D.cocoさんの My best 2022

御伽噺ですね。童話のシーンです。 オーナーさんのゼロから設計して作っている真心に感心しました。

この鍋のために、越後湯沢に遠征。 だし汁は本当に美味しいです。 特にスキーでさんざん疲れた体に対して。

最寄駅から徒歩59分を見てびっくりしました。 訪ねてみると、まさかの満席です。 素敵な隠れ屋古民家カフェですね。 薄暗い室内で落ち着きます。 くろねこと会えなくて少し残念でした。

漁師メシはうまいです。

ひとりランチ。

電車の切符を買ったら、発車まで後40分です。 さっそく腹をこしらえようと、食べ物捜しを始めました。 駅中の店はどうも入りたくなくて、ついつい外に向かいました。 時間は確かにないですが、美味しい地元の鮮魚料理が食べられるなら、電車を逃してもいいでしょ。 最強の料理+最善の女将さんで、素晴らしい食旅ができました。 いっぱい写真を撮り、いっぱい猛スピードでお刺身を口に運んでいました。 勘定し、猛ダッシュで乗車口へ。後から「階段気を付けてください」との丁寧な言葉、心もおなかもいっぱいでした。 ご馳走様でした。

鎌倉ので紫陽花鑑賞穴場... 去年までは穴場でしたが...多くの人に知られて、今も結構混んでいます。 カフェからの眺めがよくて、シーズンになり、よく並ぶようになりました。 中はクーラーがよく効いて涼しくて居心地抜群。 席もゆったりとしてくつろぎの最適の場です。

何年前、テレビで一瞬見たドラマのシーン、 子供は煮込み大根にケチャップをひたすらかけました。 探しに探しに探しまくって、「おせん」でした。 それから、おせんの撮影地へ遠征。 なんと茨城県の笠間にあります。 電車を降りたら、レンタル自転車、田んぼを通り抜けて山を登りました。 なかなか面白い旅ですね。 それから、一面の青空が広がり、庭園も一人じめで、日本茶。 極楽ごくらく(*´∀｀*)

これは大いにアピールしてあげたい店ですよ。 伊香保温泉の石段起点にある茶屋です。 大きな窓は崖に面していて、いわゆる絶景です。 店内には暖かい光によりアットホームな感じでホットできます。 時間をうまく把握できず、私のついた時は店が閉まったばかりのようです。わたしのガッカリ顔を見て、店のお姉さんはわざわざ店を開けて入らせていただきました。感激のあまりです。 さっさと注文し、さっさと食べ、長居したいですが、迷惑をかけちゃいけません。 りんごのシャーベットがほんのりの甘さで、温泉上がりには最適です。 ほうじ茶も香ばしくて、飲んだら全身リラックスできました。 ありがとうお姉さん、ご馳走様でした。