Shinichiro Nakahara

Shinichiro NakaharaさんのMy best 2025

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神奈川県

寿司

Shinichiro Nakahara

2024年の年末も押し迫った30日、初めてお邪魔しました‼ 最初は週末だけのお店だったらしいのですが、好きが高じて脱サラして本格的に道を進む始めたご主人と、それを支える奥さまという素敵なご夫婦で営むカウンターのみの小さなお鮨屋さんです。 材木座へ墓参りに行った後、早めのディナーということで、予め予約してお邪魔しました。場所は、江ノ電長谷駅から長谷寺に向かう右手の道にあります。 予約サイトではお任せ10種しか予約できませんでしたが、お店に到着して、まずは「海鮮わさび醤油和え」と「日本酒飲み比べ3種」を注文。飲み比べセットは酔鯨、赤武、天狗舞をそれぞれ楽しむことができます! まずは海鮮のおつまみを肴に日本酒を楽しんでいると、タイミングよく握りが提供されました。シャリは小さめで、ワタシ的にはぺろりといった感じでしたが、塩で食べたり、煮切りで食べたり、醤油一辺倒ではない食べ方に好感が持てます。最後にシマアジを追加したほか、日本酒は新政のスパークリング、鍋島と飲み進め、日本酒とお寿司を楽しむことが出来ました♫ 個人的には気軽に立ち寄れる場所ではありませんが、こんな素敵なお店が自宅近くにあれば定期的にお邪魔するのにな〜と思いつつ(^o^) 皆さん、長谷寺や大仏だけでなく、鎌倉の観光前や観光後の腹ごしらえにちょうどいいですよ!!

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長野県

ワインバー

Shinichiro Nakahara

【信州上田 美食探訪】 上田へ赴任して3ヶ月、連れが金曜日夜から上田へ来るということで、金曜日のディナーはこちを予約して一緒にお邪魔しました! 口コミでは自然派ワインと美味しい料理のお店ということで、独りではなかなかお邪魔できないお店ということで行ってみたかったところです...笑笑 どうやら、元自転車屋さんだった古民家を改装しているらしいことは分かりました。押し入れを棚にしたり 畳抜いて板の間にしたり、花台の下を抜いたり。無機質な空間にほんのりランプが雰囲気を醸し出しています。 地の物野菜やお肉を中心に丁寧な料理。素材の美味しさを伝えたくてサラダは薄味め。シャルキュトリはボリューミーでワインが進むみます。 街の中心部から外れた場所ですが、落ち着いた雰囲気で、美味しいワインを楽しみながら、美味しい料理で心を満たす感じのお店で良かったです‼️

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東京都

デリカテッセン

Shinichiro Nakahara

赴任先の信州上田から一時帰宅のタイミングでのディナータイムの一コマです! 2020年の第6回パテ・ クルート世界選手権アジア大会で1位になったメッツゲライ・ササキの福田シェフのお店です。念願叶って、今回は「鴨とフォアグラのでパテクルート」をテイクアウトで購入させていただき、自宅で堪能させていただくことに…(笑) 初めて食べる鴨とフォアグラのパテクルートですが、生地の上部には赤ワインを効かせた濃厚なコンソメジュレ。シャラン鴨は濃厚な味わいでピスタチオや白いちじくなどの具材がバランス良く配置されていて完成度がとっても高いと感じました♫ しかも全体の味わいもさることながら、パテの構成やカットしたときの断面の美しさにもビックリです。本当にご馳走様でした…(^o^)

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長野県

居酒屋

Shinichiro Nakahara

【信州上田 美味だれ放浪記】 上田の夜、ゆっくりと呑みたくて見つけたお店です。カウンター数席と小さなテーブルが3つのお店で、観光客というより地元のお客様で賑わっているお店だと思います。この日は、知人が東京から出張で来るということで、ぜひとも此処の「美味だれ」を食べて欲しいと思い、知人の仕事終わりの時間を見計らって予約しておちあいました! まずは、お約束の焼鳥を美味だれで注文。私はキンミヤ焼酎、知人はビールからのスタートでしたが、せっかくなので日本酒飲み比べを注文することに。どれにしようか迷っちゃいましたが、なんとなく雰囲気で2セットを頼んでしまいました笑い??ちなみに、知人とは定期的に日本酒の会と称して渋谷の日本酒専門店で飲んでいたので、当然と言えば当然の成り行きです。私の好みはスッキリ系かな。 焼き鳥は程よいボリュームで、ここでは美味だれをかけていただきます。おろしにんにくたっぷりの醤油ベースのタレは食欲を唆る感じで、日本酒との相性もバッチリでした(^o^) 知人と楽しい上田の夜でした♪

