チャーシュー焼麺 2021/2/27訪問。 何年も前から変わらず大好きです。 濃厚だけど優しい味付けで食べやすい。 他のラーメン屋では中盛や大盛にするが、ここはスープが美味しく完飲したいため毎回並盛で注文。 焼いてある面を裏側にしてほぐすと食べやすい。
M.Fukuyamaさんの My best 2021
シェアする
ハワイアンチリバーガー（パイナップルベーコンスイートチリバーガー）&ドリンクセット（ホットコーヒー） 2021/3/19訪問。 ハンバーガーは詳しくないけど、ここの店のがめちゃくちゃ美味しいのはわかる。 もうチェーン店のハンバーガーは認められない…。 肉、バンズ、ベーコン、ソース、野菜やパイナップル、一つ一つが美味しい。 さらに全てを口いっぱいに頬張ったときの味のバランスも最高。 ポテトは外側は硬めに揚がっているが、中がホクホク。 冷めてもこれほど美味しく食べられるポテトはなかなかない。 ニコちゃんポテトは少し油っぽさが気になるが、可愛いアクセントになっている。 ドリンクも合わせて1650円。胃だけではなく、心も満たしてくれるなら決して高くはない。 店の雰囲気も良い。 路地裏にひっそりと佇んでいるので、秘密基地に遊びに行くような特別感がある。 串を外して専用の袋に入れて食べるのだが、それでも端からソースが溢れることがある。 袋があっても油断せず、前傾姿勢になりお皿の上で食べると良い。 退店後も残る、この幸福感。 ごちそうさまでした。 今月中にまた行きます。
ステーキ丼（上質な霜降り） 2021/4/17訪問。 上質すぎる霜降り。 脂は噛めば噛むほど甘い。 肉も噛めば噛むほど肉肉しさが口の中に広がる。 お米も粒が立っていて美味しい。 店内はキレイで雰囲気が良い。 席もゆったり使えてくつろげる。 完食するのが勿体無いが早く食べたい…というジレンマに襲われる。 完食後に多幸感が残るお店。 強いて言えばトイレがすごく狭いが、 そんなの美味しさの前では関係ない。
ベーコンとマッシュルームのキッシュ&赤しそジュース 2021/6/19訪問。 お店の雰囲気、料理、店員さん全てが最高。 店の前には紫陽花が咲いていて、雨が降っていたのもあってか風情がある。 庭にも席が二つほどあって、外で食べるのものんびりできそう。 天井や壁は蔵の趣を感じられる。 昔の建物は釘を使っていないんだなあ…すごいなあ。 テーブルの瓶に差してあるお花はお庭にあったものと同じ。 席と席の間はかなり離れており、照明も薄暗いので居心地が非常に良い。 料理は味付けが濃すぎず、なるべく素材の味が生きるようになっている。 キッシュは小麦の甘さが、マッシュルームやベーコンの旨味と合わさって美味しい。 ソーセージについてくるマスタードは ビネガーが混ざっているのか、はっきりと酸味が伝わる。 前菜にかぼちゃのスープも付くが、こちらもかぼちゃそのものの味が際立つ。 美味しい素材をを少しずつ味わえるプレートになっていた。 赤しそジュースも紫蘇単体の味で飲む感じ。 紫蘇ってこんなに美味しいんだ…とプチ感動。 開店から5周年とのことで、記念に小さいビスコッティをいただいた。 笑顔が素敵でホスピタリティ溢れる店員さんだった。 素敵なお店には素敵な店員さんがいるものだなあ。 料理が出てくるまでには結構時間がかかるので、 スケジュールに余裕を持ってくるのがおススメ。 トイレも清潔感があってとても入りやすい。 古さを残すべきポイントと改装して新しくするべきポイントが 押さえられているというかなんというか。 今度はカレーも食べてみたい。
