店”マークがない??】 なぜか急に、無性にうまい魚が食いたい!と熱海へ… んな訳ない。 仕事で。 人生初熱海。 なのに駅降りて、なんか見覚えあるなぁ~、って思ったら、多分もしもツアーズかなんかで見たからだ… 午前中に任務遂行し終え、会社に戻るのみとなった一刹那、同僚が『せっかく熱海まで来てうまい物を食わずして帰るという選択肢があろうか?』との申し出。 『あるまい』と自分。 すぐさま携帯でリサーチを開始する同僚。 で、こちらに決定。 目的地が遠巻きに見えてくるも何やら人だかりが… まさか並んでる!? たくさん並んでる…(*_*; 1130開店で1110頃到着したのに… 列は20名ほど。 そんなに人気店なのか!と闘争心に火が点き、並ばずにはおれぬ! とすぐさま最後尾に接続。 と同時に、後悔せぬよう予習開始。 海の幸丼 あじのタタキとあじの干物定食 金目鯛の干物とお刺身定食 あじのゴマ茶漬け ………………。 全部食いたい……(ToT) 欲張り&U10な気性で一向に決まらず、あっという間に開店時間で店内へと誘われた… 広く薄暗い店内は、テーブル席と掘り炬燵の座敷があり雰囲気は最高。 しかし、スーツ姿の客は自分らだけだ… 悔しい。 プライベートで来たい。 で、メニューは、自分は干物3種と刺身定食、同僚は伊豆の海全部丼(だったかな)をチョイス。 ビールも行っちゃう?これから会社戻るけど数時間後だから大丈夫じゃん?なんて会話も交わしつつ… 着膳すると、まずボリュームにびっくりドンキーコングJr。 干物3種類もいるのか?ひとつだけでご飯1杯、計3杯は行けるぞ…。 刺身も、マグロ、鯛、ハマチ、イカ、あじ、桜海老… こっちは2杯かな… 全部で5杯は必要だ! と店員さんにご飯のおかわり可否を確認すると1杯250円です、と。 ( ̄□ ̄;)!! ご飯くらいサービスしてよ~…(ToT) 多少テンション下がりかけるも、自分のお腹を見つめ、ぐっと我慢。 まずは干物から。 何の干物かを聞き洩れるという痛恨のミスを犯しつつ、ビジュアルが1番見慣れたあじらしき物をひとくち。 目から鱗と涙(感動によるもの)が同時にこぼれる。 本当は干物ってこういう味なんだぁ、と。 2種類目も多分あじだけど、少し味付けが違ってこれまたうまい。 で、3種類目は多分あじみりん… これが1番インパクト大。 今まで食べたみりんちゃんは子どもの頃に食べた甘い味付けのものしかなく、こちらのは甘さはほとんどなくて魚の旨みがヒシヒシと伝わってくる。 頭の中で『さかなさかなさかなぁ~、さかな~を~食べ~ると~♪』と言う歌がこだましている。 刺身も最高だ。 やっぱり新鮮なものを地元で味わうに優るうまさはないんだと痛感。 マグロや鯛やハマチは二きれずつ分厚いのが鎮座してたけど、醤油につけた瞬間に醤油に脂がキラキラ流れ出す。 鯛とか歯応えとかこんなんなんだぁ… と無我夢中で食べてしまう。 ソーメン風に細くカットされたイカも呼子のものと張るのでは? う~ん… やっぱこのメニュー選択は正解だった。 干物は絶対食べた方が良いし、刺身も必須だ。 でもあじの茶漬けに金目鯛の干物に… う~ん… 理想は大勢できて色んなメニューをシェアするのが1番かな… 会計を済ませると、店内図から店外まで30人くらいは並んでた。 なのになんで“人気店”マークついてないんだろ? 再訪に向け何とか熱海への仕事の案件をつくらなくては…