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東京都

もつ料理

Shinichiro Nakahara

白金高輪駅から徒歩圏内の商店街にある"もつ焼き"の銘店です。赴任先である信州上田から短期間ですが東京の自宅に戻ったタイミングに、相方が久しぶりに鈴木屋さんへ行きたいと言うので、2人でお邪魔しました♫ オーダーは「もつ煮込み」に「おつまみもやし」、「ちれパテ」、飲み物は「鈴木屋カクテル」、串は「お任せの7本じゃあなくて12本」で…(笑) 此処のもつ煮込みはトロトロで絶品。居酒屋メニューの味噌もつ煮込みとは一線を画します。品川の市場でもつ肉の卸を営んでいることが最大の理由だと思うのですが、新鮮なもつ肉を使った臭みがない本当に美味しい煮込みだと…(笑) 串では、つくねは生ピーマンを頼んで、それに入れて、カラシと辣油を乗せて食べるのがオススメ。外はカリッと焼かれてるけど、中はふわふわのつくねがホントに美味しいです♫

6

長野県

ラーメン

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【信州上田 麺活日記】 上田の人気店で中華そばをいただきました! 口コミではだいぶ並んでるイメージがありましたが、18:30過ぎにお邪魔してみましたがそこまで混んでなく、外で5分、店内のベンチで10分ほど待ったぐらいです。店内は白を基調とした明るい感じで、キッチンでの作業をみて待つことができます! 中華そばのスープも見た目はアッサリしてそうですが、油を表面に浮かせることで熱々で食べることができ、鶏の風味が効いた味わいのあるスープです。麺はちょうど良い硬さで歯ごたえもあって、スープとの相性も抜群でとっても美味しかったです♪ 食券を買う際に初めてですか?と聞かれ、初めてであればワンタンをお勧めされましたが、敢えて今回は基本の"キ"の「中華そば」を注文し、もう1品ということで「炙り肉丼」も頼んでしまいました。お勧めのワンタン系は次回に注文することに…(笑) 印象的だったのがお店の方たちの対応が素晴らしいことで、それだけでまた来てもイイかなと思ってしまいます。色んなところに気を配っているのがよくわかり、しかもみんな笑顔で素晴らしかったです…(^o^)

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長野県

ラーメン

Shinichiro Nakahara

【信州上田 麺活日記】 気になっていたコチラのお店に初めてお邪魔しました♪ 2月のとある日曜日のランチタイム、天気も良かったので開店時間を狙って向かうも、お店の前には10人を超える待ち行列。一瞬不安に駆られましたが、案内が開始されたらカウンターに座れました。入店順にお冷が出され、オーダーが可能になるスタイルです。ということで、最後の順番になりました…(汗) オーダーしたのは期間限定の「◯味鰹醤油拉麺(大盛)」に+して「水餃子(2個)」を組み合わせました。口コミでは30分待つの覚悟という書き込みがあったので、スマホを見ながら気長に待つことに。オーダーして25分ほどで着丼、想定通りです! スープの色は濃いですが、あっさり系の鰹粉が効いた醤油味で、うっすらと生姜の味も感じるいままで食べたことのない味わいです。麺は細麺で、不思議とスープに合います。具は別皿での提供で、まずはスープと麺で味わったあとにのせることに。具材と一緒に食べることで、違った味わいを感じることができます!! 口コミでは賛否両論の意見が展開されていますが、個人的には提供時間はお店のこだわりを尊重したいですし、味わいはいままで食べたラーメンの枠には確かに入らなので、好みの問題でしかないと思ったり。私は美味しいと思った、それだけで十分ではないかと思います♫