ひつまぶし&なまずの天ぷら 2021/7/23訪問。 記念すべき（？）100投稿め。 開店10分前に行ったにも関わらず長蛇の列！ さすが有名店といったところ。 タレの味ではなくウナギの旨味で食べている感じ。 コンビニやスーパーのものと比べるのも申し訳ないが、 庶民でも分かる格の違いがあった。 ひつまぶしに使うワサビは辛みがかなり抑えてあり風味を味わうことができる。 デザートは夏らしくスイカ。 （苦手なので同行者に食べてもらったが、美味しかったとのこと） それから個人的にはウリの漬物が美味しかった。 一緒に注文したなまずの天ぷらは、臭みもなく身が柔らかい。 サイドメニューもこだわって提供しているのは素晴らしい。 席へ案内される時に名簿の読み間違えがあったが、その旨を伝えたらすぐに対応してくれた。 連休中で忙しそうだったからそういうこともあるよね。 ウナギの旬は秋〜冬だと聞くので、また寒くなった頃にも訪問したいなあ。
海鮮丼 2021/5/12訪問。 ランチだと、サラダ、ドリンク、味噌汁、漬物、アイスがつく。 ドリンクは、あんまり飲んだことのないジャワティーを注文。 あまり人通りの多くない道に面していて、 2階に店舗があるにも関わらずお客さんが結構入る。 値段はどれも1000円前後とリーズナブル。 海鮮丼のお刺身はどれも分厚めに切られていて、食べた時の満足度が高い。 ご飯は酢飯ではなく普通の白米。 味噌汁には魚（ブリかな？）の切り身が入っており、 スープにも魚の旨みがたっぷり詰まっていて美味しい。 さすがお出汁とお魚のお店。 忙しい時間帯だからか、食べ終わると すぐに店員さんが忙しそうにお皿を下げに来る。 1人用のカウンター席は狭めに見えたが、 テーブル席は結構余裕があって居心地が良い。
ベーコンエッグのフレンチトースト&ジャスミン茶 2021/8/27訪問。 鴻巣にある一番お気に入りのカフェ。 立地、メニュー、居心地、全て良い感じ。 免許センターで無事にAT免許を取得できた帰りに寄った。 安心して気が抜けていたので、ひとまずまったり出来る空間に退避したかった（笑）。 中途半端な時間だったからか先客も2組ほど。 空いている時間は好きな席を選んで座れる。 この日は本棚の真隣のカウンター席へ。 このカフェには自由に読める本や、木製のパズルが置いてある。 イヤリングや雑貨を売るスペースがあったり、 見ているだけであっという間に時間が過ぎてしまう。 本は最近猫を飼い始めたからか、 猫ダンディーやきょうの猫村さんといったタイトルに惹かれる…。 そうしているうちに、料理が運ばれてくる。 フレンチトーストとはいえ、 ベーコンエッグや野菜が乗っているものを頼んだので甘ったるさがない。 程よい塩気と卵液の甘さのバランスが良く、ほっと安心できる味になっている。 この日は暑かったので冷たいジャスミン茶を選んだが、 こちらも華やかだがリラックスできる風味。
ビーフカレー&焼きプリン 2021/5/17訪問。 全てが美味しい。 ジャガイモの活用方法が分からなかったけど、 半分くらいは砕いてそのまま口へ。 残りの半分は潰してご飯の上にかけて、カレーといただきました。
塩中華そば&とり玉ご飯 2021/1/12 訪問。 元々あっさりめの魚介が得意ではなかったが、ここは別。めちゃくちゃ美味しかった。 卓上調味料が胡椒だけであることから、相当拘りのあることが窺える。 手揉み麺は一見量が少なく見えるが、歯応えがあって意外と食べ応えがある。 スープは塩だけど濃厚。 トッピングの白髪ネギ、メンマ、チャーシューがスープの旨さを引き立たせる。 狼煙系列だからか、魚介の存在感はあるけどくどすぎない。バランスがうまい印象。 とり玉ご飯はラーメンの残り汁をかけて、お茶漬け風にするのがオススメ。 優しいスープの味と卵黄のまろやかさが絶妙。 ご飯に合うスープに最近出会っていなかったから、すごく嬉しかった。 店員さんは接客が丁寧な男性3人、店内も綺麗。 マスク着用、入口に消毒あり。 退店後、幸せな気持ちになれるラーメンでした。 次は醤油を食べに行きます。
鯛油そば 2021/11/10訪問。 こんな美味しい油そばがあるか！ と、疑いたくなるほど美味しい。 この美味しさは食べなければ伝わらない。 トッピングはチャーシューでなく鯛の刺身。 別添えのスープを出せば、 これまた上品なラーメンに大変身。 今のところ神保町で一番美味しい。 交通系ICで支払い可能なあたりも高ポイント。 リピート確定！