Fumiya Ishiyama

華金、20時半頃に来訪。入りにくい入り口なので、店前を一旦通り過ぎてから門をくぐる。 店内満席のため、10分ほど待機ののち、店内へ。 フードメニューは豊富。 チューハイ、サワー系は390円から。 日本酒は埼玉県内のものが6種ほど、焼酎は定番ものばかりの6種。 オススメはかにみそ加えたポテトサラダ。 かにみそは追加トッピングできます。 かにみそとマヨネーズの相性抜群。 磯の香りをさっぱりマヨが後を追っかける。 うまい。 次点で、かしら（3本）450円。 ジューシーな脂で艶めく姿は、まるで鶴瓶師匠のおでこのよう。 柔らかジューシーながらもかしら独特の臭み。 かしら好きにとってはこの臭みが至高。 席数はテーブルが20席ほど、カウンターが10席ほど。 焼酎は200mlくらい注がれていて390円（もしかしたら490？） 会計ミスがあったので-1pt 総じて良い店、また是非利用したい。

ホルモン好きの私にとって聖地と言って申し分ない店。 二階建ての店内は一階が七輪焼肉テーブル・カウンター、二階は無煙ロースター？の座敷。 運が良ければ裏のラウンジ席（というには少々年季が入っているが）に通れることも。 一階はホルモン煙モクモクの、煙だけで酒がすすむ雰囲気、二階はみんなでワイワイ。 オススメはシロ、シロコロ、アミレバスペシャル。 一年前に知人に紹介され来訪した際には、衝撃を受けた。 ぜひホルモン好きは一度は訪れてほしい。 世界が変わる。 締めのラーメンは半ラーメンもできる。 さっぱり昔ながらの中華そばという感じで、ほっこりと美味い。飲んだ体にやけに染みる。

大通りのスクランブルを渡り、小道に入ったところにひっそりと佇むこちら。 二階建ての店内はカウンターが10弱、テーブル席が6つほど。 こんなおしゃんな店がこんなところに？？と二度見してしまうくらい趣深い店内とはギャップのある本格中華の逸品は格別。 女性と行くには果実酒の種類が少ないのが難点。 ワインやカクテル好きな女性と行くには申し分のない店。 お通しのカレー餃子がなんとも言葉にできない美味さ。 今日もこれを食べてぐいっといっぱい。 しっぽりと語らいたい気分の時にはここが一番、そうオススメできるお店です。