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長野県

ラーメン

Shinichiro Nakahara

【信州上田 麺活日記】 人気があるコチラのお店が気になっていたので、週末土曜日のランチタイムにお邪魔してきました! 上田電鉄別所線の赤坂上駅から徒歩3~4分の場所にあります。店内に入ると受付の機械があり店内の待合でも車の中でも待てるスタイルです。11:30過ぎの受付でしたが、6組目ということで、30分ほど待つことに。さすが人気店ですね…(汗) 案内されるタイミングでオーダーをしていくスタイルで、王道の「濃厚鶏白湯 味玉鶏そば(塩)」を注文して、カウンター席に案内されました。店内は思ったよりも広く、小上がりのテーブルも三つほどあってお子様連れの方もゆっくりラーメンが食べられるお店のようでした♪ 味玉鶏そば(塩)は、予想以上に美味しかった〜!鶏ポタほどではありませんが、とにかく濃厚でトッピングされていた玉ねぎとよく合います。それと、3種のチャーシューがそれぞれ違う感じで、それと麺を組み合わせて楽しむことが出来ました♫ 鶏白湯は美味しいお店ですが、それ以外のメニューも試してみたくなったので、再訪してみたいと思います。大好きな鶏白湯を堪能できて大満足でした…(^o^)

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長野県

ハンバーグ

Shinichiro Nakahara

【信州上田 美食探訪記】 先週土曜日のことですが、"バナナマンのせっかくグルメ(上田編)"でコチラが登場するという情報を聞きつけ、放映の1日前の土曜日のランチタイムにお邪魔しました♪ 開店時刻の11:30ギリギリに到着。入店前に店の前の黒板に記載のメニューをチラッと見るて、日村さんが頼んだであろう海MIX定食にしようかと思いながら入店。店内は既に満員状態でしたが、かろうじて空いていた窓際の一人席に案内される。口コミだと、食事が提供されるまで相当かかる事を覚悟したほう良いとの事だったので、1時間近くは待つことを心づもりすることに…(汗) 女性のスタッフさんから、おすすめはそこの黒板に書いてある定食ですと促される。チラッと見るとこちらも魅力的に感じで、その中から12番地A定食(ヒレカツ、自家製エビカツ、ささみチーズかつ)はいきなり完売になったので、12番地B定食(小ロースカツ、自家製コロッケ、エビフライ)に、ご飯のサイズは中に決めてオーダーしました‼ 結局、だいたい55分ほどでお盆が運ばれて来ました。待った甲斐があって、サクッと揚がっている3種類のカツはどれも美味しくて、また手作りのタルタルソースもエビフライにはピッタリでありがたいです。とにかく、ボリュミーな内容で大満足なランチタイムとなりました(^o^) せっかくグルメに登場してしまうと、行きづらくなるのは間違いないですよね~(汗)

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長野県

ラーメン

Shinichiro Nakahara

【信州上田 麺活日記】 ”せっかくグルメ”でも紹介された昼間は営業していないラーメン屋さんです。上田に赴任して以来ずっと気になっていたお店ですが、ようやく機会を得てお邪魔することができました!! 平日の20時過ぎに入店。決して広くはない店内でしだが、お客様が入ってくるという印象で、地元民に愛されていると実感しました。今回は、挨拶代りとということで、「こってりラーメン(醤油)」をオーダーして楽しむことに♪ メニューには「こってり系ラーメン」と書かれているが、東京で人気の”背脂たっぷり、濃厚ドロドロ”ではなく、旨味が強く、一口すすれば印象は変わるラーメンでした。確かに背脂は浮いていますが、スープそのものは意外にもスッキリしていて、脂なのかスープの甘みなのかわかりませんが、スープを最初に口にした印象は『甘い』が前面に出ている感じで、その甘さが懐かしくも感じさせる味でした。その甘さの強さと醤油ダレのバランスが絶妙でした。しつこさはなく、むしろ飲み干したくなるほどのちょうど良さだと思ったり♫ まずはスープのことばかりでしたが、麺はどちらかといえば細目。スープをしっかりと持ち上げ、甘みと醤油、背脂の旨みをダイレクトに楽しめる組み合わせです。トッピングはシンプルにチャーシュー、メンマ、ネギとゆで卵のスライスです!! ここのこってりラーメンは、その甘さと醤油、脂の旨みを生かしつつ、重すぎない絶妙なバランスが魅力だと改めて思いました。バランス系こって系ラーメンの良店ということで...(^o^)